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He, who, me?
 最近、近所を歩いていると、「Hello, sir!」などとよく声をかけられます。
 おそらくスケッチをとっていたときに後ろで立ってみていた人などだろうと思うのですが、スケッチをとっていた相手ならまだしも、さっぱり顔に覚えがありません。先ほども買い物に行って帰ってくるわずかな間に、ひぃ、ふぅ、みぃ、、、何人もの人が僕を知っているようでした。年齢も幅広い。
 気分の悪いものではありませんので、ニヤついた顔つきで歩いていることが多くなってしまいます。


(ゆ)

| 日々 | comments (0) | trackback (0) |
耳をすませば
 なぜこんなものを所有していたのか分かりませんが、ベンガル人の友人から借り受けた『釣りバカ日誌』のDVDを鑑賞しました。たっぷり仕事をした日曜日で、夕食も済ませた後でのんびりしたい気持ちだったのですが、おっかしくて刺激的、恥ずかしいくらいに笑い転げてしまいました。
 鑑賞したのは1988年に制作された映画第1作目。この中で、女性社員役の戸川純さんが部屋でタバコをふかしながら仕事をしているのが、背景に写っている場面があります。
 僕のこんな観方はいかがなものかとも思いますが、「そんな時代もあったか」と思ってしまいました。この後の場面で、課長役の谷啓さんが「タバコなんかやめなさい、女のくせに」と叱りつけたところで、昼休みのパチンコで儲けた景品いっぱいの袋をひっさげた西田敏行さんの浜ちゃんが帰ってきて、タバコ1カートンを戸川純さんの女性社員にお土産として手渡します。

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| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
人にやさしく
 この日は遅めに起き、昼前から、片道1時間余のところまで、寄り道をしながらゆっくりと歩いていきました。長袖のシャツでは少し汗ばむくらい、日中は暖かく、日差しも強くなってきています。

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| ちょっと | comments (4) | trackback (0) |
ミルチな梅干し


 今朝は9時ごろから近所でバスに乗り込み、目指すは友人宅のお昼ご飯。30分ばかりバスに揺られ、道を聞き聞きしばらく歩くと、古く大きなお家にたどり着きました。家の中には「1892年」の文字。確かにイギリスの雰囲気を思わせる天井の高さと、壁や柱、家具のデザインです。最近親しくなった友人のおうちで、お母さんの有名な手料理を頂くべく、私たちはお腹を減らしてやってきました。お母さんは、72歳の可愛らしい方で、お肌もつるつる、少女のような笑顔です。そんなお母さんが、夫を亡くした女性が日々の生活でも身につける習慣となっている白いサリーを着ているのを見てやっと、彼女の歳を思い出すという感じです。

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| マサヤンハウス | comments (0) | trackback (0) |
ゴミの丘の向こう側
 最近付き合いのある環境団体を通じてよく船で繰り出している東部コルカタ湿地帯。今までは、その船の上から、北側に聳え立つITのビル郡や南側の大きなゴミの丘を臨んでいました。この日は、ついにこの丘のふもとまでやって来ました。

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| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
MPECを訪ねて ~主婦として 編
 WE21ジャパンからは、いくつかの年齢層の女性たちが訪れてきていました。
 帰りの電車でそのうちの二人の方と話している時、「夫婦が一緒に暮らすなら、そのどちらかは『家』を中心にした生活が出来た方がよいと思うんです」と言うと、「そう思うのよ~!」と共感を得て、到着直前のほんの短い時間でしたが、ずいぶん盛り上がってしまいました。

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| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
MPECを訪ねて ~唄や祭り 編


 おらが村へわざわざやってきてくれたということなのだと思いますが、村々で大なり小なりの歓迎を受けました。

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| マサヤンハウス | comments (0) | trackback (0) |
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