これまで登った山
|
photo best
|
山標高・登った日
|
平成5年 (1993年)
|
紅葉・山並みがきれい
お天気がよくて、富士山も見えました。
硫黄が出ている所もあり、地面も暖かく
温泉に入れる山小屋もあります。
|
|
平成8年 (1996年)
|
|
<8>白馬山縦断(2932m) H08.8.2〜4 お花畑がきれいな山
栂池あたりにわたすげ、 白馬大池周辺には、チングルマ・はくさんこざくらが 群生しており、花のじゅうたんでした。 その先は、こまくさがいっぱい。 雷鳥の親子の姿も見れました。
子供3人と これが最後となる。
|
平成9年 (1997年)
|
<9>焼岳(2455m) H8.10.06 (中1の 息子と)
上高地の登山口あたりで野猿がお出迎え。
紅葉がきれい。
活火山だけあって、高度を増すごとに木もなく、 硫黄の匂いがしてくるし、 溶岩流の荒々しい岩肌が不気味でした。
|
|
平成11年 (1999年)
|
|
<15>涸沢(2309m) H11.10.9〜10
ナナカマドの紅葉がきれいなこの時期 山小屋はラッシュ。
畳一畳あたり3人で 寿司詰め状態。10分と寝れませんでした。
夜空は満点の★空。 テントがあればいいなという思い然り。 下山したら、すぐに店に 買いに走りましたが まだ、今現在未使用。使わなくっちゃ。
|
平成12年
(2000年)
16 八ヶ岳編笠山
(7/05)
たけやん
と出会う
<18>至仏山(2228m)
H12.10.7〜9
たけやんと
|
<17>樅沢岳(2755m) H12.9.15〜16 鏡平より、槍ヶ岳遠望
槍ヶ岳の圧巻な姿に見入ってしまいました。 夜の宿は「双六小屋」 この日はとてもハードで、歩き
総時間は10時間。 (午前8時〜午後6時) さすがに、くたくたになりました。
夏シーズンはとても賑やかなのに、 この時期は とっても静かでゆっくり自然と 対話できました。
くろゆり・いわつめくさも見れました。 ちんぐるまの穂が風になびき きらきらしてました。
|
|
平成13年 (2001年)
東北進出 23. 磐梯山 (10/6)
24.西吾妻山 (10/7)
< 第1回 >
たけやん・ふーちゃん と3人の珍道中始まる
|
|
<22>唐松岳(2696m) H13.9.23〜.24
ととろんさん初デビュー
途中の八方池にて白馬三山が きれいに水面を 飾っていました。
終日お天気に恵まれ、富士山が2日共、 きれいに見えました。
|
平成14年 (2002年) |
<29>仙丈岳(3033m) H14.8.29〜30 朝4時頃から明るくなり始め 色の移り変わりがなんともすばらしい。
雲海がじゅうたんの様で 自然の雄大さに時間を忘れてしまいました。
展望の山で、 中央アルプス・北アルプス・手前に 甲斐駒・八ヶ岳と手にとれるようでした。 もちろん 富士山も北岳もみえました。 大パノラマ。
|
<25>浅間山展望
黒斑山(2414m) H14.4.29
ととろんさんと
雪道でしたが、とてもなだらかな
歩きやすい道でした。
展望も然ることながら、
カモシカの姿も見え
言うことなし。
|
平成15年
(2003年)
|
|
<41>越後駒ケ岳縦走
中岳 (2085m) 2003.6.21〜22
たけやんと
標高差1600mはある急登の山
この時期、雪渓が残り
春先のお花が 一斉に咲き
花図鑑さながら。
アップダウンがあり、
景色も素晴らしく感動そのもの。
17kgの荷物を担ぎ
1 日目12時間・2日目10時間と
超過密スケジュール
ひとつ間違うと危険が伴う・要注意
虫除けネット必需品
|
|
<50>燕岳(2763m) 03.9.27〜28
初めてのテント泊
15kgの荷物をもって登山。
らぶさんという、
たのもしい助っ人あり。
朝4度という寒さ
でも、意外と暖かく快適でした。
食事は燕山荘で摂ったので楽でした。
燕岳・槍ヶ岳の展望抜群
|
|
|
|
|