2024年 後半  44
a@ 月日 山名 回数 地域 備考
1932 7.4 貝月山 17 揖斐
今日はちなみさんと貝月山に。どこ行こうか迷いましたが 、超低山、金華山は暑すぎるそして 鈴鹿はヒルがいそうだし 、、そうだ 避難小屋から貝月 山にサクッと行こうということで 、、朝8時に揖斐川町で待ち合わせ 。ところが 、平日ということを忘れていました 。通勤渋滞で10分遅れました 。m(_ _)mところが貝月のゲレンデに行くと 、林道は通行止め。 土砂崩れ だそうです。というか、すっかり崩れてました。
仕方なく、プラス 1時間になりますが 、ゲレンデから直登です。
 でも登り だしが、ちょうど 曇って風が吹き、 歩きやすかったです 。そこから急登を登って休憩 。今日は小貝月山まで かな?と言いつつ 、天気は晴れたり、曇ったりで風が吹いて、涼しかったです 。小貝月山まで行くと 、ちなみさんが、初めてなので やはり 貝月山まで行くことにしました。しかし、林道が通行止めと一緒で、昨年の豪雨の被害かな、、ゲレンデはひび割れ、登山道はずいぶん掘れてしまっていました。
8時40分 登山 開始。11時10分 山頂 。軽くお昼ご飯を食べて、、 昨日 プレパークでもらったパンと 生姜おにぎりを食べて 、下山 開始。 下山も快適。途中 分岐で休憩しながら、13時に 下山 。
1933 7.9 池田山 50 西濃
今日は一緒に 立山遠征に行くはずだった 絹枝さんとの山行です。 
実は彼女は名鉄の登山ツアーで知り合った方で、立山に一緒に行こうという事になり、計画をしましたが 、あまりの天候の悪さに中止にしました。
でも、今週に山に一緒に行こうということになり、今日 池田山に。
彼女も最近あまり歩けなくなっているという事なので、5合目のナツツバキの森まで、車でドライブ。 そこから、登っていきます。ナツツバキの花も咲いていて、良かった 。
伊吹山は全貌が見えず 、ちょっと残念。でもうっすらと、鈴鹿や養老は見えてました。
金華山とか 揖斐 方面も見えてましたが 、御嶽 乗鞍は見えず。
池田山は昨日ほど晴れてなくて、涼しいぐらいで良かったのですが、昼ぐらいまではお天気が持ちそうだったのに、、、、、、久しぶりの彼女との話に花が咲き 、休憩しすぎて、 下山する時には、あららの雨でした。東屋で休憩する時に、彼女のお土産のういろうやら 、お饅頭をたくさんいただきました。\(^o^)/ういろう だけ食べて、 あとは全部お土産 。m(_ _)m 最後の10分ぐらいは、カッパ を着て戻り ました。
1934 7.13〜15 野麦 2 乗鞍
今日は友人の野麦峠近くの山荘に。2泊3日のまったり泊です。
 
1935 7.22 乗鞍高原散策 7 乗鞍
今日は、明日からの YSOの乗鞍遠征に参加する事になり、先日の天気が悪くて、中止にした立山遠征の山崎さんを誘って、乗鞍高原に。
夜間の運転は苦手なので 、前泊して乗鞍高原を散策する予定です。
朝7時半に、大垣駅に迎えに行き 、通勤渋滞の時間なので、長良川沿いを走り 、道の駅むげ川で休憩して、美濃インターから入ります。 今日は 天気も良く、 快適にひるがの高原で休憩してから、飛騨清見ICから出て、高山に入り 、途中で平湯大滝に寄って、外郎とおにぎりとオレンジのお昼を食べながら、休憩して、乗鞍高原に。
乗鞍高原 は一之瀬園地に車を停めて、白樺の径から善五郎の滝に、牛留池の東屋で休憩してから、口笛の径であざみ池に、戻って、まいめの池を見て戻りました
1936 7.23~24  乗鞍岳 2 乗鞍
乗鞍高原から戻って、片付けて、  7時40分ペンションフルハウスを出発。 8時のバス 2台目に乗りました。 さて YSOの人達は、3本滝の駐車場に居ません。どうやら もう7時台のバスに乗って 、途中から歩いて登ってるようでした。 バスの中から、彼らを発見して、私達は途中で降りたかったのですか、 畳平に行きます。
まず、 山崎さんが行きたいという 畳平のお花畑に行き、鶴ヶ池を周回してから、肩の小屋に向かう途中、 ちょうどフィンさんとひゆさんが、見つけてくれて 、一緒に肩の小屋に向かいました。テラスでお昼ご飯を食べてから、12時40分過ぎに出発 。クラブさんは 早々に体調が悪くて 離脱 。私もあまり体調が良くないので、3人に先に行ってもらい 、ゆっくり登りましたが、 乗鞍岳山頂 手前 200m くらいで、気持ちが悪くなり 、敗退しました。今日は標高2800mの 肩の小屋に泊まるので、無理をせず、 戻ります。 テラスに戻って、1時間ぐらいのんびりと、まったりと過ごしてから、受付を済ませ 小屋に入ります。天気が良ければ、ご来光も見られそうな、角部屋の個室でした。
1937 7.30 弁天山と佐和山   滋賀
今日は、 伊吹山ドライブウェイ から伊吹山の予定でした。
ところが予報 、、間違えました。 昨日 てんくらで C だったので、 曇りですが、今日にしたのですが、、朝6時に美濃国分寺跡に集合して 、垂井に向かうと、雨が降り出してきました 。予報では曇りのはずなのに 、、やっぱり C かな ?。雨に濡れての登山は嫌なので 、先に醒ヶ井の地蔵川 へ、バイカモを見に行きます 。
このあたりは雨も降ってません。ここまで来たので、近くて、ヒルの居なさそうな 佐和山城址に登ってみようという事で転進。
醒ヶ井から彦根に向かい 、ハイキング。 登山口で、まだ7時半です
周回で、最初に、弁天山に行き、佐和山城址まで行き、今日のモーニング。アイスコーヒーにフルーツ、 ホットサンドにヨーグルトです 。
食べてから下山しても、、9時
1938 8.2 孫と大谷山途中 13 揖斐 
今日は娘の孫ちゃん3人と、久し振りの登山です。
暑いので、標高稼いで、 野村展望台まで行き 、大野の大谷山に登ることにしました。
 朝、孫たちを迎えに行き、大野まで走り、 林道に入ります。
ところが、 駐車場に着いたら、 孫3が車酔い 。彼らは車の中で、漫画を読んだり ゲームをしていたのです。 休憩して、 収まって、登り始めましたが、 やはり良くない。
携帯持ってる孫1と待ってもらって、山に行きたがっていた孫2と登り始めましたが、またこの子も5分で脱落 。結局半分ぐらい行って、敗退でした。
早めに降りてきたので、モーニングに行くことにして 大野のSio?Kumaさんに。ここはモーニングのスパゲティもスープも全部、きちんとした料理でした。
帰りにアイスでもと、コンビニに寄りましたが、お菓子のオンパレード。(-_-;)
1939 8.3 伊吹山 81 伊吹 
今日は先日のリベンジで、伊吹山 に。しかし、 またしてもガスが発生して、展望無しで、涼しい ハイキング となりました。しかし、少し晴れ間が見えると、
やはり 登っていても暑いです 。展望はありませんでしたが、 大して汗もかかずに、
登ってこられて、いろんな花が見られて良かったです。
ドライブ ウェイから行くと 、コオニユリ、カワラナデシコ、シモツケソウ、ベンケイソウなどが咲いています。所々 停まって、まったり 。6合目の駐車場では、鹿さんのお出迎え。笹又からの合流点近く 駐車場では、 展望 見てると、 なんと 下に鹿が30匹 (*_*)眼を移すと10匹 、、と わんさかいます。 笹又の合流点から トラバースして静馬原に行く道は、半分ほど消失してるみたいです。(*_*)
そして ドライブウェイを見るとイヌワシの撮影 軍団が、、、
関東、 関西、 全国の車が停まっていて、さらに帰りには、鳥の撮影ツアーとか 称して、バスで何十人と降りて来てきました 。伊吹山はどうなっちゃったんでしょう、、
行きは中央道から登って行き 、山頂 経由で大和武尊像へ。
花は柵の中はそれなりにありました。 そして ベンチで本日のモーニング。
1940 8.8 二ノ谷山 5 比良
今日は木曜日ですが 、水曜会です。(笑) 
朝8時に高島市環境センター前の駐車場に集合して、二の谷山に。
二の谷山は、ナツエビネ目的ですが、 今日は最初の急登も、日陰で涼しく、 尾根は、ずっと気持ちの良い風が吹いていて 、お天気もよく、涼しくて素晴らしい 夏山でした。 
ナツエビネは随所にあり 、そして ミヤマウズラもありました 。
花も見られて大満足で、13時前に 下山して、15時には解散しました。 二の谷山は花もあり、涼しくて良い山でした。
1941 8.10~12 野麦 3 乗鞍
野麦に来ています。標高1550m 涼しいです。これから、露天風呂と夕食
1942 8.15 大谷山 14 揖斐 
大野に行きそびれたので 、岐阜県の大野町の大谷山にランチに(笑)
野村 展望台から標高差200m 弱を登ります。 ほとんど 樹林帯 なので すが、熱中症になるといけないので、水分を取りながら 、のんびりと登っていきます。
山頂の展望台のところは、日が当たってますが、 山頂の木陰は涼しいぐらいで、風が爽やかに 吹いていました。 ここで持ってきた 冷やしうどんとトマトジュースでランチ。そして降って、 大野温泉。また、 ビデオを見ながらトレーニングと筋トレです
1943 8.17 鈴北岳 22 鈴鹿 
今日は 立山で知り合ったkouさんと 山行です。お互いの中間点くらいで、暑い時期なので、 なるべく標高の高いところまで上がってということで、 御池岳に決定。
8時に 滋賀県側 登山口 集合です 。8時10分出発。でも今日は ガスがかかって、コグルミ谷から 、わざわざ 登らなくても、涼しそうなので、そのまま鈴北岳に直登することになりました。展望無いので、 鈴北までで、いいよね と言って、途中 何回か 休憩します。P1092mで休んでいると、 寒いぐらいです 。鈴北の山頂に行って、風をよけてランチにしようということになり、10時過ぎに到着 。そこでランチに。1時間 あまり山の話やら、いっぱい話して、またのんびりと降りてきます。途中で、涼しくて気持ちが良いので、鉄塔でも休憩して降りてきました 。久しぶりに会ったので、 色々話をしながら、次の山行の計画を練ったりして 、登山口に13時 少し前下山。
1944 8.18 大谷山〜滝谷山 15 揖斐
今日は大山さんと大谷山へ。のんびりと、10時集合で、10時10分 登山口出発。
最初は、暑いので 、やはり 野村 展望台まで、車で行き 、大谷山まで 行き、のんびりと休憩。途中 、下山中の小寺さんに会いました。 そしてまた しばらく 登っていくと 、遠藤さんが後ろから登ってみえました 。それから 滝谷山までご一緒して、先のピークの白山展望台で、まったりと1時間半、揖斐の山並みを見ながら、山談義とランチ 。なかなか楽しかったです。帰りもまた、 巻き道を教えてもらい、ながら降りてきました。
1945 8.27  金ケ崎~中池見湿原  福井
今日から明日にかけて 、旧徳山村の門入に泊まりの予定でしたが、 台風接近の雨により延期に。さて門入行きで、お休みを取ったmiwakoさんとお出かけです。
では天気の良い 敦賀に行こう 。ちょっと暑いかもしれないけど、天筒山から中池見湿原に 軽く ハイキングをして、 帰りはあねがわ温泉に行くことに。まず金ヶ崎城址の駐車場に、車を停めて、 金崎宮から月見御殿跡へ 。海なし県の私たちは、海を見て、テンションが上がります 。そして天筒山まで行き 、お茶 休憩です 。
いので 藤棚の下で、ティータイム 。天筒山の展望台に、久しぶりで登ります。展望良し
しかしハイキングと言いましたが、 こんなに階段が多かったかな ?気温は30°c以上ありますけれど、風が吹いて、樹林帯を登って爽やかなハイキングでした
1946 9.4~6 槍ヶ岳縦走 3 北ア
9月3日からは南アルプスの予定でしたが、大型台風のせいで、雨が降ったので、北アルプスに転進。一緒に行くkouさんに、候補を5コース挙げてみたら、槍ヶ岳に行く水俣乗越から先と、降りに飛騨乗越のルートを選んでくれました。\(^o^)/
どちらも未踏のルートが含まれてます。4日は上高地から入り、槍沢ロッジ泊まりです。
前回、表銀座ルートを歩いた時に、雨で低体温症で、水俣乗越から泣く泣く下山しました。また別の時に、飛騨乗越から槍平山荘まで、やはり雷で敗退しましたので、その間を繋ぎたいと思いました。朝4日、市内で合流して、上高地に、向かいます。
アカンダナ駐車場に車を停め、バスに乗り上高地に。上高地から出発して、明神、徳沢園、横尾と休憩しながら、行きます。横尾から歩きますが、しばらくして雨カッパを着て歩きます。しばらくして 雨を止んでる、カッパを脱いで、3時頃に 槍沢ロッジに到着 。ロッジはお風呂には入れるのですが、宿泊受付よりも先に、 到着してまずは。美味しかった?。ビールを飲んでから、受付して、お風呂が順番待ちで並んでるので、、、また、受付して、外のテーブルでビールやつまみを食べて、16時半頃にお風呂に。
部屋に入って、夕ご飯は、、お腹いっぱいでビールが飲めず、、食後もずっと山談義で19時半に就寝。5日は4時出発で、表銀座の未踏のルートを歩きます。
1947 9.12  御池岳 22 鈴鹿 
今日も 木曜日ですが 、久し振りの 水曜会です。
行き先は御池 、霊仙と迷いましたが、 樹林帯を登れる御池 にしました 。朝7時にももさんと 養老某所で集合して、7時50分鞍掛トンネル に到着。 滋賀県側の駐車場に集合でしたが、使えなくて 、三重県側の駐車場に集合です。
8時に出発。R306を降って、コグルミ谷登山口に。そこから登っていきます。ところが 昨日の夜半の雷雨で濡れていて、 気温も高い 。
ヒルがうじゃうじゃいました。どおりで、駐車場が 私達だけの車だけだったのが分かりました 。ずーっと、ヒルがいて、靴に上がってきたりするので、休憩できずに、 長命水のあたりまで、登りました。 長命水のあたりからは、少なくなってきたので、休憩でヒルチェックをしながら 、登ります。ヒルはようやく いなくなったと思ったら、マムシ君そーっと 、通り過ぎてもらってから登ります。カタクリ峠で大休憩 。
今日は風もなくて、 樹林帯でも相当 暑くて、汗をかきました 。
7合目 展望も出てきました。 8合目今日はリス君もいません。そこから
いつも通り 奥ノ平に出ます 。奥ノ平で休憩してから、ボタンブチに。ボタン ブチで、ランチを食べます。ここで 、なんか 靴の中が変な感じなので、靴を脱ぐと靴下が赤い。ギャー両足ともヒルに噛まれました。でもあまり酷くなくて、ランチを済ませて、御池岳に登り返します。しかし今日は、誰にも会いません。日本庭園経由で、鈴北岳にまた、登り返し。鈴北岳で、休憩してから、 やはり 降りもヒルがいるかもしれませんので 、気をつけて慎重に降ります。今日は 鞍掛峠の三重県側に停めたので、鉄塔でまた休憩してから 、鞍掛峠経由で降りましたが 、やはり 、暑さのせいで、だいぶ 皆さんも 私もへばって、結構、休憩が多かったです。
暑くて、ヒルもマムシも参りましたが、今日も登れて良かった。
1948 9.14~16 野麦  4 乗鞍
この3日間は野麦に避暑に。初日はジャストワンナイト コンサートの説明会が終わって、昼に大垣を出発。到着が夕方でした。
野麦に着いて、BBQの夕食を食べて、のんびりとお風呂に入りました。星は見えず
15日は、朝方お天気が良くなく 、 雨が止んだ後に、最初のミッション。預かったクワガタを野麦の 森に戻すこと。次にドライブで牧場 跡へ ブルーベリーを採りに行きましたが 、今回は遅かったのか 、20粒ぐらいほどしか採れませんでした。
その後 濁川の方へ釣りに行こうとしましたが、雨が降ってきて、 結局 、濁川の偵察に終わりました。濁川は、川が土砂崩れで、だいぶ 荒れていて、釣れそうな感じはしません。帰ってきて お昼ご飯を食べてから、お昼寝して、まったりと1日が過ぎました。
16日は朝方お天気も良いので、今回のミッションの山と高原地図の2002年のアルプス 総図に載っていた破線ルートの検証です。野麦の森尾根ルートと書かれてます。ちなみに 2005年の乗鞍高原の地図には書かれていません。
知り合いの方が、 今年の残雪期にスキーで登られたルートが、それに近いルートで、P1624mあたりが夏道ならば取り付きだろうと思い、 偵察に行きました 。
林道 から割と簡単に取り付け そうだし、 藪もあまりなく歩きやすい感じです。ただ この先はどうなってるかわからないので、森林限界の2500mまでが、歩けるかどうか微妙です。今日はここまで。戻って 今度は 通称ベル岩の方へ釣りに。
今日は何とイワナが2匹も釣れました\(^o^)/もちろん キャッチ&リリースです。
お昼ご飯を食べて、 暑い 大垣に帰ります 。帰り、なんと林道で走り去るクマの後ろ姿を目撃しました。 やっぱり 近くにいるんだ?。
1949 9月20~23日 1日目富山までと
2日目中倉山
  群馬
昨日 昼 に大垣 を出発して、 156号線を踏破しながら 、色々なところに寄り、18時過ぎに、23時半に集合のコンビニに到着。後はビールを飲んで、後部座席で就寝。暑い
3本飲んでしまった。23時半の集合には 、何だか起こされちゃったようで、YSOの皆さんと一緒に日光に出発。朝6時に銅親水公園に到着。
このコースは山と 渓谷に、昨年 紹介された山で、リーダー一押しの山です。
6時半出発 。そこから 林道 歩き 1時間 。長かった?。ようやく登山口に到着 。
そこからの 1時間 急登を登り詰めて 、尾根に出て休憩 。尾根から、まだ 30分 登ってから 、今度は展望岩のところで休憩 。そして中倉山に。 その手前で雨が降り出し、カッパ を着ます。中倉山 山頂。なかなか素敵な展望です。
雨が止んできましたので、 当初の予定の沢入山に向かいます 。
しかしこれが甘かった?。稜線のアップダウンで、1時間 。なかなか 到着しません。
途中の波平ピークも過ぎて 、富士山、 男体山 、皇海山、日光白根山などなどが見えました。? 予報が悪い中、 大展望でした。帰りも雨がパラパラと、降りだすといけないので、急いで降り、二人と出会い 、一緒に下山しました。 歩いた距離 13,5km、7時間 と、なかなかの山でしたが 、稜線からの展望が素敵で、変化に富んだ良い山でした。
降りて、車に乗ったら、雨が本格的に降り出し、ラッキーでした。 
1950 9月20~23日  3~4日目 鬼怒沼湿原    群馬
9月20日からの遠征で、21日は朝から雨。中禅寺湖畔に泊まって、 ゆっくり 起きて 、宿の朝ごはんを食べて、コーヒーを飲んでから、のんびりと10時過ぎに出発。
途中 、大笹 牧場で 雨も止んで、 展望も出てきて、 お昼ご飯に名物の湯葉のそばを食べました 。そこから登山口の女夫淵 駐車場に12時過ぎに到着。 2時間 日光沢温泉まで、沢沿いの遊歩道を歩くのと思ったら、いきなりの階段と山越え。
そして橋を渡ってからは、結構 土砂崩れの跡があり、落石 危険 の立て札もあるところをさっさと 通り過ぎながら、行きます。橋を3つ越えてから、ちょっと 広々とした林、 穏やかなところに着き、休憩。そこからだいぶ 歩いてやっと 八丁の湯です 。
15分で加二の湯 、そこで休憩してから 、日光澤温泉に着きました。
宿に入る前に、まず自販機の缶ビールで乾杯 。そして宿に入りました。部屋に入ってから、 お風呂は露天風呂、女湯、男湯と3つあります。 露天風呂は19時?女性専用になるのですが 、私が入った頃には他に誰も入っていなくて、 女湯も 露天風呂も2つ、3箇所とも湯の質が違って、入ってきました 。夕飯は18時 。膳でイワナの塩焼きに天ぷら などありましたが、どれも美味しかったです 。食後 部屋で持参の焼酎、ワインや ウィスキーなどを飲みましたが、翌日は早めの出発で4時半起きなので、早めに寝ました。 
番外 9月24〜25日 篠島 3 愛知
昨日から、職場の友人と 篠島まで来ています。日光遠征から、夜中に帰ってきていたので、家の中を片付けて、夕飯を作ってから、 遅れて出発。友人たちとは 太田川で合流しました 。名鉄電車旅「鯛づくし」です。海無し県から、海はいいです ね。
夕ご飯をは鯛づくしに、蛸を追加注文して、美味しくいただきました。食後はのんびり、今朝は6時に起きて、島の西側を歩きました。ちょうど、宿が小学校のそばで、西側の岬めぐりに近い。最初は清正の枕石、次は 万葉の丘公園。 そして 鯨浜から、キラキラ 展望台。 ここは 伊勢神宮の遥拝所です 。最後に町に戻り、弘法様が46 体ありました
宿に戻り、お風呂に入って、 朝食を食べて出発です。
今日は豊浜の朝の市場に、海産物と 昼を食べて、帰る予定です 。
船で河和に出て、海っ子バスで豊浜 お魚市場に来ました。
それぞれおみやげを買い、さてランチはどうしょう。
海老天むすとエビフライがありましたので、生ビールと一緒に。
美味しかったです。また、海っ子バスに乗って、河和に。これから、帰ります。 
1951 10月2日 城ヶ峰&城台山 18  揖斐 
今週か来週に、もう1回 アルプスに行きたいと思いつつ 、なかなか予定が立てられなくていました。今日は予報が、良くなったので、色々企画を立てようと思ったのですが、うまくいかず水曜会も来週に持ち越し 。
そして、一昨日、伊吹山の夢を見ました 。伊吹山に登りたいな?
でも、登山道は崩壊してるし、笹又からはクマが怖い友人に声かけましたが、 いずれも用がありで、 今日は山に登りたかったので、軽く城ヶ峰&城台山に来ています 。
一人で登ったら、城ヶ峰展望台まで、1時間で登ってしまって 、
戻って、東屋で展望を楽しみながら、おにぎりと冷凍みかんを食べてます。 
早く降りすぎちゃったので 、ホリデーでも行こうかなあ? 
1952
10月5日 大谷山~雁又山  4 揖斐
今日は大山さんと久しぶりの山行でした 。本当は伊吹山に行きたかったのだけれど 、天気予報がいまいちで、運動公園から雁又山にしました。 コースはその時の気分によって選べるので、 とりあえず今日は朝方涼しかったので、 運動公園から登って行きました。 でも会った人によると、ヒルが居たそうです 野村 展望台に着き、 その後 大谷山の手前でりんごを戴いて、休憩していくと、久し振りのS さんに出会いました 。
S さんもお元気そうでしたが 、まだ足の調子がいまいちで、その後、ご一緒しようと思ってましたが 、結局ご一緒出来ずでした。 大谷山から滝谷山まで行き 、滝谷山でいちじく食べて 休憩 。  展望台は帰りに寄る事にして 、今日は歩きたいので、雁又山まで行くことに。 途中で 遠藤さんに、お会いしました。 遠藤さんはもう雁又山から降りてみえたそうで 、展望台で前回の続きの山の展望談義が出来なくて、残念でした。
 
1953 10月10日  中池見湿原~金ケ崎 4  敦賀 今日は木曜日ですが、 水曜会です。先月からの山たまごさん企画。
中池見湿原から天筒山です。朝9時に中池見湿原の藤が丘 駐車場に集合 。
最初は中池見湿原の農家に、行きます 。次に天筒山の手前まで稜線を行き、分岐から降りて、 山の神社跡に。そこからまた稜線に戻って、 10時半に月見 御殿跡に。
敦賀湾と西方ヶ岳などを見ながら、おやつ休憩をします 。金ヶ崎宮に降りて、ほとんど 下まで降りました 、そこからまた今度は 天筒山 目指します。
この登り返しの階段の登りが大変 つらかったです。
天筒山で記念撮影 。そして 展望台まで上り 、中池見湿原、敦賀の町、 展望は最高でした。天筒山の先の休憩所で、ランチタイムです 。
ランチタイムを終わってからは、取り付きが少しわからなくて、結局鉄塔まで戻って、
鉄塔から鉄塔巡視路 を道路まで降ります 。これが 低山と侮るなかれ 、結構 急な降りが続いて、 ここもなかなか気が抜けない 降りでした。
道路まで降りてから、中池見湿原に入り 、ここも 一旦 道路の下の高架を渡ります。
湿原も 水浸しのところもあって、歩けるところを選んで 、ビジターセンターまで戻りました 。ビジターセンターでお茶休憩をして、まったり。駐車場に戻りました。
1954 10月17日 田立の滝 4 木曽
今週は乱丸さん達が遠征で、水曜会 企画は出来ませんでしたが、山たまごさんと企画を相談してるうちに、 田立の滝に行かれるということで、 私も20年ぶりかの田立の滝に、ご一緒することになりました。朝7時に江南に集合して、小牧東から中央道に。
あらら 工事渋滞で、田立の滝 駐車場には9時40分に、、、。
10月に入って、通行止め が解除されて、登れるようになりましたが、 自己責任で歩くコースもあり 、ヘルメット持参です。
通行止めで、登山道も整備していたらしく、網目の鉄板ではしごや道が整備されていました。ところどころ 昔の木の板のところもあり 、特にちどりの桟橋、、、それはそれで、木が朽ちて、折れそうで、滑りそうで、ちょっと怖かったです。今日は車が1台だけ、どなたにも会いませんでした 。
コースは昔 夕森天然公園まで行ったことがありますが、 時間がかかり、 距離がありので、天狗岩の展望台までということで、 下から 天河滝まで行き、そこから上は 周回コースを取りました 。途中 林道に出て、 見覚えのあるトンネル 。そして 、少し 林道から入ると 天狗岩の展望台 。そこでランチにします。
降りも 木の板が滑るので、慎重に降って、約5時間ぐらいで周回してきました 。久しぶりの滝は気持ちよかったですが、 それでも 今日は、夏日とあって、登りは暑かったです
1955 10月19日〜20日 YSO新潟遠征1日目 稲包山   新潟
金曜日の夜に出発して、 19日 0時 30分 富山西インターに集合して、一路新潟へ。上越のインターから出て、3時に 
星峠から星空をみます。お天気が良くなくて、あまりよく見えませんでしたが、それでも星空は綺麗でした。その後 稲包山の登山口に到着 。
仮眠して朝6時半に出発します。白砂山から野反湖へ縦走する道の、途中から別れて、稜線を行きます 。展望としては、赤城山系、平標山などが見えてました 。
ちょうど 紅葉が見頃で、笹原に紅葉がとても素敵な山でした 。
林道 歩いてから 沢を渡り、途中までは急登で 、稜線に出てからも結構 アップダウンがあり、 途中の子稲包 山の展望地で休んでから 、稲包山をピストンしますが 、アップダウンがあって結構 稜線はきつかったです 。途中 難所といえば、 苔むした丸太橋 。帰りは滑りそうでした。稲包山山頂からは大展望で、素敵でした。戻って 展望地の小稲包山でランチをしてから、降ります 。道中 、紅葉がとても素敵な山でした。けれども1000m以上の山でも10月の中旬でも、暑かったです。 下山してから、今日の宿泊地 赤湯温泉 山口館に向かいます。が 、そこも駐車場から林道 45分 +苗場山の登山道を1時間半歩いて行く宿 なので、、駐車時に着いてから、荷物を入れ替えて、宿泊の用意をして出発です。
1956 10月19日〜20日 YSO新潟遠征
2日目 赤湯温泉と魚沼観光
  北陸
朝6時に起床して、朝食を 戴き、また 青湯に入りました。
今日は2時間半、歩くだけなので、のんびりと8時過ぎに出発しました。  やはり 雨が降っているので、カッパを着て帰ります。
駐車場に着くと、まだ雨で、 ドラゴンドラは乗るのを取りやめます。 ではと清津峡に向かいます。
行く途中クラブさんの名前に縁の会る奥清津発電所があり、 見学をしました。なかなか広々としていて、特に水の路が良かったです 。
揚水式水力発電所で、カッサダム湖は2年前にドラゴンドラで行った田代湖で、新居ダム湖もドラゴンドラから見えてました。その後 、お昼ご飯に味噌ラーメンを食べて、第二の目的地 清津峡に向かいます。ところがなんと イベント中で、予約チケットがないと入れないということが 、途中で分かり戻ります。 ちょうど 魚沼スカイラインがありましたので、 それに乗って、 ドライブ 。魚沼展望台から八海山 などが見えてとても景色が良かったです。 帰りは十日町インターから乗り 、途中休憩を入れながら、富山に
 富山で夕食を食べて、お寿司は陣屋がいっぱいで、夕食はもつ次郎のもつ煮定食になりました。19時に 解散 。富山西インターから乗り、休憩を入れながら、23時に帰宅しました。2日間楽しい山と観光になりました。
1957 10月22日〜23日 徳山 門入 8 揖斐
22日から 旧徳山村 門入へ。いつもの泉さん宅にお泊まりに行きました。
22日 朝7時半に 揖斐川町某所で集合。今日は 門入初めての M さんも参加です。
 昨日はお天気もよく、 まずは ホハレ峠を過ぎてから、 林道の路肩に駐車して、登山道へ 。150m を 激下りします。
そして次は黒谷まで 川沿いを歩きます 。黒谷堰堤 手前で、右岸に徒渉をします。そのため 、今日は長靴です 。渡渉後はしばらくはぬかるみの道を行きますので、、。
林道をずっと歩いて、ほぼ降りで途中休憩しながら、標高450m の 門入に着きました。
まず 着いて驚いたのは(*_*)カメムシがたくさんいたことです。 今年は、雪が多いかも
ほうきをで履いたりしながら、カメムシ 掃除 。(笑)
泉さんは既に到着して見えていて 、掃除後、お昼ご飯をいただきます 。お昼ご飯は持参のおにぎりとホットサンドで。 泉さんからは、何時もの美味しい きゅうりの漬物と里芋の蒸したのをいただきました。食後 E さんと3人は裏山の牛尾に 。私はのんびりお風呂掃除をしながら、カメムシ退治です。
泉さんが、石を探しに行く というので、河原にも行ってお散歩しました。その後14時過ぎからタイム。Eさんの企画の夕ご飯 。
おでんに鶏手羽中の炒め物 、その他いろいろなおかずがありました。
夜は早めに就寝。朝は7時頃起床して、味噌汁ともやし炒め と 明方ハムの炒めにご飯でいただきました 。お昼をと思いましたが 、早めに帰る事になり、冬じまいのお手伝いをさせていただいて、帰りました。 泉さん 2日間お世話になりました
1958 10月31日 長等山   滋賀
今日も 木曜日だけれど 、水曜会です 。皇子山駐車場に8時集合ということでしたが 、わかりにくいところで、なんだか道路が難しく 、乱丸さんたちは遭難。連絡しあっても結局 1時間遅れの9時少し前に合流になりました。
9時に出発。最初に早尾神社に行き、神社を参拝し、 拝殿右奥から、磐座を見て仙石石に、亀石を通過していってしまいました。仙石石のところで、クライマーの人たちを見かけました。亀石を見忘れて戻ったり、仙石岩 の上に登ったり、 そして 展望台で 戻らず、そのまま 尾根を通そうとしましたが 、ゴルフ場に出て、でまた戻りました 。なので、軌跡あちこち。長等尾根に着くまでにも、ゴルフボール一杯の谷に来たり、ゴルフ場の傍を通ったり、、ゴルフボールは回収専用のモノレールもあって、定期的に回収されてます。(*_*)分岐から長等山に向かいます 。
長等山は、370mの三角点 長等。そして 390m 最高点 。そこから一旦下って、登り返して354m が、長等山でした。長等山は少し 展望がありましたが、戻って分岐から降りた長等テラスで、ランチにしようということになりましたが、 なんとスズメバチが居て入れません。では駐車場でランチをするつもりで降りてきました
ところが 早尾神社の下のところに、水行の場があり 、そこにベンチがあり、ちょうど良いスペースで、ランチをいただきます。 駐車場に戻り、山 たまごさん おすすめの観光に、近江神宮に行きます。
1959 11月4日 無名峰  5 岐阜 レポ無
1960 11月7日 ヨコネ〜御所平  2 鈴鹿
今日も木曜日ですが 、水曜会です 。
先日 お勧めの鈴鹿のコースはありますかと、山たまごさんに相談したところ 、ヨコネ、御所平の田村川林道からの周回を勧められました。ので、 企画しました。大垣でちなみさんと待ち合わせて、甲賀の田村神社に向かいます 。ナビで出るかどうか心配してましたが 、なんと立派な大きなお社でした 。無事に到着して、そこから田村川林道に行き 、下山口に車をデポ して 、登山口に。最初は林道を少し歩いてから、先に割谷の登山口があるのですが、谷筋が荒れているらしいとの事で、バリになりますが、手前の 尾根に取り付きます 。登りは尾根に取り付くまでも 、急登でしたが 、尾根に乗っても、御所平峠までは、なかなかの急登続きでした 。御所平峠からは仙ヶ岳も見え 、
片道35分と書いてありましたが 、私たちは、御所平に向かいます。
ここからは破線ルートですが、危険箇所ありと、、。 稜線に出ると、今日は風が強く寒かったです。でもすっきりと仙ヶ岳や、 鈴鹿の綿向山から雨乞岳、御在所 、鎌 ヶ岳 が宮指路岳も綺麗に見えてました。琵琶湖も伊勢湾も見えてテンション上がります。 紅葉も上の方は進んでいるようで、なかなか良い眺めでした。特に仙ヶ岳の仙鶏尾根がすっきり見えたました。展望の良いところでは、風が強いので11時半頃 、伊勢湾が見えて、風の当たらない御所平北峰でランチにします 。
ランチ が終わってから、御所平 南峰まで行き、そこから鹿の楽園 まで降ります。
ここまで破線ルートでしたが、危険箇所無し?ただし、御所平は雰囲気が変わってました。鹿の楽園から降りて、源流部から、谷沿いの右岸と左岸と渡ったりして、沢を降っていきますが、 これが本日の核心部でした。なかなか ルート取りが難しく、 滝を降る時が更に核心部。沢登りを思い出しました 。途中から、時々 テープがあるようになり 、最後の方はガラガラの道でしたが 、下山。川を渡って、14時に車に 。乱丸さんたちが、デポ した車を取りに行ってる間 、お茶をして待ちます。合流して14時半に出発。15時田村神社で解散でした。今日は久しぶりのバリルートでした。 稜線が破線、登りと降りは、バリルートでしたが、 山たまごさんが数年前に行かれて、だいたいが分かっていて、心強かったです 。久しぶりの 水曜会のバリを楽しみました。
1961 11月12日 貝月山 18 春日
今日は 大山さんと貝月山に。この時期 、長者の里からの沢沿いのコースから登りたいと思い 、連絡したら、ちょうどお休みが合い、MさんとKさんもご一緒することになりました。車が2台ありますので、 長者の里から登って 、降りはひふみ新道で、降りてくる事にしました。
まず最初に 揖斐川町某所で集合して、貝月のゲレンデに。そこの路肩に車を1台デポ して、大規模林道の紅葉を見ながら、長者の里に向かいます。長者の里から沢コースです。 沢を何回か渡渉して 、長者岩、小将が淵、 3段の滝 など、なかなか渡渉に神経を使いながら、紅葉も楽しみながら、源頭まで登り詰めて、
最後は尾根の急登を登りますと 、ひふみ新道に合流。 そこから小貝月山と、次のピークを展望を楽しみながら、山頂まで行きます 。
山頂 到着11時 。山座同定して、展望を楽しんで、ランチ。
さて降りは、公用語 楽しみながら休憩しながらひふみ 新道を降りてきました 下山1時13時45分 、そして 長者の里まで送ってもらい 、14時10分 解散でした。
その後、 蘇生の泉に寄って、ただいま 池田山山岳道路展望台でティータイム。
1962  11月13日 さすてなハイキング 6  岐阜 
l今日はボランティア2つ。
朝イチ、伊自良に行き、 東京、 山梨 、名古屋からいらした お客様のハイキングのお手伝い。まず伊自良湖見学してから、千号寺谷林道で標高 350m 前後まで。路肩に車を停めてから、500m ほど 散策。そこから最近新しくできた 林道の上まで行き 、展望を見ます。 参加の皆さんは 路肩にある松の実やシロモジの葉、など 薬草 、食用になるものに、興味を持たれてました。また 林道の上では水晶石を探して、一生懸命でした。? そして、降りてきてから、先日 見つけた きくらげの採集。 茶の実の採取 などなど、 子供達も楽しく遊びました 。戻って ランチは しし鍋 キムチ 味ときのこ鍋 麹味でした。
後は 番ちゃんのクレソンのサラダや 、お漬物などいろいろあって、美味しかったです
そして吉川さんが採ってきたモクズがにやら、 イノシシの肉のステーキなどありました
終わって 布団の片付け や、 掃除機をかけて、 お鍋など 洗ってから、帰りました。
お天気もよく、伊自良で楽しい 半日が過ごせました
1963 11月16日 大平八滝と竹屋谷 6 春日
今日は羽島のKさんとMさんと一緒に、大平八 滝と竹屋谷に。ちょうど 紅葉が見頃ですが、 今日はなんと 曇り 青空が欲しかったです 。
大平八 滝と竹屋谷をずっと整備されてる 山口さんのお宅に挨拶してから、大平八 滝に
大平八滝はロープとか板が流されて、難易度が増していました 。
一の滝を 見学後、 また戻って二の滝、三の滝 、四の滝を見に、降りて、また戻って五の滝を、それから六と七の滝。最後に八の滝を見てから 、トダナ岩屋に。大きな岩屋で、休憩。大平八滝はそのまま登ろうとすると、通常の登山装備では、滑って危ないなあ と感じました 。それから車に戻って 、林道終点まで行き、 竹屋谷に。
竹屋谷はなめ滝と三ツ谷滝はカットして上から観て、その先の流窟滝まで。滝を、2つ 見学して、帰ってきました。戻って 大平林道の終点で、 紅葉を楽しみながら、昼ご飯を食べて 、坂本の棚田に。
1964 11月17日 相戸岳 2  岐阜
今日は和たんと 福ちゃんと、久しぶりの山行です 。行き先は大白木山 に。市内某所に朝6時に集合。ところが 上大須ダムのところに来て、越波に行こうとすると 、通行止めでした 。普段は越波の集落があるので、 通行止めと書いてあっても、通れるのですが、 完全に 封鎖されていました 。でも 、ちょうど 道中の紅葉は綺麗でした 。
では どこに行こうか 、、。近くの山 、、岩岳 、舟伏山、 天狗ヶ城、大黒山と、いろいろ 候補が上がりましたが 、じゃあ サクッと 相戸岳に登って 、お蕎麦を食べに行こうということになりました。 登り1時間半 、なかなかの急登でした。曇りでしたが、山頂は周りの山はきれいに見えてました。さっさと下山します。11時 30分。
和たん達を、待ってる間に、駐車場から、200段の階段を白山神社までお参りに行ってから、ランチに行きます。
1965 11月19日 倉見 2 揖斐  今週は 水曜会がなくて 、今日 そろそろ 紅葉もいい頃だと山たまごさんと、 荒木さんと倉見に出かけてきました。コースは、登りが前回 山たまごさんが登られた P729mに
尾砂谷林道を行き、途中の谷から登ります。そこから、倉見に行き 、一般ルートで下山します。朝8時半に薄墨桜の道の駅に集合して、そこから倉見の登山口に。
ここに 下山してきますので、 車を1台デポ 。それから 尾砂谷林道に向かい、行けるところまで、車で行きました 。落石 ありましたが 、途中までは落石もありましたが、舗装されてました。あと300m くらいの地点で、道が荒れていたので、そこから出発です。 林道をしばらく歩いてから 、谷に取り付くのですが 、うっかり 1つ手前の谷に登ってしまい。 途中で難儀して、トラバースして、 やっと本来の谷に戻り 、登ります。
沢を登り、 なかなか急な登りで、大変でしたが、沢はそんなに 水もなく 、ちょうど 明るい日が差して、紅葉も素晴らしく、 登りました 。最後の源頭部は、しっかり急登で、ヘロヘロ。P729mで休憩。 それから倉見まで、また急登 200m高度を 上げて 、倉見に
今日は ふくらはぎが筋肉痛になりそうです 。
1966 11月28日 小谷山 4 滋賀
今日も木曜日ですが 、水曜会です。(笑) 
朝8時に、小谷山東尾根 登山口に集合して、今日は 見頃の 月所丸の紅葉を楽しみに 、西池からの周回です 。8時15分に東尾根 登山口に車をデポして、出発 。立志坂登山口のお墓の前の駐車場に行くつもりが、 1本 手前で回って 、そこの空き地に 止めさせていただきました 。朝8時35分に立志坂登山口を出発 。最初はこじき坂分岐で、克己坂に。急登が続きましたが、よく整備された道でした。 途中で本宮の岩屋に寄ります。ここの道はあまり歩かれてないらしく、藪っぽくなってます。少し降ってトラバース。なかなか大きい岩屋でした。 戻ってに浄心平に到着 。ここで前回 、山田山からの下山口から繋いだ道と合流しました 。ここから先は気持ちの良い歩きで、堀切を過ぎて、今回の楽しみの紅葉があります。 月所丸は 、やはり 素晴らしい 紅葉でしたが、2?3日 早かったようです 。そこから小谷山の登山道に合流して、階段を登ります。この辺りの紅葉は素晴らしい。岩尾展望所で休憩。更に小谷山山頂(大嶽城址)に。ここも、広々として紅葉が、良かったです 。 山頂から降りて、次は小谷城址の本丸へ向かいます 。帰りの分岐をチェックしてから 、小丸、中丸、福王丸と降りて、本丸 に到着。
ここは、近くまで車で来れるので、観光客が多い。少し先の桜馬場展望所で、琵琶湖を長めながら ランチタイム。 分岐まで戻って、東尾根の登山道に行きます 。ここは 途中に岩場展望台があって 、岩場までロープに導かれて、どこへ降りて行くのだろう という感じで、なかなか楽しかったです 。最後に東尾根を降り、登山口に12時25分。西池登山口に戻ってお茶して13時 。早い解散でした。
1967 12月1日 南沢山〜横川山 4  長野
富山の忘年会が行けなくなり、日曜日は軽い山でもと思ってましたが 、弟が見舞いに、週末来てくれると事になり 、少し遠出ができそうです。
和たんに予定を聞くと 、霧氷がなさそうですが 、阿智方面の梨子野山に行くという事でしたので、お願いして、ご一緒しました 。朝6時に 和たんの家に行き、 現地に向かうと、途中は霧。近づいてくると、なんと山が真っ白。昨夜、雪が降ったようです 。
じゃあ 、南沢山?横川岳に行こうと、急遽変更 して、登山口のふるさと自然園に向かいました 。まだこの時期、車は少なく、 8時頃に到着しましたが 、 楽に駐車できました 支度をして8時10分出発 。ここは南沢山までは、 樹林帯で、途中まであまり展望も開けず、我慢の山ですが 、途中からは 、この時期 葉っぱも落ちて、 南アルプスなどが眺められます。途中から、樹氷も出てきてテンションMAX。
 南沢山の手前で 、展望が開け 、南アルプス や これから行く 横川岳、奥に 富士見台、恵那山などが見えました。 南沢山で少し休憩してから、向かいます 。もう樹氷がいっぱいついてます 。横川岳方面は、モンスターです 。右手には笹の中に白い羊さん。 お天気も良く、寒くもなく、アイゼンも必要無しで、るんるんで向かいます 。横川山岳山頂で、展望を楽しみながら、ランチをしてから、降ります。今日は暖かいので、そんなに着込まなくても快適に歩けました。 でも、わずか1時間ちょっとの間で 南沢山あたりの雪が溶け出していました。南沢山からの降りは、もう樹氷はほとんど 落ちてしまってました。下山も13時15分で、早く戻れました。
今日は展望も良く、 樹氷も見られて 、モンスターも見られて、ラッキーな日でした。
1968 12月3日 小島山縦走 Y 春日
YAMAP の情報で、 小島 山に白樫から 、登山道を 整備されたというレポートが載っていて、是非行きたいと思っていました。ちょうど 、今日 お天気がいいのせ、大山をさんを誘うと、一緒に行ってくれるという事になりましたので、周回を企画しました 。
最初は破線のルートで、白樫まで行き、周回しようとしましたが、 破線 ルートが荒れているという話を聞いて、久しぶりに 上野の方から 、昔の L 字 鉄塔の茶畑からの道から登って、小島山に。降りは 白樫まではR鉄塔のルートで降り、白樫城址経由で降りてくることにしました。朝8時にJA揖斐川に集合して、出発ですところが、白樫の登山口 を走ってるうちに、 大 山さんが迷子になってしまって、2人で合流するまでに時間がかかり 白樫登山口に車をデポできたのが、8時50分 。それから車を 春日の方へ移動して、9時20分に路肩に駐車して、出発します 。登山口は茶畑の上で 、懐かしいです 。鉄塔巡視路で、最初谷の川の左岸を行き、 途中で 沢を渡って 、登山道に取り付きます。
鉄塔巡視路なので、 所々にプラ 階段もあり 、分かりやすいです。
 久しぶりの道でしたが 、途中の展望の開けた三角点で休憩していると 、林道ができています 。ずっと 山頂まで続いてました。どおりで、 植林 が整備されてると思いました 。その後 また 急登を登りながら、シロモジや、紅葉に歓声を上げながら、 山頂に 。
山頂は、相変わらずの 狭くて 、展望があまりないところでしたが、前よりはだいぶ 広くなっていました。 さて ランチ 終了後 、降りは初めてのルートです 。ちょっとワクワクです 。地元の小島の集落の方たちが整備されたそうで 、白樫までは R鉄塔の道でしたが 、分かりやすく テープとかついてましたが、2人で久しぶりに、地図にコンパスを当てながら降りて行きました。三角点 白樫でお茶して、ここからは、初めてのルートです 道は 所々 整備されて、最後の方はかなり 急なところを、地元の皆さんが整備されてました。 感謝です 。 白樫城址を抜けて 林道に降り 、フェンスから出て、駐車地に。国田家ならぬ 内田家のシバザクラと ヒメツルソバが咲いてました。 なかなか綺麗です 。
そして お巡りさんが巡回で通りかかり 、クマがいるから気をつけてと注意をいただきました。今日は久しぶりの小島山でしたが 、こんな山だったかなと思うほど明るくて、紅葉も綺麗で、なかなか楽しいルートでした。次回は隣の破線ルート かな?
1969 12月4日 鏡山   滋賀 今週も 水曜会です。竜王町の 鏡山縦走です。行きは山たまごさんに、養老サービスエリア の下り線で乗せてもらいます 。帰りは当然 上り線で降りますので、 プラットパーク 上り線に車を停めてから、20分 、高架をくぐって下り線の プラットパークまで歩きました。朝の散歩 7時半に山たまごさんと合流して、今日は 竜王町観光駐車場に、車を停めて、 乱丸さんの車をデポ してから、山たまごさんの車で道の駅竜王かがみの里に向かい、9時に 道の駅から星ヶ峰に登ります 。登山口は歴史的な場所で、見どころが色々ありました。すぐに星が崎城跡に。展望が少しあります。
外から見ると、紅葉がとても綺麗でしたが、 山道をずっと歩きましたが、 あまり展望も開けず 、少し肌寒いくらいでした。途中 展望広場があり 、そこから琵琶湖を眺めます 鏡山に行き 、少し下った日だまりでランチにします 。のんびりランチをしてから、分岐に行き 、最初に竜王岳に。反対方向の展望広場に。と途中に出会ってあった人に、教えてもらい、 竜王の磐座も周回して行きました。分岐に戻り 、そこから降っていきます 途中、湿原のような 奥鳴谷 広場に出てから、鳴谷池を目指して、沢沿いを降り、何回か渡渉をします。途中 鉄塔巡視路があり 、そちらに向かいます。ここのプラ 階段100段 が本日最高の登りでした 。そこからまた降って、沢を歩きますが、苔のついた岩が 滑りそうで、慎重に 沢沿いを降っていきます 。だいぶ降って、なかなか面白い降りでしたが 、駐車地の近くで反対方向に進んで 、滝不動明王に行きます。 鳥居があり 、 なかなかの滝でした。 戻って、 アウトレットパーク 近くの観光 駐車場に 13時30分。
低山縦走でしたが、変化に富んでなかなか面白い山行でした。
1970 12月12日 大谷山〜雁又山
Z  揖斐  今日の水曜会は山たまごさんの急用で、1週間 企画は延期になりました 。
なので、 鈴鹿 に行こうと思いましたが 、まだ揖斐辺りの低山の紅葉が綺麗でしたので定番の大谷山 ?雁又山に行くことにしました。滋賀の 乱丸さんたちもこちらに来てくれて、ちなみさんと4人で、のんびりと8時半集合で、出発です 。
今日はふがりの泉の方から 、ゲートを行き、山の神に寄るつもりが、うっかり通り過ぎて、健脚献コースに。ここは岩場があり 、登っていて楽しいコースです 。
そこから林道に合流して、また登ると 大谷山の一般ルートの展望岩に来ます 。
そこで 展望休憩してから、大谷山に向かいます 。
大谷山までなかなかの急登で、大谷山の展望台で、休憩。
1971 12月19日 音羽山と石山寺   滋賀
今日は 定例 水曜会です。またも、木曜日ですが、、 。
まず最初に企画の 山たまごさんの希望で 、石山寺 見学です。
なかなか 見どころのある山で楽しかったです。次に音羽山です 。登山口から東海自然歩道を、ずっと歩いて行き、なかなかのアップダウンがありましたが、 音羽山に。
今日は登り始めは 雨が少し パラパラとしていてカッパを着ました。
途中も この時期風が強く 、ずっと1日 カッパを着用でした 。
音羽山のメインコースではなかったようで 途中会う人もほとんどなかったです。 この辺りの山らしく、穏やかな感じがして、途中の展望地から、先日の 登った流長等山のゴルフ場が見えました 。そういえば 続いていますね 。一度長等山から歩いてみたいな、とも思いました。山頂は雪がちらついてました。それでもそれほど寒くなく、風をよけてランチをして、帰ってきました。 今年最後の 水曜会になりましたが、 見所満載でよかったです 。企画の山たまごさんありがとう。 
1972 12月22日 笠松山   長野 
今日は 和たんと福ちゃんと笠松山に。前回は南沢山で素晴らしい 樹氷が見れたので、ワクワク 。予報はあまりよくありませんでしたが 、好転して、こちらに来ると、展望も良さげです 。さて 笠松山の佐倉神社の駐車場に着いたら、登山口はもう雪が降って、凍ってます 。しかし、樹氷はなさそうです。
今日は冬靴、スノボのズボン。雪山仕様で来ましたので、 アイゼンも持って、出かけます。 しかし靴下が夏用で失敗でした。今日はそれほど寒くなく、良かったのですが、気を引き締めて、準備しないと、行けなかった。結局 アイゼンは使いませんでしたが、新雪を踏んで気持ちが良かったです 。佐倉公園第2駐車場から登ります 。
林道 をしばらく行ってから 、堰堤を過ぎ 、林道に。そこに素晴らしい。ツクバネソウの群落がありました 。昔 、誕生山で1回しか見かけていないのですが、 ここは 群生してました 。\(^o^)/。登山口 第3観音から、順番に登っていきます。
 1時間経って、途中 休憩して 和たん達を待ち 、コーヒータイム。
 次にまた 分岐 まで行き、24番観音、25番観音の間でお茶タイム。
そして 笠松峠に。展望は開けてますが 、今日はやっぱり南アルプスに、雲がかかっています。 赤石岳のあたりが少し見えてるかなあ。避難小屋もあります。
今日は、この先は誰も行ってない。最高点まで行きます。 笠松峠からは踏み跡もなく、今日は 笠松山の最高点まで、ラッセルで行きます 。途中で三角点を探しましたが 、山名表示があるだけで、見当たりませんでした。途中で和たん達は戻って行き、一人で 新雪の中を藪を漕いで 、最高点に。誰もいないのでさっさと 下ります 。笠松峠でお茶休憩してから 、降っていきます 。降りは梅久保神社の方面に降り、周回で戻りました 。
1973 12月30日 池田山 51 西濃
今日は、天気もそこまで悪くないので、登り納めに 池田山に。
頑張って7時に起きて、朝9時 登山口 出発 。第2 ベンチに9時半 。
登山口からずっと 展望のない道をを東屋まで登ります。到着10時半。 休憩して、出発。トレースはありますが、雪道です。時々トレースがないところを、踏んで歩き、少しずつ 展望が見えてきました 。いつも通り焼石神社に、お参りして、ご神体を拝み、
ハングライダー基地に。あざみ 池までは トレースがありましたが、 その先 トレースなしなので、勝手につけて登っていきます 。東屋の横からも登山道でないので、トレースなしで?、結構新雪を楽しみました。私が名付けたアンテナ横の白山展望台に行きます。
\(^o^)/ 嬉しい 。そこから イブキ 展望台まで行きます。 結構 吹き溜まりのところは 50cm くらい積雪がありました 。
途中 藤原、 御池 、霊仙、などが見えましたが 、伊勢湾はよく見えず。いぶき 展望台で真っ白な 伊吹山を見て戻ります。 戻る途中に、遠藤さんにお会いしました。 山頂まで行かれるそうなので、少しお話しして、お別れして、降ります。 ハングライダー基地の東屋で子ども食堂の フードロスでもらったカップ春雨とおにぎりでランチです 。やっぱり、暖かいものは体が温まりますね 。そして今日はアトラエンチで鍋パ があるので 、下山します。 13時25分 駐車場着 。ここで YAMAP投稿してから 、ジャストワンナイトの事務所に寄って、アトラエンチの鍋パに行きます。


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