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Sharp LL-151D のページ

Sharp LL−151Dは裸眼で立体3Dに見える液晶ディスプレーです

NvidiaのクラフッイクカードがあればDirctX9等のゲームも立体に見えます。

しかし標準では使えません

そこで設定プログラムを作りました。

ここで「シャープ裸眼 ステレオ sharp 3D」を選択するとdirectxでLL−151Dが使用できます。

このソフトは 画素数、リフレッシュ、3d設定、sharp io−data等の設定を1画面で行えることを目的にしています。

将来は お好みの設定で 1発選択で 変更が可能になります。まだ ベーター版なので 多くの機種で動作確認等ができていません。

使用する場合は自己責任でお願いいたします。

必ず、driverはnvidia driver

driver 61.77

stereo driver 61.77

new

stero driver 71.84

driver 71.84

の両方を使用してください。

またこのソフトではMFC71.dllが必要です。

mfc71dll.lzhのダウンロード (710467 bytes, ipc東海)


mfc71dll.lzhのダウンロード (710467 bytes, K・H・C)

メインプログラム nvidia-sharp-3d.zip (フリー ソフトです)

Ver nvidia stereo driver ver    
1.0 61.77 or 71.84 2005.1.12 nvidia-sharp-3d.zip
1.01 77.77 or 78.01 2005.9.10 nvidia-sharp-3d-01.zip

 

一応 著作権は 私hal9000が持っています

β版なのでレジストリ等のバックアップを行ってから使用してください。

 

ディスプレーを2台以上持っていて切り替え機で

使用する場合には都合がよいとおもいます。

私は sharp LL−151D と iiyama pro lite c480t

を併用する予定なので非常に都合良くなると思っています。

また Nvidia の設定プログラムに存在しない

3Dゲームのセットをするときにも便利だと思います。


うまく3Dになら場合は次を確認してください。

@ SLIはOnとOFF利用法試みる。 A 15インチを選択 Bリフレッシュは60 C 1024×768

SLIはONでも稼働する(Nforce 77.77 と 78.01)

最初はOnでトラップったらOffにする。

ゲームを起動してCTRL−Tを押すと立体視できます。

奥行き感は Ctrl + F3、Ctrl + F4 で調整してください。

カラーはSLIなら32bitで

非SLIで16ビットがよい (2画面用のメモリーを消費する為 色を少なくする)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


nvidia stereo driver 77.77 or 78.01から標準で

ステレオタイプに Shaep stereo dispplay が表示され設定できる様になりました。

Stero ゲームの設定

LL-151Dはリフレッシュ60、1024×768で

3Dメガネはリフレッシュ120、800×600ぐらいで

http://www.nvidia.com/attach/168471?type=support&primitive=0

ドライバの設定 アンチエイリアス Off 、垂直同期 常 On
Ctrl + F2 ゲーム中の情報で適切な値を設定
Ctrl + F3 奥行き倍率 小
Ctrl +F4 奥行き倍率 大
Ctrl + F5 距離感 奥に
Ctrl +F6 距離感 飛び出す
Alt + F7 ゲーム設定削除
Alt + F8 距離感 リセット
Ctrl,Alt + F9 指定位置手前 平面
Ctrl,Alt + F10 指定位置奥 平面
Ctrl + F11 画面左右端処理切替 3パターン
Alt + F1 3D画像保存
Ctrl,Alt + G ガンマ設定

 


 

Sharp LL-151D プレビュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くだらない実験

3Dメガネをお持ちの方は試してみてはどうでしょうか。

LL−151dの画面をデジタルカメラでステレオ撮影してみました。

右目と左目の位置で撮影しました。 ステレオ画像 ダリ

ステレオ写真1


ダリ誕生100年記念 回顧展を見る

六つの本当の鏡の中に仮に映し出される六つの仮想の角膜によって
永遠化される、背後からガラを描く背後からみたダリ

←クリック

太陽の後ろははるか遠くに全裸で出現するガラを見るために雲の形をした
金羊毛を開けるダリの手【クロード・ロラン讃】

←クリック

考察

アナグリフ カラー


 

 

 

 

 

 

 

 

 

ステレオし写真2

 

 使用の感想

3DメガネとLL−151Dでは

立体感はどちらが優れているか優劣は付きません。

 メガネの欠点

メガネにめがねをかけると鬱陶しい

画面が暗くなる

裸眼3Dの欠点

見る位置がずれると立体でなくなる。

顔を揺らすと立体感ながなくなる

裸眼3Dの場合は視線センサーなどで目の位置を追えば

かなり良くなると思うのですが....


3D 立体 めがね メガネ 眼鏡 について

リフレッシュレート が 120ぐらいでないと 目が疲れます。

私のソフトでは すべての解像度でリフレッシュレートを60にしてしまいます。

これはシャープLL−151Dのためです。