管理人(和たん)の部屋     (山暦 10年を振り返って)                          H26.02.04

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             (思い出の山)  その1  その2            

  これまで登った山
  
photo best
山標高・登った日
 
 平成5年
 (1993年)


<5>立山(3015m)  H07.10.14〜15
家族全員

紅葉・山並みがきれい

お天気がよくて、富士山も見えました。

硫黄が出ている所もあり、地面も暖かく
温泉に入れる山小屋もあります。

 

  
  平成8年
  (1996年)


<8>白馬山縦断(2932m) H08.8.2〜4

お花畑がきれいな山

栂池あたりにわたすげ、
白馬大池周辺には、チングルマ・はくさんこざくらが
群生しており、花のじゅうたんでした。
その先は、こまくさがいっぱい。
雷鳥の親子の姿も見れました。

子供3人と
これが最後となる。

 
 平成9年
 (1997年)


<9>焼岳(2455m) H8.10.06
(中1の 息子と)

上高地の登山口あたりで野猿がお出迎え。

紅葉がきれい。

活火山だけあって、高度を増すごとに木もなく、
硫黄の匂いがしてくるし、
溶岩流の荒々しい岩肌が不気味でした。

  

 平成11年
 (1999年)


 

 

 

<15>涸沢(2309m) H11.10.9〜10

ナナカマドの紅葉がきれいなこの時期
山小屋はラッシュ。

畳一畳あたり3人で
寿司詰め状態。10分と寝れませんでした。

夜空は満点の★空。
テントがあればいいなという思い然り。
下山したら、すぐに店に
買いに走りましたが
まだ、今現在未使用。使わなくっちゃ。


  平成12年
  (2000年)




16 八ヶ岳編笠山
     (7/05)
  
 
たけやん
と出会う



<18>至仏山(2228m) 
H12.10.7〜9
たけやんと

<17>樅沢岳(2755m) H12.9.15〜16
鏡平より、槍ヶ岳遠望

槍ヶ岳の圧巻な姿に見入ってしまいました。
夜の宿は「双六小屋」
この日はとてもハードで、歩き
総時間は10時間
(午前8時〜午後6時)
さすがに、くたくたになりました。

夏シーズンはとても賑やかなのに、
この時期は
とっても静かでゆっくり自然と
対話できました。

くろゆり・いわつめくさも見れました。
ちんぐるまの穂が風になびき
きらきらしてました。

 

  平成13年
  (2001年)

  東北進出
23. 磐梯山 (10/6)

24.西吾妻山 (10/7)


 第1回 >     
たけやん・ふーちゃん  と3人の珍道中始まる

<22>唐松岳(2696m) H13.9.23〜.24
ととろんさん初デビュー

途中の八方池にて白馬三山が
きれいに水面を 飾っていました。

終日お天気に恵まれ、富士山が2日共、
きれいに見えました。

平成14年
 (2002年)
<29>仙丈岳(3033m) H14.8.29〜30

朝4時頃から明るくなり始め
色の移り変わりがなんともすばらしい。
雲海がじゅうたんの様で
自然の雄大さに時間を忘れてしまいました。

展望の山で、
中央アルプス・北アルプス・手前に
甲斐駒・八ヶ岳と手にとれるようでした。
もちろん
富士山も北岳もみえました。
大パノラマ。
 



<25>浅間山展望

黒斑山(2414m) H14.4.29
ととろんさんと

雪道でしたが、とてもなだらかな
歩きやすい道でした。
展望も然ることながら、
カモシカの姿も見え
言うことなし。



 
平成15年
  (2003年)





<41>越後駒ケ岳縦走

中岳 (2085m) 2003.6.21〜22

たけやんと

標高差1600mはある急登の山
この時期、雪渓が残り
春先のお花が 一斉に咲き
花図鑑さながら。

アップダウンがあり、
景色も素晴らしく感動そのもの。

17kgの荷物を担ぎ
1 日目12時間・2日目10時間と
超過密スケジュール
ひとつ間違うと危険が伴う・要注意
虫除けネット必需品

<50>燕岳(2763m) 03.9.27〜28
初めてのテント泊

15kgの荷物をもって登山。
らぶさんという、
たのもしい助っ人あり。
朝4度という寒さ
でも、意外と暖かく快適でした。
食事は燕山荘で摂ったので楽でした。
燕岳・槍ヶ岳の展望抜群