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658霊仙山E避難小屋(1017m) (2013.05.03)
前半4:05  後半2:45  所要時間 6:50 休憩 0:25 
霊仙山はとし君と行った最初の山です。
しかも、今回のコースの途中まで。結婚記念30年も兼ねて、思い出?の山となるでしょう。
お父さん、見ての通り、元気でやっております。猫のクロが添い寝してくれてます。



時間  タイム ース タイム 時間
6:30 大垣IC〜関ヶ原IC〜醒ヶ井33q 7:10
7:15 - P.水源地 - 14:30
7:25 0:10 @無料P (700M先) 0:15 14:25
7:35 0:10 A屏風岩 0:15 14:10
8:00 0:25  囃子ヶ坂 0:20 13:50
8:20 0:20 Bこうもり穴 - -
8:45 0:25 C小曲(こがね)の坂 0:20 13:30
9:00 0:15 D横道分岐 0:25 13:05
9:45 0:45 E漆ヶ滝 - -
10:05 0:20 F魔洞道口 - -
- -  美しヶ原 0:45 12:20
10:35 0:30 G井戸ヶ洞 0:10 12:10
10:55 0:20 H四丁横崖 0:15 11:55
11:20 0:25 I避難小屋 0:10 11:45

4:05 所要時間 2:45 6:50
 【7:15 P.水源地】
橋の手前に「大雨の影響により、登山道は通行できません」の看板。
これが、いつのか不明ですが、手前で車を止め、行ける所までと準備する。
【7:25 @無料P (700M先)】
なんと、先客がみえました。自己責任にて行動する事に。

                                         初のウラシマソウ
 【7:35 A屏風岩】13:35

新緑が眩しいです。桜も咲いてます
復旧工事をしている感じ。崩壊している林道も横に巻き道(ロープ付き)あり。
7:40 丸岩 (林道寸断 … 巻き道あり)
赤いテープや矢印上丹生バス停前の西出商店さんによる温かいメッセージ(看板)付きで
迷うことなく、行けました。帰りにお礼をと思いながら寄りましたが、休業でした。
7:45 広い河原
左の対岸を目指して進んだ方がよかったです。(足跡ルートでなく)
7:49

7:55
自然の脅威を感じます。初なので、以前との違いは解りませんが…
                    7:57          
8:03
青い空と新緑。最高!!
今回はお花目当てで、展望は期待していませんでしたが、この青空。避難小屋までチャレンジしましょう。
8:01
「上の方でしかやさるが横切る時に、小石が落ちてくる時があります。」
親切な看板ですね。
 【8:03 囃子ヶ坂】
白い谷底がなんとも言えません
【8:08】
登山道整備用具まで用意されてます(感謝)
8:14やまぶき

8:14
8:21
谷をどんどん詰めて行きます
 【8:20 Bこうもり穴】
見落としそうです。帰りは気が付かず

8:28 大雨の影響?
8:36
ニリンソウ


ハシリドコロ
8:40 滝まで1q

8:42
 【8:45 C小曲(こがね)の坂】

8:51
あちこちにいっぱい蕾がありました。ちょっと早かったです

8:56 透き通った水

9:00 生命力が溢れてます
 【9:00 D横道分岐】

帰りはここに来ます
9:05
「川を渡って下さい」の看板
ここがらが、山の斜面を歩き、ちょっと滑りやすい所あり(注意!!)

9:20
9:30
雄鹿の「霊太君」に会えなくて残念

9:32

9:35
9:37
9:38
左岸へ渡ります。左手に滝が見えます。さらに上流に綺麗な流れがある
9:【9:45 E漆ヶ滝】40
滝の上流部

9:53
何とも言えない、綺麗な流れ

9:55

10:00
10:03
 【10:05 F魔洞道口】

10:05
危険につきまわり道200M

10:19
 【10:20 谷間を真すぐ登って下さい】

10:26 岩がごろごろして歩きにくいです
 【10:35 G井戸ヶ洞】
帰りは横道コースへ

10:38
10:50穴注意

10:52
【10:55 H四丁横崖】
柏原からのコースと合流

11:02 あぶらちゃん  奥に乗鞍や御嶽がちらり
 【11:05 9合目】
乗鞍&御嶽
 【11:20 I避難小屋】
360度の展望
鈴鹿方面も
リュックに入れっぱなしのカップラーメン   近くの池に蛙の卵
 【12:00 下山】
横道コースを通る
ここで通せんぼ
急傾斜の植林帯を一気に下る
【かわい子ちゃん達】