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951.象鼻山（130ｍ）（2019.02.03）
12時間歩いた山も　30分の山も1座としてカウント さて、この山が、歩いた中で、一番の低山 子供達が遠足で歩いている。70もの古墳群が点在し 3世紀後半のもので、県下で最古の前方後方墳であるとの事
前半　0：18　 後半　0：17　 所要時間　0：35 休憩　0：02
	時間　 タイム コース タイム 時間 7：00 日の出を養老の津屋川で 7：40 P.道路脇　（頂まで800ｍ） 8：17 7：41 �@ゲート 8：16 �A大木 8：14 7：48 �B山頂まで300ｍ地点 8：09 7：50 �C山頂まで200ｍ地点 8：06 7：53 �D山頂まで100ｍ地点 8：04 7：55 �E東屋 8：01 7：58 �F山頂 8：00 0：18 所要時間 0：17 0：35
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象鼻山に分布する3〜6世紀に築造された古墳群。 これまでに前方後方墳・円墳・方墳など70基近くが確認されている。 このうち群中最大の1号墳は山頂に築かれた全長約40mの前方後方墳で、 銅鏡（双鳳紋鏡）や琴柱形石製品、鉄器などが出土しており、県内でも最古級の古墳の1つとされている。 町指定史跡、1999（平成11）年指定。
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