2008,09,05, Friday
珍しくコルカタ内を観光するように見て回りました。
終盤に訪れたのはタゴールハウス。 コルカタらしさを感じる建物の色合いに、このように紅色、クリーム色、緑色という、かなり明るい配色があります。もしかしたら公的機関の配色なのかもしれません。ほとんどは地味な建物が多い中、目立ちます。 ちょっとどぎつい感じもありますが、木々の葉の緑が深く、花も華やかな明るい色のものが多いこの地では、意外とマッチするように思います。 そして夕方頃マザーハウスへ。この日はマザーの命日で、この場所にシスターやその他数百名が集まり、夜もお祈りや誓い、唄を歌っていました。 | スケッチ | comments (x) | trackback (x) |
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