2007,12,13, Thursday
JEEVIKAとしては、個々の注文よりももっと大きなオーダーを取りたいはずです。実際JEEVIKAのスタッフが熱く語ってくれたのは、今後は直接自分たちでも販売力を身につけていきたいということ。その方がJEEVIKAで働く女性たちにより多くの労賃が払えるから。 現在JEEVIKAの商品は、主にSASHAを通じて海外のフェアトレード団体やインド国内の消費者の手に渡っています。これらの団体も「ミドルマン」に違いないわけですから、商品の販売価格は上乗せされていきます。 続き▽ |
2007,12,13, Thursday
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