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うめの緒
 友人から『北の国から』を全巻お借りしていて続けてみていて、この日は「'92 巣立ち」を一話通して観て、めずらしく遅くまで起きていました。僕はさらに遅くまで、のん気に絵を描いて、その後も椅子にすわって机に向かっていたら、先に寝た(わ)がむっくり起きてきました。

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| マサヤンハウス | comments (0) | trackback (0) |
ゆらめく夜
 夜中、ふと目が覚めてベランダに目をやるとやけに明るく感じることがり、それが月明かりであると分かります。

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| 日々 | comments (0) | trackback (0) |
プージャの終わり
 ドゥルガー・プージャはとても華やかに祝います。街なかでは、夕方になるとイルミネーションを利用するところも少なくありません。
 イルミネーションの夕方になる前にも、ファンを回したりスピーカーを通じてアナウンスしたりと、現代のドゥルガー・プージャには電気が欠かせません。しかもコルカタの人々の多くがドゥルガー・プージャが大好きで、とても大切にしているとあって、停電が起きてしまったら大変なことになりそう。僕たちでも想像が沸きます。だからこの時ばかりは必死になって電気を絶やさないようにするのだそうです。昨年も今年も、ドゥルガー・プージャの少し前から、そういえば停電は起きていませんでした。

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| 退屈な | comments (0) | trackback (0) |
歩け歩けの日


 一ヶ月以上をかけて準備してきたドゥルガー・プージャも、終わりの日を迎えようとしています。いわゆる「お祭り」として賑やかなのは3日間。2日目までは家でのんびり過ごしていたのですが、この日は思い立って午前中から出歩くことにしました。

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| 日々 | comments (0) | trackback (0) |
コルカタも秋分を過ぎて
 あれ、すずむしがないている?
 りんりんりんりん りいんりん

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| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
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