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かにか ~サラスヴァティーも微笑む編~
 いいエネルギーで動いている時は、素敵な出会いも呼ぶのでしょうか。オーストラリア出身のEmmaも、そう思わせてくれた一人です。折りしも、この日はサラスヴァティー(芸術や学問などの知を司るヒンディー教の女神)のプージャの日でもあります。

屋上で影送り

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かにか ~Ajit-daを訪ねよう(午後の部)編~
                           窓辺に下書き有り。

 そんなこんなで盛り上がっているうちに、もうお昼の時間です。客に出来るだけありったけ食べさせるのがベンガル式のおもてなし。気合をいれて臨んだものの、あっさりかつ上品な奥さんの手料理に手が止まりません。おしゃべりしながら次々とお皿にお代わりをよそってくれる陽気で大声の奥さん。いやいや明るい奥さんで、なるほど、彼女が守るこの家でAjit-daのあの作品たちが生まれるのかとなんだか妙に納得してしまいました。



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かにか ~Ajit-daを訪ねよう(午前の部)編~
 淡い色のきれいなこと!

 朝6時半から小さな車を借り上げて、目指すは空港から更に北に4キロほど行ったところにあるAjit-daの自宅。
(う)への授乳が終わり次第すぐさま出発すべく、眠い目で待機しているのは私、(ゆ)、Kanika、そしてKanikaの親戚のEmmaの4名です。


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コメント投稿について
最近になってから、このコーナーへのコメント投稿ができないとの連絡を、数名の方からいただいていました。
修正を試み、少なくとも私たちのコンピュータからは投稿できるようになりました。まだほかのコンピュータからの投稿が可能かどうか分かりませんが、一応、ご報告いたします。

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冬来らざる
 昨冬は、12月の半ば頃にはすっかり寒く、年末年始にはピークを迎えていました。とはいえセーターとさらにその上に一枚上着が欠かせない、といったくらいのものですが、こちらで生活をしていると「ああ、寒い」と感じてしまうものでした。
 しかし今冬は、そこまで寒くなることがありませんでした。せっかく昨年購入したジャケットも使用せずじまい。今ではもう暖かくて、昼間なら日当たりの悪い我が家の屋内でも、ここ3日ほどは半袖短パンで十分過ごせます。街で過ごす人の姿も、朝早くからでも薄着になってきました。

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| 日々 | comments (0) | trackback (0) |
コルカタの次の前


 1月22日からこの日まで、友人が二人、泊まりにきていました。

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| マサヤンハウス | comments (0) | trackback (0) |
かにか ~なんち屋とお仕事?編~
白いノートの表紙

 Kanikaは、Ajit-daの作品をノートの表紙にしたり、ショールにしたりもして商品化しています。どれも一つ一つ手作業の一品物。二人は、展示会用の大きな作品作りと並行して、こんな風に手軽に身近に作品と自然染料の良さを届けようとしているわけです。


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