2009,01,31, Saturday
いいエネルギーで動いている時は、素敵な出会いも呼ぶのでしょうか。オーストラリア出身のEmmaも、そう思わせてくれた一人です。折りしも、この日はサラスヴァティー(芸術や学問などの知を司るヒンディー教の女神)のプージャの日でもあります。
![]() 続き▽ |
2009,01,31, Saturday
![]() そんなこんなで盛り上がっているうちに、もうお昼の時間です。客に出来るだけありったけ食べさせるのがベンガル式のおもてなし。気合をいれて臨んだものの、あっさりかつ上品な奥さんの手料理に手が止まりません。おしゃべりしながら次々とお皿にお代わりをよそってくれる陽気で大声の奥さん。いやいや明るい奥さんで、なるほど、彼女が守るこの家でAjit-daのあの作品たちが生まれるのかとなんだか妙に納得してしまいました。 続き▽ |
2009,01,31, Saturday
![]() 朝6時半から小さな車を借り上げて、目指すは空港から更に北に4キロほど行ったところにあるAjit-daの自宅。 (う)への授乳が終わり次第すぐさま出発すべく、眠い目で待機しているのは私、(ゆ)、Kanika、そしてKanikaの親戚のEmmaの4名です。 続き▽ | ちょっと | comments (x) | trackback (x) |
|