2008,08,14, Thursday
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2008,08,14, Thursday
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2008,06,01, Sunday
以前から、コロッケを作るのが好きでした。
コロッケにまつわるエピソードはいくつかあり、いつでも思い出し笑いをしたり、あの人はどうしているかと、その人の家のドアをノックしたい気持ちになったり。そのうちのひとつから『コロッケ盗まれた』という唄を作り、今でもたまにウクレレをしてみるものです。 (わ)がコロッケ作りをしたいと言うので、「じゃあ、やってみようか」ということになりました。 コロッケ作りもひとつひとつの作業はとても簡単。餃子と同じように、みんなでワイワイやれば、後片付けまで予想外の味わいが生まれることだってあります。こういう食事が好きであります。 でも今日の参加者は、思い付きが遅かったので二人だけ。私たちらしい失敗を振り返りつつ、出来の悪いコロッケに箸をつけながら、今度は誰を呼ぼうかなどとおしゃべりする、のんびりとした週末を過ごしました。 (ゆ) |
2008,05,05, Monday
こちらにはGWのような大型連休の発想がないようですが、メーデーが休日、金曜日をはさんで土日週末になるので、なんだか長い休日であったかのように感じます。
この間、(わ)の友人が泊まっていってくれました。 続き▽ |
2008,03,18, Tuesday
Bodh GayaからVaranasiへ行って、帰ってきたその日から、様々に縁のある5名の方がマサヤンハウス3にお泊りになっていきました。それぞれのタイミングでコルカタを去られましたが、昨晩にとうとう最後の二人を見送り、なんだか物静かです。 続き▽ |
2008,02,10, Sunday
今朝は9時ごろから近所でバスに乗り込み、目指すは友人宅のお昼ご飯。30分ばかりバスに揺られ、道を聞き聞きしばらく歩くと、古く大きなお家にたどり着きました。家の中には「1892年」の文字。確かにイギリスの雰囲気を思わせる天井の高さと、壁や柱、家具のデザインです。最近親しくなった友人のおうちで、お母さんの有名な手料理を頂くべく、私たちはお腹を減らしてやってきました。お母さんは、72歳の可愛らしい方で、お肌もつるつる、少女のような笑顔です。そんなお母さんが、夫を亡くした女性が日々の生活でも身につける習慣となっている白いサリーを着ているのを見てやっと、彼女の歳を思い出すという感じです。 続き▽ |
2008,02,07, Thursday
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