2024年 前半  45
a@ 月日 山名 回数 地域 備考
1974 1月1日 多度山 18 西濃 レポ無し
1975 1月5日 大日ヶ岳 5 白山
今日は久しぶりの雪の大日ヶ岳です。 何回か夏に登っていますが、 雪の大日ヶ岳は、何年ぶりでしょうか?
和たんが、5日に行くという事で、 ご一緒しました。
東海北陸道を走り始めても、雪は見えない 。晩秋の景色でした 。でも 郡上 あたりに来ると、雪が見えてきました。今日は 久しぶりの雪山が楽しめそうです 。
サラサラの雪を踏みしめて、 素敵なブナの樹林帯 、樹氷にエビちゃんもあって、楽しかったです 。ありがとう
1976 1月9日 源太峰〜百々ヶ峰周回 2 岐阜
今日は大山さんと源太峰から 百々ヶ峰までの周回です。 冬の時期にならではのロング周回。こういう低山の周回もなかなか面白いです。
 まず三田洞のふれあいの森の駐車場に車を停めて、 ここに来るのは本当に十数年ぶりです 。
今日は午後からは、風が吹いて寒さの厳しい天気でしたが、面白い 縦走ができてよかったです 。大山さんありがとう
1977 1月16日  綿向山 10 鈴鹿
今日も 木曜日ですけれど 、水曜会です 。お天気も良さそうという事で、 竜王山経由綿向山を目指しました 。途中 鈴鹿の山も真っ白。
石槫トンネルを越えて行くと 、峠の先は雪でした。 ちょっと気を使いながら雪道を走り 、登山口に行こうとすると、ナビくんがまた山道を距離優先で、誘導してくれましたので 、また U ターンして戻って 、ブルーメの丘の中の道路を越えて行きました 。
御幸橋の駐車場で待ち合わせて、準備してから 、竜王の登山口に向かいます 。乱丸さんの四駆で、竜王山登山口まで行けました 。ここまで歩くと、かなりの 時間が掛かり、ロスタイムになるので助かりました。
用意して、出発が9時 。そこから竜王山に10時。途中から樹氷がちらほら 出て来て、 上の方は綺麗な 樹氷がついていました。竜王山から、長い アップダウンの稜線を歩きます。 登りの鉄塔のところは真っ白で、展望なしでも、ずっと樹氷。そこから さらに上でも樹氷の素晴らしさに感動しながら、登っていきます。今日は氷点下の寒い気候でした。綿向山の北尾根の手前の急登もそうですが 、P962 m手前の急登も結構 ロープに捕まって 登り、今日は アイゼンの選択ミスで、メンバーがチェーンスパイクと軽アイゼンでしたので 、前爪付きのアイゼンが良かったかもしれませんでした。でも 前爪アイゼンでも、今日の雪の降りは、多分 嫌だろうなと、、
メンバーの中で怖がった人もいましたので 、もう ここで、 時間も 11時半になりましたので、戻ろうということで、引き返しました。
降りもまた樹氷を眺めながら、楽しんで  歩いて、途中のピークでお昼のランチ 。そして しばらく行くと 少し天気が良くなって、 展望が見えてきました。 鉄塔のところでは今まで歩いた道の樹氷が見事に見えてましたし 、琵琶湖も比良も見えてました。
今日は雪の状態がつかめず、綿向山まではいけませんでしたが、
 それでも素晴らしい 樹氷に感動して、戻ってきました。
綿向山でなく、竜王山も樹氷が見られて、収穫でしたね
1978〜80 1月21日 芥見三山、大洞山、御林山〜山田山縦走   岐阜 昨日は、前から行きたかった芥見三山と大洞山と御林山から山田山縦走をぐるっと周回の計画を歩いてきました。
天気が良さそうなので、Oさんに、火曜日に芥見三山を周回したいと言ったら、
夜まで色々と計画を練ってくださったようです。

ちょっと車で移動がありましたが、 なかなか面白い周回でした。150m 程度の低山を6つ周回しましたが 、なかなか楽しかったです。\(^o^)/
1981 1月23日 高根山〜折平山周回   愛知
今日は折平山に、天狗探しに。何とか、3人?の天狗様に会えました。
最初の天狗様は普通に大岩の周りを登って、お会いしました。
2番目の烏天狗様は、しっかり道が付いていて、岩の間をよじ登って、この方にも会えました。3番目の方は、、大岩が落ちていて、行けないと思い込み、大回り。
結局、烏天狗さんから、回り込みました。でも私のクライミング 技術では、 とても近づけず、、、御姿のみ、拝見しました。でも、全部の天狗様に会えて良かった? 
1982 1月28日 多度山  19 西濃
今日は、岐阜の辺りはお天気が悪い 。こんな時の定番 。
ちょうど 家電のゴミと資源ごみのビン、缶などを出したかったので、行きに クリーンセンターに。その後 JA の南濃へみかんを買いに 行き、定番の多度山に。
山頂で 、ちょっと早めの昼ご飯 。そして 桑名のイオンタウンに行ってから、三川公園をそばを通り 、木曽川沿いを 帰って、尾西市まで抜けて、そこから大垣までドライブ。今日は 写真は撮れませんでしたが 、堤防沿いを戻る時 、養老、揖斐、岐阜の山が輝いてました。?
早めに帰って、ホリデーに寄ってから断捨離も。?
1983 1月29日 奥半道〜権現山周回 3 岐阜
今週は、水曜会企画が延期になったのですが、予報がどうにも悪く 、今日がギリギリ良いかな ということで、山たまごさんから、前に企画を聞いていた寺尾の権現山周回を急遽お誘いして、行ってきました。
半道の集落の ゲート手前の空き地に置かせていただきました 。そして出発 。取り付き口がわからなかったのですが 、林道沿いの鉄塔のところに行くと、なんとテープがあります。誰か登ってる
しかし、近くの尾根に取り付こうにも、違うようです。戻ってよく見ると、さらに先にテープあり。昔、 畑を耕していたところが植林 されていて 、なんだか 霊仙の醒ヶ井登山口からの道に似てますが、
もう少し荒れてます。さて、テープと歩きやすい所を探して、 鉄塔がありましたので、P 386mまで上がれました。
 P386mから奥半道まで、 一旦降って 登り返します。
奥半道には、11時半過ぎに着きました。
空も明るいし 、これなら雨に降られる心配もないということで、当初の予定通り権現山まで行って 、周回することにしました。
山たまごさん、企画ありがとう
1984 1月31日 朝長ルートと金生山 西濃
今日は豊田から山仲間の絹江さんが、来てくれました。 
天気もそこまで良くないので、軽く ハイキングします。
 美濃国分寺に最初に行き、お詣り。
次に円興寺の駐車場に停め、朝長ルートを歩いてきました 。
ここは 3年ぶり かな?
でも、よく歩かれているようで、道はきちんと整備されていました 。上の展望東屋で、絹江さんが作ってきてくれたお赤飯のおにぎりをいただきながら 、コーヒーでお茶タイム。朝長の墓も案内して、円興寺にもお参りしました 。
その後 霞間ヶ谷を抜け、
ココペリでおしゃべりしながら、モーニング 。
二條関白蘇生の泉に行き、
その後 城ヶ峰の一心寺をに行こうとしましたが、雨が降り出し 、
 戻って、金生山の明星輪寺に。
1日おしゃべりして、名所を案内したつもりでしたが、、
何だかお寺詣りばかりでしたね。
1985 2月2日 百々ヶ峰 36 岐阜
今日は10時ぐらいには雨が上がる予報だったので、ちょうどライブをしてから、目の前に見えている百々ヶ峰に。
三田洞弘法登山口 が、かくれんぼに近いので、そちらから登ります。 中央の舗装道路は通りたくないので 、まずは 権現山に。
十数年前に、Boggyさんや カッペさんやミツルさんと、百々ヶ峰大周回にした時の降りのコースです 。ここは、あまり人には合わないのでこちらを選びました。ですが、 権現山まで、階段が何百段と続いて、ヘロヘロ です。
 こちらは降りに使えばよかった 。権現山から、一旦降って、林道に。トイレ休憩。登り返して、百々ヶ峰東峰に13時。
ランチのマグカップヌードルとおにぎりを食べてから 、西峰に出発です。 今日は 反射板まで行かず、西峰のすぐ下にある鉄塔巡視路で、降って行きます 。
ここは 前の大周回で、登りに使ったルートです 。
東屋で行こうと思いましたが 、途中でショートカットして、四国八十八ヶ所の途中に出て、弘法様に、降り立ちました 。
ちょうど 節分 法要中でお参り 。ここでも、お参りをして戻ってきました。最近なんだか弘法様に呼ばれているようです精進しなさいと言うことでしょうか
1986  2月7日 金華山 36 岐阜
さて 、明日も雪で山に行けそうにないから、 天気のいいうちに池田山に登ろうとしましたが 、なんと 吹雪いています 。(*_*)
これでは登っても 、ラッセルで、途中 敗退が見え見えです。
後日雪のあるうちに、また行くということで、今日は天気の良さそうな 金華山 へ向かいます。 金華山 も なるべく安全な道路をから行くという事で、岩戸公園に。
道は、さすがに雪は溶けて、バイパスも渋滞が終わってました。
岩戸公園に着くと、雪がちらついてましたが 、それでも なんとか登れそうです。 支度をしてると、明るくなってきました。さて 妙見峠まで行き、 どうしようかと達目洞方面に向かって、大参道から鼻高尾根に行きます。 さすが誰にも出会いません 。
鼻高尾根は、こんなに 岩場がたくさんあったかな?。
一旦下って、 登り返して、 岐阜城に向かいます。
途中から、 岐阜城が綺麗に見えていました。けど、遠い。
 途中で瞑想の小路コースと合流します。 そしてBoggyさんに教えて貰った長良川展望台で、ランチに
1987 2月9日 池田山 52 西濃
昨日は 、和たんと蛇峠山に行くつもりでしたが、雪がたっぷり 降ったので、 じゃあ 近場で、池田山にしようという事で、、かずたんは 20年ぶりぐらいの久しぶりの池田山でした。私も、ちょうど雪が降ったら 池田山と、思ってましたので、昨日はスノーシを担いで行きました。朝7時に出発して、青墓に寄り道をしましたが 、
青墓の辺りの景色が 、樹氷もあって、素晴らしかったです 。
登山口に着いて、出発が8時。道路が凍っていたので、まずチェーンスパイクをつけて登りだしましたが 、そこまで踏み跡が固まってなくて、つぼ足で充分でした。
東屋まで来て、今度は スノーシューに履き替えます。久し振りで履き方忘れてる
でも、登りはつぼ足で充分でした。スノーシューで、歩いてないところを 徘徊、ラッセルしようとしましたが、 雪が深くてなかなか大変でした。なので、降りに遊ぶことにして、登っていきます。 今日はそこまで 展望が良くないので、ハングライダーの発着場まで行きましたが 、もうちょっと先ということで、 2番目の鉄塔まで行きました。揖斐方面は何とか、県境の方は曇っていて、見えません。御嶽山も 姿が見えず、 桑名方面は、まあまあ見えてました 。
1988~89 2月11日 小笠山
2
静岡
小笠神社から、多気神社に行き、小坂山に。小坂神社では 、南アルプスと富士山がばっちり見えます。小坂山を過ぎて、右手に。六枚屏風に行きます。
最初 名前を聞いたのと、入り口の写真だけで、よくわからなかったのですが、行ったらよく分かりました。小坂山から少し降って、行くと痩せ尾根、痩せトラバース道をずっと降っていきます。最後に右に、降ると 六枚屏風の入り口 。
人一人がやっと通れるくらいの幅で 、そこから多分 6回、、?曲がってるのかな?
約30m ぐらい人1人通れるくらい 幅で登り、アドベンチャー感がいっぱいで
洞窟探検みたいで、なかなか面白かったです 。
途中でウイルソン株には負けるけど、ハート。 そして今年の干支 蛇の窓が、見えました。 六枚屏風を出ると、谷筋の岩の間の道です。ここで引き返される人が多いようですが 、登って行きます。
うまく 多気神社近くまで、道が付いていて、戻ることができました。
1990 2月14日 池田山 53 西濃 日曜日に痛めた腰が、まだ少し直ってなくて、どうしようかなと、思いつつ 、朝まで迷ってました。でも週末は、法事で山に出かけられないので、思い切って 、出かけて来ました。行く途中、 あまり雪が無い、、 
しまった 、、養老 山にすれば良かったかなと、思いながら、登山口に。
9時半スタート 、途中で 東屋まで行った人達、3組に出会いました 。
トレース はしっかりついてるようです。今日は 前爪10本アイゼンの練習なので。
日曜日に 比べると、雪が溶けて、 幻想的な雰囲気 なくなってます。
1昨日に雪が降ったのですが 、そこまでではないようです。
1991 2月21日  金華山 37 岐阜
環境楽園から、13時からのやまのおてらの音楽会に向かいます。
岩戸公園駐車場へ車を置いて、登山靴で向かいます。
今日はまっちゃんもいました。お寺の ライブは、 今日はフルートとピアノの桜月さんのデュオでした 。なかなか素敵なライブで、ティンホイッスルも聴かせてもらいました
来月は桑山さんのライブ なので 、先に金華山に登ってからライブに行く予定にしよう
ライブが終わってから、金華山に登ります。 今日は 弘法様から出発で、時間も遅いので 、東坂 登山道で登ります。 もちろん岩場 コースを登ります。 上に 合流してから、今日は岐阜城に向かわずに、そのまま展望台に向かいます。
展望台が、一番 展望がいいところです。 ここで展望とお茶休憩をしてから 、七曲り登山道で降っていきます 。ほとんど 下山口近くまで降りてから、唐鎌登山道に。
金華山の上の方は、今、モノレールが敷かれて、色々工事をしています 。そして 岩戸口の弘法寺も、 駐車場整備で、工事中です。工事中ばかり、、
コースはずっと山腹をトラバースして、東坂登山 道の途中に出ます。 1kmぐらい歩いて、東坂 コースの途中に出ます 。すぐに 妙見峠に出て、下山しました。
今日は花も音楽も堪能して、実家のことも済ませて、山も登って、良かったです。
1992〜1993 2月24日 岩谷山〜大給城址   愛知
今日は、 福ちゃんと豊田市の岩谷 山に 。松平郷で9時半に山たまごさんと山崎さんと待ち合わせです。 少し早めに、9時に着きました。
集合地には、 山崎さんもいて 、松平郷の史跡巡りに付き合ってくれました。 9時半まで約30分間 、なかなか見所があり 、楽しいハイキングでした 。でも寒くて、池には氷が張って 、氷池、氷室 もありました 。東照宮とありましたが、日光のような派手さはなく、なかなか立派な建物で、良かったです。
山崎さん 案内ありがとう
松平郷を見た後は、山たまごさんと合流して、墓の墓へ見学に。
それはそれは、もう処分されたお墓がいっぱい置いてあって、銅像などはなかなか気持ち悪いのもモトクロスバイクの練習場もあり、これは住職の趣味らしい、、。
最後に車で、アンテナのところに。南極までkmの看板三角点も一つゲットして、
水子の像の所は高台で展望良し?なかなか面白かったです。
メインの岩谷山に向かいます。
1994 2月26日 池田山 54 西濃
今日は夜以外に予定がない 。じゃあ、ちょっと曇りだけれど 、池田山に行こうかな ?。貝月山はそろそろなだれが怖いし ね。池田山に着くと、やはり 登山口は雪がありません。しばらく 登っていくと 、4合目辺りから少し雪が出てきました 。
踏み固められたところは 、降りは結構 滑りそうです。 なので 東屋まで行き、東屋で新しいチェーンスパイクを履きます。ところが新しいので、固いのか、
冬靴につけるのに難儀しました 。こんなんだったら 、前詰めの10本爪のアイゼンの方が装着作は楽でした。 チェーンスパイクを履きましたが、今日はわかんを車に置いてきたので 、登山道をきちんと、 登っていきます 。今日は焼石神社に参拝もしました。 そして 焼石のご神体 もぐるっと、一周しました。ハンググライダー 基地に。
曇っていたのでハングライター 基地で帰ろうと思ってましたが 、
少し晴れてきました 。じゃあ 白山展望台のアンテナまで行こうと思い 、登り始めましたが 、伊勢湾の方も、あまり綺麗に見えません。 今日は伊吹山 にご挨拶しよう?
伊吹山 展望台まで行き、そこで 12時 になったので、伊吹山を見ながら、ランチを食べて 下山します 。降りは 登山 道以外のところも 歩きますが、 午後になって雪が緩んで湿った雪になっています 。東屋も休憩せずに、行きに登った時に 第5 ベンチあたりでアイゼンを外そうと思っていましたので、 第5 ベンチで休憩しながら、 アイゼンを外します。ここから後は、雪が無くて我慢の降りでした。
4合目の少し下にテープが巻いてあり、小僧滝に尾根通しで、降れそうです 。降りたいなと思いましたが、今日は単独。小僧滝から 小僧滝の分岐までの道も、通ったことなくて、ちょっと心配なので、今日は諦めて帰ってきました 。
今度は 小僧滝分岐から、小僧滝に行き、そこから4合目のテープポイントに出れるといいなと、思いました。
番外 3月1〜2日 小笠原諸島に   関東
竹島埠頭を昨日の昼11時に出発。 東京湾を観光しながら、外海へ。 ずっと果てしない 水平線で、まったりと過ごします。
 船内で小笠原のレクチャーを受けたり、 食事をとったり、夜はサロンでお酒を飲んで、楽しんだりして、6時前に 日の入りでした。 
朝は5時過ぎに起きて 、日の出を見ました。 綺麗に見えました。?
朝食を食べて、 7回階展望デッキで、のんびりとお茶しながら、同行の山崎さんとお話ししたりして、9時頃 くじらの観察会がありました。 9時半頃 、ザトウクジラの息継ぎ 汐吹が見られましたが、うまく写真が撮れませんでした。
 そして今 10時半、 これから父島に着きます。 今日は昼からホエールウォッチングです うまく クジラに会えると嬉しいな?
1995 3月2日 海のクルーズ   関東
11時に 小笠原 二見港に着き、ここから、まず宿の車にトランクなど食事後 そのまま 港に行き荷物を預け 、リュックを持って、ランチを食べに行きます .
今日はアジの干物と島寿司と美味しいトマト とても美味しかったです。
食事後、そのまま 港に行き 、今日は小型船に乗ってボニンブルーの海を クルーズ。 ザトウクジラやイルカに出会えるチャンス 。さらに南島 上陸でした。
最初に船に乗って、 救命胴衣をつけて、 南島を目指します 。
今日は混み合うかもしれないので、先に 南島 上陸 。そして 入江から湖まで歩いて、砂浜 も 岩も全部 珊瑚礁だと聞いてびっくりでした 。
その後 船に乗って 、今度はハートロックの見学です 。今回は登れなかったけれど、海から見て 見ごたえがありました 。本当は千尋岩と言うそうです。
その後 ザトウクジラに会いに。
船のガイドさんは親切で、何回も 漂流して、待ってくれて、何回も クジラの汐吹や、親子クジラを見ることができて、大変満足でした 。港に着いて、宿に送ってもらって、荷物を片付け 、お風呂に入り 、夕食。
今夜の予定はまだあります 。夕食と ナイトツアーです。
こちらは 小笠原大 コウモリ など、 夜行性の生き物たちに会います。
1996 3月2日 ナイトツアー   関東
宿から17時45分に出発して、18時に居酒屋さんです 。夕食は突き出し、お刺身、ゲソ揚げ、豚肉とたっぷりで、食べきれませんでした 。でも美味しかったです 。
その後 ナイトツアーに。ワゴン車に乗って、まずは 小笠原オオコウモリを見に、 なんだか私たちのとこにいる コウモリと違って 、まるっこくて、でかかったです 。
そしてそのコウモリが小笠原の生態系を支えていると教えていただきました 。その後 今度は星空観察です 。詳しい星空観察 はなかったですけど、 久しぶりに綺麗な星空を見ました。その後は小笠原と日本に4箇所にしかない 天文台へ。 かなり大きな展望台で迫力がありました。 最後はシロワニ (サメ)を見に 。でも サメの姿は見えず残念でしたが 、今日はクジラもにも、会えたし 、上天気で、言うことなしの小笠原でした。
なお 軌跡は 車で移動した分も入ってます
1997 3月3日 父島自然観察ツアーと三日月山   関東
今日は朝8時半に ガイドさんのお迎えで、島の観光と軽い ウォーキングです 。
最初に宮之浜海岸に行き 、ここは 朝一にも散歩で行きましたが 、シュノーケリングに最適なスポットで、海が青くて、とっても綺麗でした 。
そこからウェザーステーション 展望台に。ここは クジラのウォッチングができます。今日も姿を見せてくれました。 とても景色のいいところでした 。 次は境浦海岸に。ここは東京都最東のバス停 だそうです 。沈没船を見に行きます 。
その次が、 八ツ瀬川沿いを歩いて、小港海岸に。
ちょっとジョンビーチまで歩いてみたかったのですが 、今日はここまでです。若者が海に潜ってました。そこから戻る方向で 中央山展望台へ 。それから 初寝浦展望台 。
そして JAXA を通って、夜明山展望台に。
そこから昨日見た 国立天文台電波望遠鏡のところに行きます。
昼間見てもやっぱり巨大でした。
 そこから 今度は大根山墓地公園に行き 、反対側からの展望を楽しんで、最後は ウェザーステーション 展望台まで送ってもらい 、解散でした。
1998 3月4日 母島自然観察ツアー   関東
小笠原 3日目の 今日は、母島観光です。朝6時に朝食。今日は和食でした。宿を7時過ぎに出て、8時の船に乗ります 。いつもの 母島丸はドックに入り 調整中で、今日は 黒潮丸です。母島までは、近いのですが 、50キロあって、約2時間。
8時の船に乗って、 今日は潮の関係で、10時過ぎに到着です 。
母島の沖港について ガイドさんの にお迎えしてもらって、出発です まず最初は南下して、車で行ける最南端 南崎ロータリーに行きます 。そこで メグロを探しますが、いませんでした。 そこから少し戻る途中の路肩に居ました。
うまく写真には、収まりませんでしたけれど、 珍しい鳥 だそうで
す。次は展望のいいヘリポートの上の貯水場に行きます 。
そこから海はすごく綺麗に見えてました 。そして万年青浜を過ぎて 、御幸浜 、今度は 北上して港に戻ってきました 。そこからロース 記念館に行きます。 その後はまた 北上して 、石門の登山口の猪熊谷、 ビッグベイ から展望を眺めます 。
そこからまた先に進んで、六本指 地蔵から、東港に行きます 。
ここは 戦時中のアメリカ軍が来た時に、攻撃できるように 、要塞のようになってましたが、 結局攻撃はなく、今は 港の役目も果たしてない そうです。 さらに北に、北村小学校跡とか見ますが 、風避けのガジュマルが、いっぱい生えてて、もう 小学校跡、 役場など全然見えないです 。ここは 今は無人の集落 だそうです 。
最後に北港行きます 。ここは潮の流れで、中国の漂流物が流れてくるようです。 中国語で書かれたペットボトルなどみましたそれを片付けて、戻ります 。
13時に沖港に戻ってきて、 そこで 冷えたビールを飲みながら、お弁当を食べます。
お弁当を食べて、14時に船に乗って、16 時に 父島に着きました。
船の中で 前半は爆睡。 その後 上陸 30分前に甲板に出たら、 運よく クジラ君が来てくれました。 この3日間とも クジラ君に会えて嬉しいです 。
今日は疲れているので 、宿に戻って、お風呂に入ってさっぱりしてから、 夕食は居酒屋うわ部屋さんへ 、どれも美味しい料理でした。 最初に突き出し 、それから お刺身 煮魚 そして カマの焼き魚、島のお寿司と味噌汁、 最後に 島のトマトのデザートでした写真は ウミガメの煮込みです。 もつ煮のような食感でした。
とても美味しかったですが 、量が多かった 。
宿に戻って、今日は最終日なので 明日の用意をしながら 荷物の片付けをします。
軌跡は 車で移動 分も含んでいます
1999 3月5日 旭山と電信山遊歩道   関東
小笠原最終日の3月5日は、12時にお弁当を食べて、15時に乗船です。 自由時間はまでです 。さて どこか 歩きたいと思いましたが、 ハートロック はちょっと遠い。 気になっていた旭平の展望台から、旭山と南峰をピストンして降ろう12時と思いましたが、道がない。昨日のように藪も漕げない。
宿の女将さんに相談したら、長崎展望台から電信山遊歩道が良いよと、教えてもらい、両方を繋げて行くことにしました。ところが、日本丸が漂泊していて、タクシーが予約出来ない。宿の女将さんに無理を言って、 朝イチ、 旭平展望台まで送ってもらいました。展望を見て、 8時5分出発です 。
道路を渡って少し 戻り 、旭山へ分岐から、最初に旭山に。
港の景色がよく見えます、 昨日入った日本丸 もよく見えてる。一旦分岐に戻って、また南峰に。 今日 ご一緒の2人は、早い 早い。下山後、 道路を少し歩いて戻り、 長崎展望台登山口へ。ツアーの方が 展望台まで来ていました。 私達はその前を通り過ぎて、 兄島の展望を見たり、 所々で休憩して、大村の港の方を見たりして、 行きました 。
最後は宮之浜です。 終点は、宮之浜ですが、 行っているので 、手前から清瀬の集落に降り、 麓に降りました。 ちょうど、添乗員さんの 散策のグループに会って、 ウミガメを見てくるといいよと言われましたので 、そこから急いで、20分歩いて 、ウミガメ館に。餌やり体験して、戻って きました。 戻って12時 。うわべ家で、お昼です。
 ここは いつも美味しいです 。食事が終わってからは、13時45分の集合時間までは、 自由時間 なので、 海洋センターに行って、海の魚を見て、それから 戻って  パッションフルーツのソフトを食べて、13時45分 集合。
ちょうど宿の女将さんが、荷物を届けて、持ってきてくれたので、お礼を言って、お別れ。最後は感動の船出です。
14時に乗船して、7 デッキの右舷の最前列を陣取ってから、
夜のデッキ を17時から21時まで予約します。 戻って お見送り 。太鼓を叩いて、皆さんはさようならではなくて、行ってらっしゃい と送ってくれました。
名鉄観光 さんから頂いたレイを海に投げて、また来られるように祈って。送迎は船でずっと外海の手前まで。名物の飛び込みをたくさんしていただけました。温かい 送迎に感動です。それから 24時間 もうすぐ東京に着きます 。
天気と人と 食べ物と、いっぱい 恵まれた 3泊4日でした。
そして ツアーの方と添乗員さんにも 恵まれて、 5泊6日の楽しい ツアーに感謝でした。
さて 寒い、、 大垣に戻ります
番外 3月5〜6日 帰路   関東
最後は感動の船出です。
14時に乗船して、7 デッキの右舷の最前列を陣取ってから、
夜のデッキ を17時から21時まで予約します。 戻って お見送り 。
太鼓を叩いて、皆さんはさようならではなくて、行ってらっしゃい と送ってくれました
名鉄観光 さんから頂いたレイを海に投げて、また来られるように祈って。送迎は船でずっと外海の手前まで。名物の飛び込みをたくさんしていただけました。温かい 送迎に感動です。それから 24時間 もうすぐ東京に着きます 。
天気と人と 食べ物と、いっぱい 恵まれた 3泊4日でした。
そして ツアーの方と添乗員さんにも 恵まれて、 5泊6日の楽しい ツアーに感謝でした。
ます。
2000 3月10日 月ヶ瀬梅林と竜王山 3 三重
今日は、水曜会。月曜日ですが天気の関係と、私が水、木に都合が悪いので、今日になりました。 7時10分に、モモさんの家に集合して  、ボトルさん、モモさん、福ちゃんと4人で出かけます。 現地で山たまごさんと合流して、梅林を散策ですが、なんと3月1日に咲き始めだった梅が、まだ全然 咲いていません。 一分咲きです。たまに咲いてる木が、ありましたが、マンサクとロウバイが綺麗でしたね。途中の東屋で休憩の時にボトルさんの差し入れの草餅が、大変美味しかったです。
この日は 風もなく、展望と散策で、静かで良かったのですが、帰る頃には駐車場も一杯になり、人気の高さが伺えます。朝早い時間の訪問で、良かったです。
本日のメイン、竜王山に移動します。
2001 3月15日 孫太尾根 14 鈴鹿
今日は昼から雨模様で、明日も雨。では、昼前に降りて来られる軽い山に行きたいなと思っていたら、和たん達も、丸山に 行くという事で、6時半にビックに集合 。
7時半に孫太尾根登山口に。もう丸山までしか、登れないのですが、お墓のところに停められました。 7時35分から登り始めて、途中花も無いので、8時50分に丸山 。お茶して、セツブンソウやフクジュソウの写真を撮り、下山が9時50分。 花は セツブンソウ、ミスミソウ 、フクジュソウ、ミツバ オーレンが見られましたが、 曇りで開いてなくて、残念。降りでカテンソウも見ました 。早く降りてきたので、 これから ランチ かな?
2002 3月20日 木和田尾根    鈴鹿
今日は、水曜会。ところが 昨日天気が悪く、雪が降ったようで、 途中から雪が出てきています 。ミスミソウ もつぼみで、まだ咲いてません。 
途中のセツブンソウも 雪に埋もれています。 15日のヤマレコでは、少し 咲いてたそうですが 、それも 雪の下で分かりません 。では 坂本 谷のフクジュソウも 、雪に埋もれているだろうなと、思いながら行きました。
 多いところでは 15cm ぐらい、雪が積もっていて、とっても フクジュソウはダメですが、とりあえず前に見た岩のところに行き、 雪を手でかき出してみますが 、葉もありません。 やっぱり 早すぎました。 鉄塔まで戻って、ランチをして帰りましたが、今日は 思いがけなく、雪を楽しんできました。  
2003  3月21日 金華山 38 岐阜
今日は21日 岩戸弘法の日です。やまのおてらのコンサートは、毎月21日 弘法の日に、岩戸弘峰寺のホールで行われます。今日はアコーディオンの桑山さんとハーブの長屋さん、楽しみです。天気も良いし、その前に 金華山 にひと登り。先月もコンサートでばったり会ったまっちゃんから、メールがあり、ご一緒しました。
まっちゃんは、朝8時半に鷹ノ巣山に出発 。
私は渋滞で遅れて、トイレを借りに寄ったら 、梅林公園でした 。梅がとても綺麗で、ラッキー ?岩戸に着いて用意して、 鷹ノ巣山に行きます。 確か前に、お墓に降りたので、お墓のあたりから登って行きます。。まっちゃんは コンサートに向けて、笛の練習中でした 。どこやらから、綺麗な 笛の音が聞こえてきました 。鷹ノ巣山の展望台 。そうだ鷹ノ巣山って、岩っぽくて、なかなか面白い山でした。今度から弘法様の日は、 鷹ノ巣山も、良いね 。まっちゃんに今日の計画を聞くと、8時半から12時半ぐらいまでという話なので、 鷹ノ巣山から達目洞に降りて、道を歩いてから、達目洞から、妙見峠に向かい 、途中の大釜 登山口へ。この登山道は初めてです。
 途中で鼻高道と合流して、そして 金華山へ向かいます 。そろそろお腹が空いてきました。 途中の岩場の展望台で、岐阜城見ながらランチです。 今日もおにぎりとマグカップヌードルのランチ 。食後、金華山 目指しますが、 今日は岐阜城 に寄らず、そのまま 東坂 コースで下山します。 東坂 コースの工事中のモノレールは、どうやら 三角点のあるところの建物の取り壊し作業用のモノレール らしいです 。それにしても 物々しい
さて12時20分ぐらいに 下山して、車に一旦 ザックとか荷物を置いて、 やまのおてらの音楽会に向かいます 。今日は  ショーロではないのですが、 アイリッシュの音楽や 、ビートルズの曲、パリの空の下 、そしてアンコールは ユーミンの春よ来いでした 。
どれも素敵で、2人の調べにうっとりとしました 。 
2004 3月22日 天狗石山   静岡
22日からはYSO静岡遠征です。 
21日の夜 、岐阜のライブが終わってから 、道の駅むげ川で仮眠して、中濃総合庁舎に集合して、出発です 。朝、静岡で 道の駅で休憩して、トーマス君を撮影。7時50分に奥大井湖上駅の駐車場に車を停めて、最初に奥大井湖上駅を上の道路から撮影して、眺めます。 そして車に戻って、ザックを背負い、出発です 。最初に奥大井湖上駅に向かい、鉄橋を渡ります。奥大井湖上駅で休憩してから、鉄塔巡視路を利用して、天狗石山に向けて、出発。ずっと植林帯の登りです。途中で何回か休憩して、山頂近くで、風を避けてランチをしてから、天狗石山に。
展望がないので、少し先の反射板に行きます 。展望があり、 南アルプスの山々が見えました 。ここからは智者山方面に、ほとんどの方が縦走されます。
一旦 天狗石山に戻り 、猿見石山に向かいます 。猿見石山へは一旦降り、鉄塔が最低鞍部で、そこからまた登り返します。下りは2、3日前に降った雪で滑りやすく、トレース もなく、 あまり歩かれてない感じがしました。急な降りで、雪が少しついていましたので、チェーンスパイク要りましたね。
その後 鉄塔で休憩してから 、今度は猿見石山に向けての、登りですが 、今回の核心部
岩の登りで、結構 ロープとかで補強 されてましたが、 アップダウンもあり、なかなか面白い登りでした。猿見石山に着いてやれやれ 。
さて それからまた 林道に向かって、降りますが、やはり かなり 急でした。が、植林帯の降りで、木にペンキで印がついてましたので 、無事に降りられ、林道から谷畑の集落に降りて、奥泉の民宿まで、ヘロヘロで 戻りました。 途中の酒屋さんで、ビールを飲んで乾杯して、民宿に17時に戻りました。   
2005 3月23日 井川線廃線跡   静岡
静岡遠征2日目の23日は、ゆっくりめに起きて、9時44分の大井川線で、奥泉駅から奥大井湖上駅まで戻ります 。乗り鉄、撮り鉄、ついでに歩き鉄の日です。
車内はクラシックで面白く、 窓も開けられましたので、たくさん撮影もできて、楽しかったです。途中 アプト式の電車の連結と切り離しがあって、その間は 下車して 見学できたので、 とても面白かったです 。そこから駅から車にまで戻り、 井川ダムまで行きます。その先は 草薙ダム。 南アルプスの最深部で、行きたいところですが、今日は井川 ダムから廃線小路を歩き 、夢の吊り橋 (恐怖の吊り橋)でした 。
そこから井川 大仏を見て、 本村に行き、ビジターセンターでお昼を食べて、バスで戻ろうとしましたが、ランチを食べても、2時間も待ち時間があるし、タクシーもないらしい。結局 歩いて 戻りました。 夢の吊り橋を2回 渡ってしまった 。
井川ダムの 駐車場に戻り 、そこから帰ります。 ところが 春分の日の連休も重なって、 高速道路は渋滞で、やっと21時に 美濃まで戻ってきました 。そこで みんなで夕食を食べて 解散 。家に22時に帰りました。
初日は 鉄橋を渡り、 縦走をして、9時間歩き、ヘロヘロになり ましたが面白かった。2日目は 乗り鉄で鉄道に乗り 、アプト式の連結を見て、撮り鉄したり、 最後は 廃線跡を歩き 、かなりハードでしたが、宿の食事も手が込んでいて美味しく、楽しい 2日間でした。YSOの皆さんお世話になりました
来月の企画も楽しみな企画です。\(^o^)/ 
2006 3月26日 藤原岳 20 鈴鹿
明日は水曜会で、 入道岳の予定ですが、帰りが遅くなるかなあ?。
いなべの梅林公園が気になってます。そうだ、 今日 軽い山に登って、 梅林公園に行こうと思いましたが 、その近くで 登りやすい山といえば 藤原岳 かな?。
孫太尾根と木和田尾根はこの前登ったし、 今日は大貝戸から行こう ?大体雪の時に登りますが、避難小屋で帰ってしまう事が多いので、山頂まで最近行ったことがなかったです。今日は8時15分出発。歩き始めは、疲れがたまって、息が上がって、、休み休み登ってましたが、  7合目くらいを、すぎると、調子が良くなり、
8合目からは 登りは、冬道を登って行ったら、 出口にロープがあって、、しまったでした。9合目を過ぎると、展望も素晴らしく、そしてフクジュソウも出てきました。 やはりここからが楽しい。道はぬかるんでますが、  少し柔らかめでアイゼンも必要ありませんでした。 避難小屋のところまで行き、時間も早かったので、今日は 展望丘まで行きます。展望丘に11時前に着いたので 、テーブルランドや鈴鹿の山を見ながらランチをして、下山してきました 。セツブンソウも1輪。フクジュソウもつぼみも多く 、これから満開になると思います。今日は本当に暖かくて良かった。 下りも快調で、予定通り13時前には降りられました 
2007 3月27日 入道ヶ岳 10 鈴鹿
今日は水曜会。 この時期 定番の 入道ヶ岳です。朝8時に、 椿大社の奥の登山者用駐車場まで、車で入り、集合。そこから登りは井戸谷コース、降りは北尾根で周回です。 最初にまずハナネコノメ、ニッコウネコノメ。次のところにミノコバイモ、キクザキイチゲがありました。 そして4合目まで行き 、ミノコバイモを撮影していたら、先ほどあった方に、トウゴクサバノオの場所を聞いたら、下にあるということで 、ザックを置いて一旦戻り、 トウゴクサバノオを、撮影してきました 。ここはハナネコノメの大群落でした。その後 また戻って 、4合目から登ります 。今日はフクジュソウのところには寄りません。 登山道沿いにも咲いてました 。 ここで見たい花はだいたい見られてよかった。 ヤマルリソウも。 入道はいつも 、山頂は風が強いので、 今日もパスして 、北の頭にから北尾根を降ります。 途中 バイオーレンのとこに少し 寄ってから、6合目あたりでランチを食べ、 5合目 少し過ぎたところから、登山口に破線ルートを降りて 、下山は12時少し過ぎでした。 
2008 4月3日 霊仙 22 鈴鹿 今日も 木曜日ですが 、水曜会です。霊仙にフクジュソウを見に出かけます。
前日連絡した立山で知り合ったこうさんも参加で、4人で8時集合 。
皆さん それぞれ 集合時間より早かったため 、出発が7時50分。
今日は風が強くて、寒い日でした、 でも樹氷はなかった
 最初は我慢の登り、 今畑の廃村にはもう少したつとクリンソウがきれいに咲きますが 、今はフクジュソウが盛りです。笹峠まで行き休憩します。そこからまた 西南 尾根を、ため息つきながら登りました 。途中でミスミソウを1 株 見つけました
その後近江展望台で、休憩後、雪渓を歩いたりしながら 、花のところへ 。
そしてそのまま 山頂に、行かずにトラバースして、6合目の手前に出ました 。
そこからは一般登山道で、5合目の展望台で、ランチにします 。
ランチが終わって 汗拭き峠に行き、ここでもミスミソウ を 3株、 見ました。
またそこでも休憩します 。そこから激降りの後、 川を3度渡渉して、暑いぐらいの陽気の落合廃村に戻りました。今日は 昨年 見た ヒトリシズカや ニリンソウ、トウゴクサバノオ 、リンドウなど見つけられず、早かったのかな残念でした。
しかし フクジュソウは今が旬。 これから2、3日から1週間後が、 見頃です。
2009 4月16日  天王山 3 岐阜 今日は 1月に山たまごさんと 、権現山の半道からの周回をしました 。
その続きで、今日は天王山からの周回です。どちらも マイナーなルートなので 、ルー ファイルが基本で、GPS と コンパスが手放せない山行でした。
ただし鉄塔巡視路や 登山道を 少し 利用していましたので 、ほぼ 迷うことはなかったです 。最後の天王山の下山ルートから外れて、9つのピークをたどる辺りは GPS を確認しようとすると、ピンクのテープが、いいところについていました。
2010 4月19日 YSO静岡遠征W
伊豆山稜線歩道1日目
  静岡
今日はから、YSO 静岡遠征の第3弾です。 本来の企画は天城峠からずっと縦走して行き
仁科峠で宿の人に迎えに来てもらい 、宿に泊まり、翌日また仁科峠まで送ってもらって
土肥港近くまで縦走して、タクシーで車を回収に行き、土肥港からフェリーで、清水港に行き、帰る予定でした。
ところが フェリーは、人は乗れるけど
車はダメということで、まず フェリー案は無しに。
それから 縦走案は、タクシー会社がなくて、結局 ピストンになりました。
朝イチ、天城トンネルまで行き、 天城峠までピストンしました。 
そこから移動して、仁科峠に。ここから行けるとこまで行って、帰って来ようということになりました。今日は 真夏日に近い陽気で、思ったより暑くて、 バテましたが 、
それでも 標高差があまりないところなので、行きは順調に行きました。
五藤岳、猫越岳、猫越峠まで行き、つげ峠まで行こうと思って、 手引頭を越えて、ずっと行きましたが 、結局トラバース 道ばかりで 、展望もあまりなく、愛鷹山 かな?見えるところまで行って、戻ってきました。
 でも行きはよいよい、 帰りは怖いで
、行きは順調にアップダウンを繰り返しましたが、巨木のあるところでランチにして、そこから戻ったのですが 、暑くて暑くて 登り返しが多くて、バテました 。
2011 4月20日 YSO静岡遠征W
伊豆山稜線歩道2日目
   静岡
今日朝6時に朝食でした。それから7時過ぎに 宿を出発 。
今日も、昨日の仁科峠の方へ向かいましたが 、稜線の近くはガス ガスで見えません 。
なので宇久津峠の近くまで車で行き、そこからピストンして 、魂の山まで行きます 。
8時出発で、魂の山目指します。稜線は風が強く、魂山の山頂で、オレンジを食べて戻ります。 帰りの東屋で、珈琲とチェロスで休憩。
2012 4月21日~22日 能登取材紀行U 2 北陸
伊豆から帰って、 翌21日。
川柳さんの家に、朝6時集合で、能登の知り合いである中根さんの氏神様の神社の祭礼に参加させてもらうために、能登町に。 途中 輪島の朝市後で、道の駅や 、行きたかったなど能登さくら 駅 そして千枚田、お昼は美味しいお寿司でランチ。
ボランティアの方が泊まってみえるスーパーを訪問。 道の駅 さくら 峠など寄ってて 、中根さんの家に。夕飯の食材を買い 、今日は 鶏野菜鍋に、 みりん干し屋やわらび などで、中根さんと昨日77歳のお誕生日のモオムさんと4人で夕ご飯です 。 おめでとう の乾杯をして、 夕食 。今回は、昨年3月以来 2回目。泊まらせていただきました。
明日は祭礼に参加です
2013 4月30日 権現山 10 揖斐
今日も午後から仕事です 。4時間くらいで、登って帰って来れる山と言うと、近場の揖斐、池田山、烏帽子岳くらいしかありません 。
では 三輪神社?城ヶ峰?権現山の尾根の手前の鉄塔から降りて、戻ってこようと思いましたが 、、。やや寝坊して、家をでたのが8時、、これでは縦走して、また下道を戻らなければいけないので、諦めます。
ピストンも辛いし、前回 鉄塔から降りてきた時に、登り返さず戻ろうと、麓を目指したら、高齢者施設のところへ出てしまい 、しかもずっと フェンスで外に出られず、 結局 登り返して戻ってきた事があったので、今回はそのフェンスの入れるところを探しながら、神社のあたりに、下道で歩いて行き、フェンスから入り、鉄塔のところに出て 、帰ろうと思いました。
           
           


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