1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30      
<<前月 2025年06月 次月>>
カテゴリ
ぶろぐん+
POWERED BY
BlognPlus
コーナー内検索

紹介メモ
リンクなど

ルーフトップカルチャーでへろへろ
21日、ヒンドゥー教のお祭り「ホーリー」なり。色水を掛け合う熱狂的なお祭り、という認識のみで実は今まで体験したことのなかったこのお祭り。この日は、友人宅でホーリーパーティーをするからと呼ばれて、恐る恐る参戦・・・。

この右の方、目つきが何か企んでいます。

続き▽
| ちょっと | comments (x) | trackback (x) |
カントリー・ロード
 今お迎えしているお客さんが、バングラデシュとの国境があるBangaonという所まで車を走らせるというので、それでは是非にと、くっついて行かせてもらいました。
 途中からはずっと一本道。そんなに幅の広くない道の両脇に、幹周りが4メートル以上のもの、中には10メートルを超そうかという樹々が、ずっと並んでいます。見上げると、それぞれにいろんなものが寄生しています。全ての木が、いったい何歳を生きてきたのでしょうか。この道は、拡幅されることもなく、昔からある、ずっとこのままだった古い道なんですね。
 特に何をするためもなかったのですが、そんな道の中をずっと走り抜けて国境にたどり着いたときには、何故か妙な達成感がありました。


(ゆ)

| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
真理先生
 外から来た人も、商売をしている人も、これは諦めなのか自信なのか、シッダールタが悟りを得た場所ということのみに頼っている町。前回Bodh Gayaに訪れたとき、そんな印象を持ちました。
 その印象が消え去ったわけではありませんが、今回の訪問でさらに、農地解放・再分配の舞台としての姿が加わりました。

続き▽
| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
耳をすませば
 なぜこんなものを所有していたのか分かりませんが、ベンガル人の友人から借り受けた『釣りバカ日誌』のDVDを鑑賞しました。たっぷり仕事をした日曜日で、夕食も済ませた後でのんびりしたい気持ちだったのですが、おっかしくて刺激的、恥ずかしいくらいに笑い転げてしまいました。
 鑑賞したのは1988年に制作された映画第1作目。この中で、女性社員役の戸川純さんが部屋でタバコをふかしながら仕事をしているのが、背景に写っている場面があります。
 僕のこんな観方はいかがなものかとも思いますが、「そんな時代もあったか」と思ってしまいました。この後の場面で、課長役の谷啓さんが「タバコなんかやめなさい、女のくせに」と叱りつけたところで、昼休みのパチンコで儲けた景品いっぱいの袋をひっさげた西田敏行さんの浜ちゃんが帰ってきて、タバコ1カートンを戸川純さんの女性社員にお土産として手渡します。

続き▽
| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
人にやさしく
 この日は遅めに起き、昼前から、片道1時間余のところまで、寄り道をしながらゆっくりと歩いていきました。長袖のシャツでは少し汗ばむくらい、日中は暖かく、日差しも強くなってきています。

続き▽
| ちょっと | comments (4) | trackback (0) |
ゴミの丘の向こう側
 最近付き合いのある環境団体を通じてよく船で繰り出している東部コルカタ湿地帯。今までは、その船の上から、北側に聳え立つITのビル郡や南側の大きなゴミの丘を臨んでいました。この日は、ついにこの丘のふもとまでやって来ました。

続き▽
| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
MPECを訪ねて ~主婦として 編
 WE21ジャパンからは、いくつかの年齢層の女性たちが訪れてきていました。
 帰りの電車でそのうちの二人の方と話している時、「夫婦が一緒に暮らすなら、そのどちらかは『家』を中心にした生活が出来た方がよいと思うんです」と言うと、「そう思うのよ~!」と共感を得て、到着直前のほんの短い時間でしたが、ずいぶん盛り上がってしまいました。

続き▽
| ちょっと | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑