ちょっと退屈な日々

2008,11,04, Tuesday 相変わらずである愉快 by : なんち屋 　マサヤンハウス３に、はじめての再来場宿泊者です。カーリー・プージャがはじまった日で、しかも友人をひきつれてきました。ありがたい。 　最初は彼女一人でやってきました。地元NGOへの三ヶ月ものインターンシップを経て、バングラデシュから列車で来たとあって、くたくたなようでした。我が家への到着が遅れたので、遅めのお昼をとった後はずっと眠りっぱなし。久しぶりでしたがおしゃべりすることも出来ず、（わ）と「大丈夫かねぇ？」と心配していましたが、翌日、合流した友人お二方と一緒になった頃にはすっかり元気を取り戻し、相変わらずの様子に笑いました。おバカな子だな、と僕は思います。 　久しぶりにお客さんをお迎えし、やはり雰囲気がガラリと変わるものですが、何となく気兼ねのいらない人たちで、楽しかったです。我が家での食事も楽しんで過ごして下さったようで、気楽でした。どうもありがとうございました。コルカタにいらっしゃる時には、ぜひまた我が家をご利用下さい。 （ゆ） 追伸：背も高くない彼女が置いて行ったトレーナーはなぜが僕のサイズにぴったり。屋内着のハーフパンツの上に着込むと何となくその気になり、ビーチボールでリフティングなどしてみました。 | マサヤンハウス | comments (0) | trackback (0) |

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