ちょっと退屈な日々

2008,07,06, Sunday 愛しのモロコシ by : なんち屋 今日、遂に今まで気になっていた焼きモロコシを駅前で買って食べました。「甘くないよ固いんだよ」と日本人の同僚に言われてはいたのですが、帰宅途中にいつも通り過ぎるモロコシ屋さんが気になって気になって。いつも人が集まって、生のモロコシ選定から焼き加減まで注文をつけてはハフハフとおいしそうに食べているんですもの。 夕方に友人宅に遊びに行った帰り道、遂に念願のモロコシをがぶり。元気な少年が塩とレモンを擦り付けてくれたのが、よく合うんだなぁ。うん、もちもちしておいしいじゃないか！ やはり、人だかりには理由がありました。 遊びに行っていた友人宅では、ベンガルお菓子をたっぷり頂いたところだったのです。日本語を勉強している彼女は、自称「ぺらぺら」の「『ぺ』レベル」。いやいや十分「ぺらぺ」レベルはいっていますよ。そんなお喋りをしながら、お皿一杯盛られたお菓子をいつの間にか平らげていた、そんな帰り道のモロコシでした。 （わ） | ちょっと | comments (0) | trackback (0) |

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