ハーモニカでしらけさせた? ハーモニカレッスンの苦労話も書きますか カ障連・名古屋大会 大会にハーモニカを持ってきたのは、たまたま三人。賛美歌を歌うためにあわせようとしたら、全員、調律口琴が違う。それはあきらめて。おいらもやめようかかなと。で 、おいらの実力を知っているのは、名古屋カ障連だけではなく、実は、なぜか、大阪フレンドリーなのである。こちらはお調子者、向こうは熱烈おっかけ。あちらからは、有名人で通っている。と・なると、ど演歌の世界。 二日目の冒頭に、大会の侵略を企てた。♪花も嵐もふーみ、こうえーてーー♪。 と、聞かせる演奏。共に歌うというのは、急な仕事では無理。 その音色に、即・気づいたのは、大阪人。女性たちは写真機を持って走ってくる。Amのハーモニカで2曲、 Cのおとなしいのを1曲。 もっと明るいのをやれ。実にかしましい。芸能人の環境?? 何を演奏したのは、もう、忘れた。三番目の、「愛染かつら」それらは、拍手喝采でありました。貰った時間5分、写真撮影?? ですか。気が気ではない。ミサ、始まるぞ。 おいらはADHDだろうね? 人・曰く、頭でかち。 http://doratomo.jp/~maria_telejia/bachican_home/hattatu_shoogai/hattatu_shoogai.htm 発達障害者たる者としてのホームページも運営している。だが、なかなか運動が進まない。カ障連・名古屋大会でも、立木正久君は相当悩んでいることを発表していた。 まあ、ハーモニカの話題なので、本題に戻す。 ハーモニカ歴・苦節20年。親父の奏法を伝授されてはいる。名古屋において、複数の教室に通ったけれど長続きしない。 中部ハーモニカ連盟のホームページを設計したのも、 http://doratomo.jp/~harmonica/ 俺なんですけれどもね。だから? 教科書を買ってきて、ネットで模範演技を探し、聞き込み、独学したのでした。三度吹き・ベース奏法・バイオリン奏法・ などなど、中級レッスンぐらいまでは終わっているはずなんだけど。 荒っぽい奏法になってしまうのが、難点か?? 3年後は、三人の奏者が札幌で再び会うだろう。Gで調律されたハーモニカがあれば、賛美歌はみんなでこなせる。 次回は、乞うご期待と言うことで、 終筆 |