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食事のことば
 友人の宅で昼ごはんをご馳走になりました。
 友人は日本語を勉強している人で、ベンガル語に関する質問も出来るので僕も助かっています。もちろん、おしゃべりしながら日本語での言い方を教えてあげることもあるわけです。

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星の王子さま
この写真はクリスマスに撮影したもの。この日はカメラにメモリーカードを挿入するのを、忘れてきてしまいました

 昨晩は、ある人の結婚式でした。在コルカタ日本国総領事館に勤める、現地採用のインド国籍の人です。
 式はHowrahというところにある、彼が幼少を過ごしたDon Bosco Schoolという孤児院施設でおこなわれました。クリスマスにも一度訪れたことがありますが、あの時と同じように、広場に舞台が設けられ、ここで過ごす子どもたちがみんな集まってきています。
 こういう場では、しばしば珍妙なる人々を目にします。

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蒸し暑い
 つい1週間前では、夜の冷気がありました。窓を開け放っていれば朝方は少し肌寒く、眠気に身を奪われたまま薄手の布団に包まっていと、ちょうど気持ちがよかったのです。
 ところがもう今となっては、部屋と外との寒暖の差はほとんどなくなり、とうとうファンを回し続けないと寝付けないほどになってしまいました。もはや夏です。

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デボちゃんな日々
 私が着任したその日から今日まで、本当にいつも一緒に仕事をしてきた彼女が任期を終えて領事館を去りました。ここに来て、私の英語が早口になったと最近(ゆ)に言われましたが、よーく喋る彼女の影響を受けてのこと間違い無しです。

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ざわわ
 日々蒸し暑くなるこの頃は、ずっと窓を開け放ち、自分が過ごしている場所に一番近いファンを回し続けています。
 昨晩のこと。
 19時を過ぎた頃でしょうか、外から冷たい風が床を這うように侵入してきました。肌で気付いて窓へ目をやると、枝先の葉が振動して、枝は大きく揺れています。ほどなくして雷の音が響いてきました。一時間足らずのほんのわずかな時間でしたが、空は絶え間なく発光し、痛々しい雨の音が通り過ぎていきました。

 今こちらは、春から酷暑期への移行のとき。この時季には、毎年大風を伴う夕立が吹きさぶのだそうです。
 雨風の轟音は静寂のよう。冷えた空気は読書に気持ちよく、部屋にいる分にはこんな天気もなかなか気分が好いもんです。

(写真はその雷。晴天の様子ではないんですよ)


(ゆ)

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ダッサン
 月並みな言い回しではありますが、この時期の門出は別れの裏返しでもあります。
 このたび(わ)の同僚も2年の契約期間を終了し、職場を後にします。本日の最終日を前に、昨日送別会を開き、僕も参加させていただきました。格別美しいサリーをまとってあわられた姿が、とても印象的でした。

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ルーフトップカルチャーでへろへろ
21日、ヒンドゥー教のお祭り「ホーリー」なり。色水を掛け合う熱狂的なお祭り、という認識のみで実は今まで体験したことのなかったこのお祭り。この日は、友人宅でホーリーパーティーをするからと呼ばれて、恐る恐る参戦・・・。

この右の方、目つきが何か企んでいます。

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