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657阿蘇根子岳途中(1200m) (2013.04.29)
スケジュール / 1日目(4/27右田ヶ岳) / 2日目(4/28普賢岳) / 3日目(4/29根子岳)/ 4日目(4/30耶馬渓)
登山口探し0:40 前半1:45  後半 0:45 所要時間 2:30 休憩 0:45 
最短距離で行けるヤカタガウドや見晴新道がありますが、
昨年7月12日の災害であちこち荒れて、崩壊している模様。

参考レポ  阿蘇住人さんH24.10.03
ルート寸断 ---  通行不能とある。
ザイル・ハーネス・ヘルメット持参された方々と出会う。


時間  コース タイム
11:15 P.日ノ尾峠3kmあたりの駐車地 -
11:45 @ツリイ尾根取り付き 0:40
11:55 P.見晴新道登山口 -
12:38 A堰堤の案内標示 0:43
12:40 B見晴新道取り着き 0:02
13:10 Cイワカガミの小ピーク/13:28鎖 0:30
13:40 D分岐手前 〜13:45 0:30
14:07 Cイワカガミの小ピーク 0:22
14:18 B見晴新道取り着き 0:11
14:25 E新道最初の取り付き 0:07
15:10 ランチ 〜15:10  15:15 駐車地  0:05
- 所要時間 2:30


 【11:15 P.日ノ尾峠3kmあたりの駐車地】
阿蘇高原
根子岳目指す
中岳の長閑な雰囲気とはちょっと違う
  【11:15 @ツリイ尾根取り付き〜11:45】13:35
駐車地から先の林道を歩く。間違いに気づき引き返す
 【11:55 A堰堤の案内標示 〜12:38】
右の尾根に赤いテープが三箇所あり、取り着くがやや急登で大変なコースばかり。
川を左へ寄り、枯れ木の先に踏み跡あり。案内の板と木の枝のストックあり
 【12:40 B見晴新道取り着き】
可也の、久し振りの急登ヒー^ヒー言いながら登る。ふくらはぎに来ている。
植林帯を抜けると、自然林の新緑が眩しい
【13:10 Cイワカガミの小ピーク/13:28鎖】
ここに、コイワカガミ咲く。ザレ場の斜面にキバナシャクナゲ?が
ひょっとして、ヒカゲツツジかもしれない。不明??
細尾根
13:23 いい眺め
 【13:32 鎖場】
13:35 大展望
ミツバツツジがちらほら
 【13:40 D分岐手前 〜13:45】
タイムオーバーと引き返すジオンさん・くぼちゃんと逢う。
フィンさんにエスコートされたかおりんも戻る。
おにぎりと揚げ寿司をほおばり、下山
14:07 鎖場--下りが怖い。足の置き場に短い足は困る。はうさんのフォローあり
面白い程の細尾根。静かでメルヘンチック
新緑はいい。パワーをいっぱいもらいます
【14:25 E新道最初の取り付き /ランチ 〜15:10】
この大きな石当たりが入り口


ト山口と記入
登頂はできませんが青空で気分爽快
いいお天気だい!!。えへん♪♪
しょぼくれていてはいけません。みんな元気です。
 【道の駅でキャベツソフトゲット】
【山びこ塾】