2008,01,04, Friday
新年を迎えた街を歩くと、未だにクリスマスの飾りを見かけます。
思わずふいてしまいましたが、でも「とほほ」なんて思うものではないかもしれませんね。12月25日が過ぎたらクリスマスはおしまい、なんていう感覚の方が変なのかもしれません。正確さを求めるなら時差も否定しなくてはならないでしょうし、いつでも何となくクリスマス、と思えることの方が豊かなのかもしれません。 コルカタの街並みは元旦からしっかり営業していましたが、(わ)は本日より出勤。すぐ週末休みに入りますが、年始のお休みというのは、それとは別の、特別の雰囲気があるものだと気づきます。これからのこととこれまでのこと、何とはなしに思ういい時間でした。 (ゆ) |