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DRCSC(再掲)
 以前にもお伝えしましたが、コルカタにDRCSC(Development Research Communication & Services Centre)というユニークなNGOがあります。
 西ベンガル州を中心に農村開発や持続的農業の分野で活動を展開している団体ですが、公式ウェブサイトの中に、日本語版の頁を作るお手伝いをしてきています。この件についても前にお伝えしましたが、そのときよりもだいぶ内容が充実してきているので、再度こちらでご案内いたします。
 下記URLの公式ホームページからご覧になってください。左下に「DRCSC日本語版ウェブサイト」というボタンがあり、クリックすると頁が切り替わります。

http://www.drcsc.org/

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友人のアメリカ人
 コルカタにも文化や生活スタイルが西洋化していくことを嫌う人たちが確実にいて、その象徴として“アメリカ”というものがありそうです。

続き▽
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映画『waiting... -待つ・・・-』
 もう一つ、『waiting... -待つ・・・-』という映画もご紹介します。

続き▽
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空想の森
 素敵な映画に出会いました。
 ある方のウェブサイトで紹介されていたのを見て知ったのですが、折りよく日本への一時帰国の間にポレポレ東中野で封切りとのことで、出かけて観に行きました。その映画のタイトルが掲題の『空想の森』です。

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住居について
 2週間空けて帰って見てみると、残念ながら台所とタンスの洋服に多少カビの発生を認めてしまいました。毎日お目にかかったヤモリさんも、留守中にいなくなってしまったようです。

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物の見方について
 勉強しているので多少のベンガル語は分かりますが、それでも普段耳にして得られる情報は、日本にいる時の何分の一にもなりません。
 そこで自然と見ることに気が向くようになりますし、見たものは何だろうと考えることが多いのではないかと思います。でも実は、自分が分かるようにしか見ていないのかもしれません。

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隙について
 大学時代には、その専門課程から地図を見る機会がたくさんありました。特に街なかの分析や計画を思案するに当たっては、住宅地図は基本的な資料として最初に広げます。

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