2012,05,04, Friday
One of our friends, M-san, who is a core member of "Golpo-kko", took us to a farm called "Yamamoto Bokujyo" in Uwajima that day. 続き▽ |
2012,05,01, Tuesday
We often go to the park, where we can enjoy the greenness of leaves. The pink cheery blossoms are now over, and bright green young leaves are coming out. 続き▽ |
2012,04,30, Monday
文章を綴るとき、例えば伝えたいことがあるならば、やはり伝わるところまで、きちんと大切にしたいもの。だからその気持ちとは裏腹に、分かってもらえないことは書かなくてよいという思いと、分かってもらえないならそれでよいという思いとのあいだで、ぎりぎりまで揺れ動くことになります。これ以外に書きようがないとか、あの言い方で伝わらなければ意味がないとか、いろいろ事情はあると思いますが、世に出たことばの多くは、こういう段階を経てきているはずです。
まちづくりや地域づくりでも同じようなところがあって、発信しても受信してもらえなければ、物事が前を向いて進みません。だからアンテナ作りも必要になる場合があり、それ自体がまちづくりとして評価されることもあろうと思います。人との付き合いや仕事の進め方でも似たようなところがあるでしょう。 続き▽ |
2012,04,27, Friday
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2012,04,14, Saturday
Last week, we tried rice flour dumplings with strawberries and oranges, and this week tansy picking and tansy lunch...We are busy tasting spring! 続き▽ |
2012,04,13, Friday
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2012,04,11, Wednesday
インド・コルカタ滞在中に縁のできた欧米系NGOのプロジェクトで、『コルカタ塗り絵 A to Z』(仮タイトル)の下絵を担当したことがあります。コルカタや、コルカタのあるベンガル地方を中心としたインドのことを紹介するためのもので、A~Zのそれぞれを頭文字とするキーワードごとに描きました。
けれど残念なことに、僕の描いた絵はこのプロジェクトの趣旨にそぐわない、ということで、すべてボツになってしまいました。宙ぶらりんになっていたこれらの絵は、日本に持ち帰ってからも3年間、戸棚にしまったまま。インドのことに関心のある人が遊びに来たときに、ときどき開いて見せる程度でした。 続き▽ |