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1095.湧谷山（1080ｍ）（2021.02.21）
ジオンさん・福ちゃんと3人歩きながら、歩調がそれぞれ違い、単独歩きに。 同じチームならば、同じ行動を採るのが常識ながら、 300座以上共にする私たちは、各自単独スタイル採用。 ちなみに、ジオンさんのコースタイムは登り（2：40）下り（1：15）計3：55　　//　　2時間以上、どこかでお待ち戴く 前半　4：10　 後半　2：00 所要時間　6：10 休憩　0：05　 前回は、17年前（2004.4.15）に歩いてました(登り3：35　下り1：25） 若かったせいか、景色等の記憶はないし、急登の辛い思いもないが、足元が滑るヤブ漕ぎした記憶だけが残っている 反時計回りで周回している。 今回は、トレースの後に従い、ピストンでしたが、下りが大変で、周回がいいかも。（スノーシュー使用） ジオンさんと福ちゃんは　わかん。急登の時はそれがいい
（登り） 単調に登り一辺倒で、変化がなく、辛抱の辛い歩きが続きました。（重い雪質） 雪が好きな私でも、さすがにこの雪質では、足が上がらず、直登ながず、ややジグザグ歩きする （下り） スノーシューの場合、スキーの方に近い所が歩きやすく、�Cから左にトレースがあり、そのまま行けばよかった。 �Bのあたりが、急登で、滑りたくなくても、勝手に3〜4ｍは滑ったかな。 尾根も細く、行きのコースを外すのも困難でした。木々も密集し、根元の空間に足をとられる場面も
	時間　 タイム コース タイム 時間 7：10 自宅〜7：45　池田道の駅〜 8：40 8：55 P.旧坂内スキー場 15：10 9：32 �@平坦なスキー場の隅 14：53 9：35 �A尾根に取り付く 14：45 10：30 �B遅い私待ち 11：00 �C少し開けた場所（沢上部 14：00 11：30 �D小ピーク（Ｐ850ｍ） 13：45 12：05 �E丁子山左支尾根見える 13：40 12：30 �F丁子山 13：25 12：50    �G 手前の展望地   13：15  13：05    �H 山頂    13：10 4：10 所要時間 2：00 6：10
天気がよく、青い空が映えて、山頂はいい展望でした
【坂内の道の駅でトイレタイム】
暖かく、幻想的な景色がお出迎え
たっぷりな雪　　ちょっと雪質が湿って重い
【旧スキー場手前・路肩の駐車スペース】
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蕎麦粒の山がちらちら
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小津権現山の先端が見え出す
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重い雪の上、急斜面だし長く、景色の変化も少なく、ちょっとバデ気味
スノーシューには適さない場所である。今回はわかんがいいでしょう
朝、早い方とすれ違う。トレースありがとうございます
坂内の集落がよく見える
大きなブナが増えてきました
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先客の足跡とは離れて、スキーの後をジグザグに登る
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この辺りに来て、静かな山だなと。山スキーの方のエリアかな
金糞山も左手に
貝月山のスキー場。後方の伊吹山が見当たらない
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あ〜。いい感じ。頑張った甲斐があります
同じ様な景色ばかりですが、枝分かれする尾根が見え出す
比良山系か、県境の山かな？
3人のパーティの方が、他のメンバーは山頂目指して見えるとの伝言を（ありがとうございます） この方たちは、丁字山のピストンらしい。 ここからが、いい景色なんですよね
【12：30　丁字山パスし巻く】
ジオンさんは、湧谷山をすでにピストンされてました。 12時20分頃、山頂かな？ 福ちゃんと2人、1時間かけて往復の感じ。（ここへ13：25に）
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奥のうっすら見える山は銀杏峰かな？ ジオンさんは、昨日ここでした。凄い！！
岐阜県民ながら、奥美濃の山はわからない。 雰囲気は金草か冠山がどこかにあるかな？
上の写真の左手。三周ヶ岳があるんでわないか？？？
この先は足跡がなく、ちょっと歩く。ふわふわのいい感触（気持ちいい〜〜）
暖かくて、風もなく、いい日。腐った雪質を除けば。 スノーシューの特質を活かし、トレースのない所を選んであるきました。
蕎麦粒山の左後方に、うっすらと白い山。銀杏峰かな？？
ジオンさんと別行動で、1時間半はお待たせするかもと、下山を急ぐ
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【13：25　丁子山　//　山頂のピストンは　55分】
坂内の集落とゲレンデはずっと見えてます
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登りのトレースは滑り、歩いていない場所を探しながら下る。 スキーの後がいい。
大きな木の根元は空洞があり、要注意 尻セードするつもりなくても、5〜6ｍは滑ったかな
【ゲレンデの上部に】