2013,11,21, Thursday
ちょっと変なことを書くようですが、自分の姿を見ると、自分が想定しているより体が分厚くて驚くことがよくあります。買い物などで出かけたときなどに、その日のうちに何度も「アレ?」っとなります。農業研修を含めると、果樹栽培に携わるようになって今年で5年目となり、ずいぶん鍛えられているようです。
ほんの10年ほど前までは、自分の姿を鏡で見ることに、僕は本当に慣れ親しんでいたのでしょう。どうも、その頃の記憶とのギャップに驚いているようです。 鏡を見る習慣がない暮らしの人や、大昔の人は、どのように自分のカラダを把握するのでしょう。あそこまで手が届くとか、これを持ち上げられるとか、そんな風でしょうか。それにしても、街には鏡や鏡のようなものがとても多いですね。 この日はたねっこで餅つき。また家族全員で参加しました。ところが男手は僕ひとり。蔵から臼を出すところから、餅に仕上げるところまで、体を大いに動かして、仕事してきました。体が鍛えられていると、こういうときに役に立ちます。 楽しかったです。おろし大根を和えたつきたての餅は、美味かったなー。 みんなであんこの準備。 右端にあるのはぬいぐるみではありません。 チャイルドシートに落ち着く二人の0歳児。 杵を使ってみたくて並ぶ子どもたち。 それっ、頑張れ! 仕上げは力持ちのおっちゃんが。 たくさん食べるぞ。 たくわんも人気。 腹いっぱいになって眠たくなった。 (ゆ) |
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
|
この記事へのトラックバック受付は終了しています。
トラックバック
|