戻る      HOME

 1090.貝月山L(1234m)ヒフミ新道(2021.02.06)

雪の状況によっては、山頂を踏めないかもと思っていましたら、
暖かい上に、雪も少なく、トレースもあり、楽でした。
とはいっても、時間を要し、翌日は体のあちこちが悲鳴を上げてましたが…

前半3:32  後半 2:13 所要時間 5:45 休憩   重複分の55分は加えない
 
前回10年前(2011(H23).2.19)は ミツルさんとケンさんと山頂で出会い、別ルートで下山した思い出がある
その後は、途中撤退が3回。長さんと(H24.3.27)・ 福ちゃんと(H27.3.8)

10年振りに、雪の山頂を目指したくなり、今回は2人とは別れて行動する

自分の記憶もいい加減だなと。過去の記録をみてみると約7年前に2013年(H25.12.8)
第2リフトから登っている。時間も3:10と早い。樹氷の綺麗な日でした
 
 
時間  タイム ース タイム 時間
6:40 自宅〜福永さん宅〜 8:05
8:30 P.栃の木荘駐車場 15:10
8:52 @第1ルフト上部 15:00
9:35 0:55 A第2フフトの道合流 0:30 14:40
10:00 B松の木 14:23
 
時間  タイム ース タイム 時間
10:10 0:35 C崩壊地先 0:22 14:18
10:16 D岩を巻く 14:14
10:36 E尾根から反れ巻く 14:00
11:00 0:50 Fイワウチワ群生地 0:31 13:47
 11:15 0:15  G 3.2km地点辺り ランチ   12:00
 11:33   H 小ピーク(分岐)    11:48
 11:40 0:30  I小貝月  0:15  11:45 
12:10    G 3.2km地点辺り    13:43
12:20   H 小ピーク(分岐)    13:35
12:25  0:15  I 小貝月  0:18  13:25 
 12:37   J 鞍部    13:11
 12:49 0:32  Kシャクナゲ群生地 0:28  13:03 
 12:57 (0:47)  L 山頂 (0:46)  12:57 
2:45 3:32 所要時間 2:13 1:27

道中の道は問題なし
【8:30 P.栃の木荘駐車場】 
登った回数 山名(1090座中) 回数が多いのはお手軽だからかな
26回 明王山 片道30分で、展望がいい山
18回 百々ヶ峰     
13回 猪臥山 貝月山 ふれあいの森からのルートが多い
12回 伊吹山 ドライブウェイ利用の簡単ルートが多い
11回 白山 南沢・横川山 御在所岳
10回 藤原岳 霊仙山 乗鞍岳

3番目によく登ってる山ではあるが、実際はひふみ新道からの山頂を踏んでおらず、
本日は途中からは、新鮮な気持ちで登れました
 【8:52 @第1ルフト上部】
 
  
【9:35 A第2フフトの道合流】
 
 
 
 
 【10:00 B松の木】
 

能郷白山  白山は右手に見えるはずだけど、今回は見えず
 
 【10:10 C崩壊地先】
 
 
 
 
 
 
 
 
 【10:16 D岩を巻く】
 
 
 
 
 
 
 
【10:36 E尾根から反れ巻く】 
 
 
 
少しの区間雪がない所を歩く、
 
 
 
 
 
 
 
 
  【】
 
 
 
 
 
 
 
 
【11:00 Fイワウチワ群生地】 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
【11:15 G 3.2km地点辺り】 
 
 
 
 
 
 
山頂がみえる
 
 
 
 
 
【11:20 H 小ピーク(分岐)】 
 
 
 
 
伊吹山と左奥は鈴鹿・藤原岳方面かな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 【11:40I 小貝月山頂 〜11:45】 
 
帰りの体力温存する長さんは小ピークの先で待っている。(暖かい日で風もない)
福ちゃんと2人で山頂へ行くものと思っていたら、意思の疎通があり戻る事に 
 
  
 【11:48 H 小ピーク(分岐)】 
 
シリセードの大好きは福ちゃん。スノーボード準備中かな?
 
 
【12:00 G 3.2km地点辺り12:10】 
 長さんが、休憩している場所に到着。ランチに。大根の煮付けや鯵のフライ美味しかったです
こんなに天気が良く、暖かいにはそうないと言うことで、私一人山頂めざすことに。
(12:15)山頂のピストンで1時間半 13:45 遅くても15:30には下山できるだろうと読んで行かせてもらいました。
   
【12:20 H 小ピーク(分岐)再び 】 
 
 御嶽がぼんやりながら見えます。
二度目の登りで、コツをつかみ、スノーシューながら、急登を上手く通過できました。
 【12:25 I 小貝月 再び】
 貝月山まで行かず、ここでランチする方が何人かみえました
往復 約1時間
 
 
 
山頂まで、可なりのアップダウンがあるかと思っていたら
以外に緩やかな歩きで済みました

あったかいし、雪は足に優しいし、人がいないし、好きに歩けるしで
申し分のない歩きを楽しめました(ルンルン)
 
 
 
 
 
 
 
【12:37 J 鞍部】 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【12:57 L 山頂  // 15:10下山  2:13】 
 
 
 
金糞岳が白い
 
 
 
 
 
福ちゃん・長さんには、待っていただきありがとうございました。
この後、実家に行き、お雛様を飾りました(1時間ほど)