四季の雑記帳

海モード author : Mitsu 　渓流も禁漁を迎え、今から半年は海に通う事となりそうです。 　久し振りの連休で、あちこちの堤防や河川、そして磯に行って来ました。 　前線通過のためか、天候は不安定で時々雷を伴い所々で大雨が降るという天気でした。 　昨日の堤防では、ミナミハタンポ、アジやエバなどの小物。河川ではエバでした。 　今朝は、思ったより海が荒れていました。昨日の大雨の影響もあり、ちょっと濁りとゴミが多く釣り辛い状況でした。 しかし、磯では、相変わらず小物の反応は良く、エバやコトヒキが遊んでくれました。 　 　それ以外に、ちょっと珍しい魚が磯で釣れました。 　多分マルコバンだと思います。今までは、何度か砂地で釣れる事があったので、勝手に砂地を好む魚かと思ってました。まさか磯で釣れるとは思ってもいませんでした。 | http://doratomo.jp/~flyfishing-shiki/note/index.php?e=316 | | 釣り::四季の釣り | 2010/10/03, (Sunday) 02:41 PM | comments (2) | trackback (0) |

この記事に対するコメントの受付は終了しています。 コメント はじめましてＭＯＭＯと申\します。鬼の洗濯岩での釣りに興味があり書き込ませて頂きました。訳あってお気に入りの場所に通えなくなるかもしれず、新たなターゲットとしてヒラスズキが浮かんだのですが遠征者が開拓して行くには危険な場所なのでしょうか？先日もリーフでの釣りをしてきたのですが、鬼の洗濯板の岩盤上に潮が満ちてきた時を狙ってのリーフ上での釣りをイメージすればいいのでしょうか？（私も過去に砂地と干潟でマルコバン釣りました。） 　　 　 | ＭＯＭＯ | EMAIL | URL | 2010/10/08 09:16 PM | DR8TK7KE | 　はじめまして、ＭＯＭＯさん。 　鬼の洗濯岩、場所によってはフラットな場所があったり、足場が高い場所もあります。比較的安全な磯だとは思っていますが、やはり事故は起こっています。 　私も過去には、突然の大波で足をすくわれ転倒した事もあります。やはり、細心の注意は必要だと思います。 　奄美のリーフなんかは、テラス状になって急深なのにたいして、宮崎の洗濯岩はなだらかに落ち込んでいます。　ですから、　ボラやチヌなどは、比較的浅瀬にあがってきてますが、浅瀬に大型の魚が入ってくる事は少ないようです。 　私のイメージでは、リーフの釣りとはちょっと趣きが違うような気がします。 　ヒラスズキは、洗濯岩の溝の部分に出来たサラシを中心に狙います。干満によって魚の付き場は変わってきますが、あまり潮位とは関係ないように思っています。 　洗濯岩は、比較的干潮前後の方が狙うポイントが多いので、そんなタイミングで釣行することが多いです。 　ざっとこんな感じなんですが・・・。 　 | Mitsu | EMAIL | URL | 2010/10/13 08:22 PM | nErLZxLk |

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