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ペルー世界遺産紀行.4日目 (2014.05.02)
リマ(標高101m)から一気に クスコ(標高3,400m)へ
クスコ市街観光
クスコは11〜12世紀頃に建設され、太陽神を崇拝するインカ帝国の都として栄えた。
ケチュア語で「ヘソ」を意味するこの都市には、帝国内のあらゆる地方から人々が集まり、まさに世界の中心地とされていた。 
しかし、16世紀になるとスペイン人の征服がクスコにも及び、インカ帝国は一瞬にして崩壊する。
征服者たちは、太陽の象徴である黄金で彩られた神殿や宮殿を破壊し、金銀を手当たりしだい略奪して
インカが築いた精巧な礎石の上にスペイン風の教会を建設していった。 
インカ時代の美しく精巧な石組みと、スペインのコロニアルな建築物が融合したクスコには独特な雰囲気が漂う。
5:15 朝食 〜 6:45 出発
8:25発〜クスコ 9:45着の予定が天候不良のため 9:10発に
 【9:10 リマからクスコへ…空路】
 
 【11:10 クスコ観光 】


撮影には チップが必要

 【11:45 @ サントドミンゴ教会/ コリカンチャ=太陽の神殿 〜12:30】
気圧 685ヘストパスカル   
10:3【12:30 路地を通って十二各の石へ】 4
 
 
 
 
 
 
 
 【12:50 A十二角の石】

 【13:00 Bアルマス広場】

ラ・メルセー教会
【13:15 ランチ】
コカ茶
 【14:15 クスコからオリャンタイタンボへ】
 【14:03 オリャンタイタンボ〜マチュピチュへ…展望列車 】
 
 
 
 
 
 
 
18:09 マチュピチュ着 / 18:20 エル・マピ泊 // 19:30〜 夕食