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ダッサン
 月並みな言い回しではありますが、この時期の門出は別れの裏返しでもあります。
 このたび(わ)の同僚も2年の契約期間を終了し、職場を後にします。本日の最終日を前に、昨日送別会を開き、僕も参加させていただきました。格別美しいサリーをまとってあわられた姿が、とても印象的でした。

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ルーフトップカルチャーでへろへろ
21日、ヒンドゥー教のお祭り「ホーリー」なり。色水を掛け合う熱狂的なお祭り、という認識のみで実は今まで体験したことのなかったこのお祭り。この日は、友人宅でホーリーパーティーをするからと呼ばれて、恐る恐る参戦・・・。

この右の方、目つきが何か企んでいます。

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好いお年を


 Bodh GayaからVaranasiへ行って、帰ってきたその日から、様々に縁のある5名の方がマサヤンハウス3にお泊りになっていきました。それぞれのタイミングでコルカタを去られましたが、昨晩にとうとう最後の二人を見送り、なんだか物静かです。

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| マサヤンハウス | comments (2) | trackback (0) |
カントリー・ロード
 今お迎えしているお客さんが、バングラデシュとの国境があるBangaonという所まで車を走らせるというので、それでは是非にと、くっついて行かせてもらいました。
 途中からはずっと一本道。そんなに幅の広くない道の両脇に、幹周りが4メートル以上のもの、中には10メートルを超そうかという樹々が、ずっと並んでいます。見上げると、それぞれにいろんなものが寄生しています。全ての木が、いったい何歳を生きてきたのでしょうか。この道は、拡幅されることもなく、昔からある、ずっとこのままだった古い道なんですね。
 特に何をするためもなかったのですが、そんな道の中をずっと走り抜けて国境にたどり着いたときには、何故か妙な達成感がありました。


(ゆ)

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みんなが知っているインド


 調査同行を許してくれた知人とともに(わ)は先にコルカタに戻り、僕は一人でVaranasiまで、少し足を伸ばすことにしました。
 でもGaya駅では電車の出発到着が5時間半も遅れ、結局Baranasi駅には6時間遅れで到着。夕方到着の予定が、すっかり夜中になってしまいました。

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| 退屈な | comments (0) | trackback (0) |
村のせり売り


 Niranjana河にかけられた橋を渡って、スジャータ村の入り口のところで、毎日野菜のせり売りがおこなわれているというので、朝の散歩がてら覗きに行ってみました。

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真理先生
 外から来た人も、商売をしている人も、これは諦めなのか自信なのか、シッダールタが悟りを得た場所ということのみに頼っている町。前回Bodh Gayaに訪れたとき、そんな印象を持ちました。
 その印象が消え去ったわけではありませんが、今回の訪問でさらに、農地解放・再分配の舞台としての姿が加わりました。

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