渓流でも、転倒して2本ロッドを折ってました。
一つ目は、sageのロッド。ある川の本流で、良型ヤマメがぼこぼこ釣れていた時に使っていたロッド。
ティップが新品になって無事帰ってきました。ティップセクションのコーティングの仕上げは、以前より随分と厚めの仕上げ。バットとティップ部では仕上がりが随分と違ったロッドになりました。
二つ目は、orvisのショートロッド。こけた時に、何かにラインが引っ掛かり、バットから折れてしまった(泣)
修理から帰ってくると、竿が全く別の新品ロッドに・・・。
竿の番手が同じだけで、長さもアクションも全く違うロッドでした。
新品になったので、ちょっとうれしい、でも以前のロッドは結構気に入っていました。
せめて、ロッドのアクションくらいは、同じようなものであって欲しかった・・・。
25年保障を謳っているのだから、せめて製造中止から25年間はブランクの在庫置いて欲しいと思います。
ちなみに、この代替ロッドも既に廃盤になっているロッドのようです。
| http://doratomo.jp/~flyfishing-shiki/note/index.php?e=219 |
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釣り::道具など | 2009/03/31, (Tuesday) 06:27 PM |
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