四季の雑記帳

てげビビッタじー author : Mitsu 　こん前、静かな入り江で釣りをしたっちゃが。 　ぬかるみの潟で、ウエーディングじゃが。 　ちっとよだきかったけんど、そん前フッコを釣ったんで、ぬかるみを我慢して立ちこんだとよ。 　ポッパーをボコッ、ボコッ、ボコボコ。 ボコッ、ボコッボコッ！ ボコッ！ ボコッボコッボコッ！ ・・・・・・ ・・・・・・・ んー！ 　移動しながらポッパーを引くっちゃけん、何〜んも出らん。 　しかし、潟は歩きにきーなぁ。ぬかるみに足を取られて足が抜けん。 　足がやっと抜け、一歩踏み出したとき・・・。ぬるっとしたものを踏んじまったとよ。 　ブワァッシャー ものすげー水柱が足元で立って、そいつは肘に当たる位までジャンプたっちゃが。 てっげビビッタじー。 　水しぶきで、腕はびっしょりなるし、思わず「うわーっ」って声あげてしもたっちゃが。 幸い、近くに人がおらんで良かったけんど、居ったらてげ恥ずかしかったじねー。 そう言えば、釣りする前に、ルアーマンと話ししたとこじゃった。 気いつけにゃーいかんと思ちょったのに。 ご近所さんにこいつを踏んで刺された話聞いたの思い出して、ぞーっとした。えれーこつなって助け呼んで、病院に行った話。（見ちょったらゴメン） もし刺されてたら、どんげなっちょったやろか？想像するだけで、まこ、ぞーっとするじ。 今回の教訓 潟の釣り、エイを踏まぬようすり足で！ ご安全に・・・ | http://doratomo.jp/~flyfishing-shiki/note/index.php?e=169 | | ひとりごと | 2008/05/26, (Monday) 06:24 PM | comments (0) | trackback (0) |

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