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622白尾山(1613m) (2012.09.07)
前半 3:00  後半 1:55 所要時間 4:55 休憩 0:15  単独

暑い時期、どこへ行こうかと迷う。宮さんが何度も登って見えるのでここに

宮さん(H24.05.30) のレポ //  山歩記さん(H17.07.24)のレポ
最短距離で登れるようである
時間  タイム ース タイム 時間
6:30 6:45 羽島IC〜7:40白鳥IC〜登山口 8:00
8:10 - P.駐車場・路肩 - 13:20
8:13 0:03 @絶壁の岩場 0:02 13:18
8:25 0:12 A樹林帯・急登ロープ 0:08 13:10
8:32 0:07 B西尾根取り付き帽子 0:05 13:05
8:53 0:21 Cロープある岩場 0:27 12:38
9:20 0:27 Dブナの巨木 0:05 12:33
9:25 0:05 Eスキー場出合 0:05 12:28
9:35 0:10 Fリフト終点 0:05 12:23
時間  タイム ース タイム 時間
9:40 0:05 G階段工事中 0:05 12:18
9:45 0:05 H広文字の岩場 0:01 12:17
9:58 0:13 I歩道の看板 0:12 12:05
10:15 0:17 Jカワズ国有林 0:10 11:55
10:40 0:25 K境界線170 開ける 0:12 11:43
10:55 0:15 L境界線 184/179 0:05 11:38
11:10 0:15 M山頂 0:13 11:25

3:00 所要時間 1:55 4:55
13:55 道の駅〜やまと温泉 15:00

一番多いのが、しらおスキー場のダウンヒルコースを登るルート
この地図を持っていくが、侵入禁止で、500m手前の林道から入る道を歩く。

懐かしい方々の参考レポ

白影さん(H18.03.04)  ごっちゃん(H17.05.29)  ひろろとろろさん(H17.05.16)  ミツルさん(H11.02.27)
 【8:10 P.駐車場・路肩  // 8:13 @絶壁の岩場】
約1.6kmの林道を走る。2〜3箇所へこんだ所があり、車の底を擦らないように注意してはしる。
すると、下のようにしっかりした登山口の看板あり。路肩に(2〜3台駐車可)停める
朝は光が当たると、ブナが綺麗に見える。断崖絶壁のような岩を左に見ながら歩き、
その先のYj字で左へ行く
 【8:25 A樹林帯・急登ロープ  // 8:53 Cロープある岩場】13:35
尾根に出るまでがキツイ急登。
出合の所に、テープや落し物の帽子あり。左へ
1時間ほど、なだらかな尾根を登っていく
9:20 Dブナの巨木
 【9:25 Eスキー場出合】
わらびの葉っぱがいっぱいある。
看板にもあり、採取すると罰金だそうな。
リフトがみえる辺りは、シラカバが多い。すすきもきれい。
 【9:35 Fリフト終点】
右の案内板。ここが山頂の様な書き方をされている。
ここで、約半分地点
 【9:40 G階段工事中】
一旦、ゆるやかに下ると、工事中のこの場所に出る。
この近くまで、車が入れそうな感じ。そうだと楽だな〜
9:45 H丸広の文字岩場
ブナがきれい。秋はさぞいいでしょうね
 【9:58 I歩道の看板】
右手をみると、うすい道がある。
ここが、宮さんが歩いてる道かな??
 【10:15 Jカワズ国有林】
境界線 153〜山頂190まで所々にある。
木に赤いペンキで書かれてるのはいかがなものでしょうか
本日も貸切。とっても静かである。涼しいと期待したが、暑かった。
風がないから
10:40 K境界線170 開ける
 【10:55 L境界線 184】
細いダケカンバ。大好きな木です。貴婦人のような様相。
白い肌には縁のない私のあこがれかな
林緑かと錯覚しそうな雰囲気
山頂手前が急登。その先に待ってます
 【11:10 M山頂】
登ってきた尾根。右がスキー場周辺
左から大日ヶ岳・銚子ヶ峰・別山・白山へと続き、三方崩で下がる。
雲が邪魔してますが、なかなかの展望
視界を右にやるとまずは鷲ヶ岳。そのあたりにアルプスがみえるようだけど本日はお隠れに。
さらに、右へ視線を向けると、御嶽が見えました。
目が慣れてくると、左に乗鞍らしき裾野。
白山ズーム
乗鞍・御嶽
大垣からも御嶽が見えるんですが、最近は曇りがちでこの姿は久し振り
右へ目をやると、白鳥IC方面の高速道路がみえる
山頂は広い。
11:25 下山
13:20 下山。  自然と一体化した山でした。
 【14:25 やまと温泉 〜15:00】
道の駅 白尾ふれあいパークを過ぎて、左へ行き
母袋烏帽子への道を過ぎると、この道の駅やまとの温泉へ
大好きな温泉のひとつ。