私が何気なく、食事会の皆の前で、「昔、オレが若い頃には、ジャズ歌手になりたかったんだヨネ」と言った一言が
83歳での初デビュー？のJazzLiveになってしまいました。

「BOGGYさんの夢叶えてあげる」と言って、JazzLiveのプロデューサー役を買って出てくれたジャズボーカリストの川鰭祐子さん、
親しを込めてゆうこりんと呼ばせて貰いますが、

それに加えて大垣市で地元のミュージシャンのためにライブの企画を長年つとめてこられた、
私のBOGGY会の幹事役でもあるジオンさんが、Liveの計画とその推進を務めて頂きました。

このお二人のいずれが欠けても、私のLiveの実現は不可能だったと思います。

そしてライブに必要なピアノ、ベース、ドラムスの三人の豪華メンバーを揃えて頂き、
（ピアノ：近藤有輝氏　　ベース：北川弘幸氏　　　ドラム：猿渡泰幸氏）

私の希望する女性とのデュエットに参加をして頂いた野田ひろみさん、田中久美子さん、
そしてゆうこりも、Liveに華やかさを添えて頂きました。

そしてLiveにご来場されて私を応援をしていただいた、私の友人の方々。

この全ての皆様に、心からの御礼を申し上げます。

Liveの日が近づくにつれて、ちゃんと歌えるのかと・・・不安が増しもしましたが
、ゆうこりん、ひろみさん、久美子さんとともに練習をするなかで、皆さんに私の背中を押して頂いたのでした。

そしてLiveでは声が枯れるほどに歌わせて頂き、なんとかLiveを終えることができました。

終演後にゆうこりんから渡された色紙を、持って帰って来てから、ゆっくり拝見し始めましたが、
（色紙に書くの忘れてた　しょぼん）

なぜか書かれた文字が次第にぼやけて読めなくなってしまいました。

一生に一度だけの夢を叶えてくれたJazzLiveは、感動とともに私には忘れ難いものなりました。

どんなに歳をとってのも夢を持ち続けること、それは生きるということそのものなのかもしれませんね。

昨秋から、川鰭さんと3人で色々 打ち合わせて 、ミュージシャンの人や会場を決めたりしてきました。

ほぼ 段取りも決まり 、今日は飲み物や食器類の買い出し 、

そして会場の設営でした。

夕方から集まって 、夜8時まで

なんとか明日はBoggyさん のライブが出来る段取りが、出来ました 。

無事に成功できますように

飲料等は他にワイン 赤白 、ノンアルコールビール、チューハイ等など、、、

ミュージシャンは岐阜 が誇る ドラムの猿渡さん、ベースの北川さん、 ピアノの近藤さんです。

そして Boggyさんの10曲 歌う
中には、 ゆうこりんの2曲デュエット 、そして 田中久美子さんのデュエット、 野田さんとのデュエットでした。

実は私も パンディロで1曲、 参加することになり、パンディロ 教室の秀先生にお世話になり、練習しました。

最初 まず3時過ぎに、会場に着き 準備をします。

ミュージシャンの方が見えて、リハーサル 。

その間に私と田中さんとで食事の準備。楮（こうぞ）から美味しいおつまみが注文してありました。

楮のおつまみに、Boggyさんのビーフシチュー。＼(^o^)／

最初 6時に乾杯の音頭をとって 、おつまみで食事を。

そして 1stライブ も 盛り上がりました。20分ぐらいの休憩の後ライブが2ndステージのライブ。

ここでサプライズでハッピーバースデーの曲が流れ 、ボギーさんのお誕生日。

私たちが用意したケーキのろうそくを吹いてもらいます。

その後、何と私も呼ばれました。 1週間前 が誕生日でした。

ゆうこりんと 久美子さんのお祝いのケーキでした。

ありがとう ＼(^o^)／。

2ndステージの途中で、Boggyさんのビーフシチューが配られました。美味しかったです。

最後に私達デュエットとパンデー色の演奏の4人に、Boggさんから花束 。

そして私達からも Boggyさんに花束 。

そして最後は皆さんで記念撮影。

とっても楽しいライブでした 。
Boggyさんの思いを叶えようと、色々奔走しましたが 、
とにかく 皆さん来てくださって 、ライブを盛り上げてくださって、素晴らしい ライブでした。

皆さんありがとうm(_ _)m