5月5日こどもの日 本日は「お船祭り」の本祭りです。
お船の宮入をらララと見に行きました。 はじめはララと見ていましたが、あまりの人混みと、
危険が伴うため、ララを途中で退散させました。
ド迫力の宮入をご覧ください
ララと本祭りの見学
9艘のお宮入り、連続でご覧ください
迫力満点です
9つの町会とお船と彫刻の紹介 まずは境内に碇泊しているお船の動画です
宮入する順に紹介・説明をします。
1 薄町
連名:宮元 or 片葉社
建造:江戸末期
舳先・船尾幕の色:赤と白
彫刻:鐡拐仙人(鐡拐峰)摂津六甲山脈ひよどり越の辺り
唐獅子 からじし 獅子を猪(いのしし)・鹿(しし)と区別呼名。
日本武尊 やまとたける‐の‐みこと
粟穂に鶉 あわぼ‐ひえぼ うずら
蝦蟇仙人 ヒキガエルの俗称
東方朔 とうぼう‐さく前漢の文人
作者:立川和四郎富重、立川専四郎富種とその娘の松代(湘蘭)
特徴:彫刻が多い。二階には源頼朝の人形予定、未完成である。
2 湯の原
連名:白糸連
建造:安政二年に着手し、同四年に完成。
舳先・船尾幕の色:上から青竹色、赤、黄緑の三色
彫刻:二十四孝(唐婦人の授乳、楊香と虎、子と狩人、大舜と像)
粟穂と鶉
獅子
龍

作者:立川和四郎富重、立川専四郎富種(琢斎)
特徴: 総工費(七三六両三分と銭一〇八文) 約7360万円
彫刻の数が多く軸部は黒漆塗と溜塗で二階は漆箔の鏡天井
緑色の金物は京都の錺師・躰阿弥作左衛門
(たいあみさくざえもん)の作で、竜と雲をあらわす

大舜と像(中国古代の五帝の一)
3 新井
連名:若草連
建造:江戸後期
舳先・船尾幕の色:赤と白
彫刻:唐獅子、七賢人、馬師皇、龍、
水流に鯉、水流に亀
作者:不明
特徴:板彫りの彫刻で立川流とは技法が異なる
屋根はせり上げ式である。
私の地元のお船
4 下金井
連名:かねこ連
作者:不明
舳先・船尾幕の色:赤と白
補作:立川富種の弟子・原田蒼渓
建造:安政四年(1857年)
彫刻:源義家・五條の橋の牛若丸と弁慶
常盤御前(ときわごぜん)
平安時代末期の女性で、源義朝の愛妾
新田義貞(にった よしさだ)
鎌倉時代末期の南北朝時代の武将
粟穂に鶉 など
特徴:山車は女人禁制であったが、少子化で太鼓をたたく
少年不足のため、
今まで御子役だった女子が乗るようになった
私が少年時代・青年時代に引き回したお船でもある。
牛若丸と弁慶
5 荒町
連名:赤人連
建造:明治初期
舳先・船尾幕の色:赤と白
彫刻:石橋山の合戦 いしばしやまのたたかい
平安時代末期に源頼朝と大庭景親ら平氏方の戦い 源頼朝
力神
鳳凰・雷神・風神
作者:不明
彫師:立川富種の弟子・清水東渓(立川東渓)
東渓の子・清水湧水(大正15年)
彫刻:石橋山の合戦
源頼朝
力神・鳳凰・雷神・風神
特徴:屋根はせり上げ式
多くの彫刻は東渓によって彫られている。
2階に飾られている紫の龍のラシヤ幕は文政十二年(1829年)
に製縫されている。
また、明治二年(1869年)には英国より赤の ラシヤ幕を購入し、お船に飾り付けをしている。
6 西荒町
連名:かやの連
建造:大正11年
舳先・船尾幕の色:赤と白
作者:清水湧水
彫刻:国生物語 ?????
かまどの煙・龍・花鳥
特徴:屋根はせり上げ式。
7 上金井
連名:圓上連 建造:天保六年(1835年)前
舳先・船尾幕の色:赤と白
作者:不明 補作:立川東渓(明治中期)
彫刻:上り龍・下り龍・水流と鯉・波と亀 特徴:唯一二階に人形を飾る 。
その人形は源義経である。
せりの柱についている上り龍と下り竜の彫刻がある。
公式の記録上一番古いお船と思われる。
8 藤井

連名:朝日連
建造:江戸末期
舳先・船尾幕の色:上から赤、黒、赤、白

作者:立川富保
彫刻:布袋とお唐子
ほてい〔七福神の一人〕と「からこ」 毘沙門天と弁財天(びしゃもんてん)
仏教における天部の仏(べんざいてん)は、仏教の守護神である
林和靖・仙人(りんなせい)は北宋(960-1127年)の詩人で
特徴:屋根はせり上げ式。

9 兎川寺

連名:都連
建造:天保頃らしい
舳先・船尾幕の色:上から赤、黒、赤、白

作者:立川流 不明
補作:立川東渓の次男・清水島太郎(昭和三年)
彫刻:楠木公 楠木正成(くすのきまさしげ
村上義光 (しなのむらかみし)とは、戦国時代の村上義清
宝尽し
盧敖
ねずみと大根

お船が各村に帰っていきます 下金井船蔵帰還
最後にWIKIペデイアからいろいろ参照させていただきました。
http://ja.wikipedia.org/wiki
「お船祭り」
ここに謝辞を申し上げます。
なお本文中に「WIKIペデイア」の引用が数多くあります。要請があれば本文を削除いたします。

