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お魚三段
ありがたいことに、週末我が家は大抵いつも友人たちが来てくれて、わいわいしています。(う)を見に来てくれる人あり、近所の人あり、暇な人あり、人とビール飲みたい人あり、幼児連れの人ありで様々です。

Suklaと梅音

 というのも、私たち3人が外にほとんど出ない生活をしているので、皆足を運んでくれるのです。そして最近は、お昼ご飯持ち寄り形式が定番になってきているので、私たちが大好きな大勢でのお食事。我が家からは、いつも何らかのスープをなべ一杯に用意しておきます。
 先週末はいつになく大人数でした。いつも大変お世話になっているベンガル人の夫妻は、大きなお重箱(日本人の友人からもらったらしい)の入った手提げを持って登場。前日にメニューのリクエストを尋ねられ、「魚!」と応えたら、なんとお重のどの段にもそれぞれ溢れんばかりの魚料理が入っていました。甘党の同僚はアイスを持って、西ベンガル州北部のカリンポンのNGOの友人は、JICAの技術支援を受けて作ったしょうゆや味噌を手にやってきました。
 その他にも、シャンティニケタンのタゴール国際大学で日本語を教えている青年海外協力隊のお二人、シャプラニールのスタッフ研修で中期滞在中の一家、そしてなどでわいわいがやがや。こんなにお客さんがいても、例えば授乳の時間には気兼ねなく授乳できるし、勝手に昼寝している人もいるしでお気楽お構いなし。
こんな週末を、最近は嬉しく過ごしています。

大河が転げる瞬間  カリンポンで作っているお花頂きました  お魚お重箱を披露して満足

(わ)
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