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わ!
 なんち屋では、家族(主に子どもたち)をテーマにしたイラストを描いて、葉書に印刷して寒中見舞いを出していたのですが、2017年はスケッチ芝居(デジタル絵本)風のフォトギャラリーを作ってみました。下の画像をクリックするとページに移動して、見ることができます。よろしければ、めくっていってみて下さいませ。



 どうかよい年で、ありますように。

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水俣病事件に出会う人たち ~スケッチ編
 水俣にいるあいだに、少しスケッチもとりました。

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ちびっこ助っ人
えいえい、おーっ!


今朝、保育所の目の前まで来て、(す)が言いました。「今日はオレもユー(ゆうきのことを略してこう呼ぶことが多いです)と一緒に行く。絶対、行く。」



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幕明け
 東温市の田舎の集落を訪問しました。この10月まで、西予市の第二次総合計画策定にあたっての審議委員を務めていたのですが、その同僚として知り合ったSさんの自宅があります。

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ガラスの天井 とらわれの私たち
 2015年8月19日から6回にわたり、“固定的な性別役割分業意識に束縛される男女”に焦点を当てた『ガラスの天井 とらわれの私たち』という連載が、毎日新聞に掲載されていました。毎回どこかで胸の詰まる思いをしながら、とても興味深く読みました。
 感情移入してしまうのは、明浜に家族で移住してら6年以上を過ごす中での思いとも、重なるところが多かったからかもしれません。学生の頃から農山村の地域づくり、まちづくりに関わるようになり、かえってその経験から、知らず知らずのうちに固定観念に縛られていたのでしょう。「郷に入らば郷に従え」とか、「よそ者、若者、ばか者」とか。そうでなくてよいのだと思い返すことで、また次のステップが表れる。その、繰り返し。

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好きなことはやらずにはいられない ~吉阪隆正との対話


 吉阪先生の、こんな本ができました。

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うらめしやプロジェクト
 大学研究室の後輩Yくんがかんまん部屋にやってきたのは7月も終盤のこと。この民俗学者のタマゴと夜な夜な話しているうちに、ちょっと自信が沸いたことがあります。それはぼんやりとではありますが、ずっと思い描いていた、“「浦」文化”とでも言うようなものが、かつて宇和郡、喜多郡と呼ばれたこのあたりの海域に在りそうだ、という考えのこと。
 津々浦々という言葉、その「浦」の方です。このあたりには、「浦」とつく地名がたくさんあります。

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