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 カナダへ(2023.6.19〜26)
コロナ禍、旅行を控えていた方がそろそろ動き出す頃だと。4年待ったといった感じ
が、円安が追い打ちで、思ったより人が集まっていない。
募集かけてますが……  随分やきもきしました

このツアーに落ち着いたのが、1か月を切った頃。
9日間の別のに応募してましたが、キャンセルがあったりして決行ならず。

ヘリコプターでロッジに泊まるのを勧められましたが、
他に決行出来るのを逆に聞いての参加になりました。
有給を取るのに、ぎりぎりのタイミングでした。

成田で参加メンバー7人が初顔合わせ
簡単な自己紹介。東北・鎌倉・大阪・四国・そして岐阜
一人を除いて、お花大好き人間が終結。
7人の侍が いざカナダへ
私は、高山植物には詳しいと思っていたら
それ以上の植物博士が2人も

No1.チームリーダーのN氏 5年以上地域の植物の生体調査されている強者
アメリカで生活されていらっしゃった事もあり、英語が堪能なのはありがたい

No2.M譲 「らんまん」の主人公 牧野富太郎氏のお膝元            
植物の構造からの視点が入り、葉の付き方、形状等細部に目がいく方(脱帽)
みんなの列からちょっと遅れながら、皆さんが見落とした花を発見しては「にたっ」

No3.Y譲 ピークハンターらしく、ちょっとお花には詳しくありませんと。   
我がチームの専属モデル。 とってもおしゃれで、毎日素敵な衣装姿   
いろんなツアーに参加されていて、小人数は初めてと            

No4・5  H氏とH譲 ご夫婦で、いつもご一緒。とっても仲がいい
休憩毎に いろんな物を頂戴しました                 

No.6 福ちゃん  1周り以上も年が離れてるのに、好奇心旺盛・体力も私以上
15年以上のお付き合いしてるベストフレンド                     

No7. 私。 最年少ながら、一番歩きが遅くてご迷惑をおかけしてます。
おまけに、問題児でいろいろやらかしました。すみません。        
「運」はいいみたいで、「念じれば叶う」で今回はいい旅ができました
バンクーバーとの時差は 15時間
長い一日になります。時空の旅。時間を飛び越えて行く
大垣駅(6:08発)-- 尾張一宮(6:20着) 名鉄一宮乗り換え(6:28) --  セントレア(7:40着)

中部(8:40発)-- JL3082 -- 成田(9:50着)
富士山が雲の上に

ターミナル1→2へ バスで移動
成田(16:55発) --エアーカナダ AC0004 -- バンクーバー(9:50 着)

荷物(22kg) 現地まで預かってもらえます (帰りは17.5kg)
さて、14:25までの 4時間余りを食事したりしてブラブラする。
(JALの往復飛行機代が5000円で済むから、利用)
両替は現地での交換がいいとの福ちゃん情報で先送り

が、添乗員さんが、変わりないとの事で
出国手続きした後に 交換


カナダの物価は高く 弁当代15$ / 夕食 60$は必要で
最低 3万円は 交換した方がいい
 
6/19 成田(16:55発) --エアーカナダ AC0004 -- バンクーバー(9:50 着) 所要時間 8:16
バンクーバー(13:10) -- AC216-- カルガリー (15:36)
 
夕食 18:25 (現地時間 2:25)
6/19 18:45
6/19 21:45
6/20朝食 0:10  (バンクーバー6/19  8:10)
ここで、現地に時間を合わせる
バンクーバー 9:50 着

入国審査→ 顔写真付きレシート受け取る


カナダへ来た!!
 
いろんなWiFIルーター皆さんお持ちです。
私は目覚まし以外、シャットダウン
【バンクーバー → カルガリー】 
バンクーバー(13:10) -- AC216-- カルガリー (15:36)

国内線ではあるが、機内でもらった水は没収
時差が1時間あり、実際の乗車時間は 1:26 
N氏と飛行機降りた場所で出会えずあたふた。
荷物受け取るDへは、右へ行けば良かったが、お尋ねした方が左へと
あちこちしながらも、何とか合流
石塚リーダーとも合流。今回の事は初めてのケースでしたと。
 【15:50 空港 〜キャンモア宿 17:00】
【16:55 キャンモアへ】
  
【19:00 夕食】
 
 
 
 
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2日目 ヤムナスカ・ショルダーへ