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会えば大人 ~教え子編
 振り返ってみると、武田先生の影響は僕にとって本当に大きいなと思います。今インド・コルカタで生活を送っているのも、無関係ではないような気がします。

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会えば大人 ~あそぼう会編
 日本へ一時帰国している間に、『とうふ工房・大谷口の家』というところを訪ねました。この場所を運営している『はらから東京の会』の武田理事長に会うためです。

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君となら その2
 以前から、コロッケを作るのが好きでした。
 コロッケにまつわるエピソードはいくつかあり、いつでも思い出し笑いをしたり、あの人はどうしているかと、その人の家のドアをノックしたい気持ちになったり。そのうちのひとつから『コロッケ盗まれた』という唄を作り、今でもたまにウクレレをしてみるものです。

 (わ)がコロッケ作りをしたいと言うので、「じゃあ、やってみようか」ということになりました。
 コロッケ作りもひとつひとつの作業はとても簡単。餃子と同じように、みんなでワイワイやれば、後片付けまで予想外の味わいが生まれることだってあります。こういう食事が好きであります。
 でも今日の参加者は、思い付きが遅かったので二人だけ。私たちらしい失敗を振り返りつつ、出来の悪いコロッケに箸をつけながら、今度は誰を呼ぼうかなどとおしゃべりする、のんびりとした週末を過ごしました。


(ゆ)

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過ぎし日の予定も未定
 こちらにはGWのような大型連休の発想がないようですが、メーデーが休日、金曜日をはさんで土日週末になるので、なんだか長い休日であったかのように感じます。
 この間、(わ)の友人が泊まっていってくれました。

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好いお年を


 Bodh GayaからVaranasiへ行って、帰ってきたその日から、様々に縁のある5名の方がマサヤンハウス3にお泊りになっていきました。それぞれのタイミングでコルカタを去られましたが、昨晩にとうとう最後の二人を見送り、なんだか物静かです。

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ミルチな梅干し


 今朝は9時ごろから近所でバスに乗り込み、目指すは友人宅のお昼ご飯。30分ばかりバスに揺られ、道を聞き聞きしばらく歩くと、古く大きなお家にたどり着きました。家の中には「1892年」の文字。確かにイギリスの雰囲気を思わせる天井の高さと、壁や柱、家具のデザインです。最近親しくなった友人のおうちで、お母さんの有名な手料理を頂くべく、私たちはお腹を減らしてやってきました。お母さんは、72歳の可愛らしい方で、お肌もつるつる、少女のような笑顔です。そんなお母さんが、夫を亡くした女性が日々の生活でも身につける習慣となっている白いサリーを着ているのを見てやっと、彼女の歳を思い出すという感じです。

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MPECを訪ねて ~唄や祭り 編


 おらが村へわざわざやってきてくれたということなのだと思いますが、村々で大なり小なりの歓迎を受けました。

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