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582.竜ヶ岳B(1100m) (2012.01.29)
前半 4:50  後半 4:15 所要時間 9:05  ロス 0:20  単独
最近R306を通る度に竜ヶ岳が気になり、最近雪が降り、いざ出陣と
病み上がりの体にむちを打って出かける。
前回(H18.01.29)以上のハードな歩きになってしまった。でも満足。
展望がなかったのは残念でしたが、樹氷もみれました。
P-1:15 A 1:30 B 1:25 G 0:40 J山頂 1:50 N1:00 P0:45 R 0:40 P
時間  コース タイム
6:15 自宅〜R306 〜無料P 7:00
7:05 P.無料P / 7:10登山届〜7:15 -
7:18 @遠足尾根登山口 0:13
8:20 A尾根へ 1:02
9:50 B新遠足尾根出合 1:30
10:00 C細尾根 0:10
10:30 DP964手前(スノーシュー着用) 0:30
10:55 Eホタガ谷近く/ 11:10 No15案内 0:25
11:30 FP1042先の建物 0:35
11:55 G竜ヶ岳 0:25
12:20 H中道へ No.44 0:25
時間  コース タイム
12:45 I間違った谷 0:25
13:12 J戻る ロープあるガレ場へ 0:27
13:45 Kヨコ谷出合 0:33
14:20 LNo.53 階段ある堰堤1 0:35
14:45 MNo.56 長尾滝への案内板 0:25
15:05 N14:55(No60)/滝 0:20
15:30 ONo.64 金山尾根入り口 0:25
15:40 Pホタガ谷入り口 0:10
15:42 Q新遠足尾根登山口 /16:02 0:02
16:10 P.無料P 0:28
- 所要時間 9:05
 【7:05 P.無料P】
駐車場にさしかかると、係の方がみえ、入山料200円徴収される。
そして、登山届を書いて下さいと。
遠足尾根で登り、金山尾根で下るつもりが、
金山尾根が出ず、備えてある地図に中道とあり、
まっいいかと予定コースに書いたのが運の付き。アドベンチャコースでした。
 【7:18 @遠足尾根登山口】13:35
丁度、前を歩かれる団体さんがみえ(一宮)、ご一緒させてもらう。
P697よりも手前で休憩されてるのを最後に先を歩く
 【9:50 B新遠足尾根出合】
 【10:00 C細尾根】
素晴らしい展望にためいき。来て良かった。
が、山頂は遠いな〜
 【10:30 DP964手前(スノーシュー着用)】
 【10:55 Eホタガ谷近く/ 11:10 No15案内】
 【11:30 FP1042先の建物】
 【11:55 G竜ヶ岳】
中道をみると2組の姿がみえ、迷わず進む。
山頂は突風で、早くその場を離れたかった。
金山尾根を歩く方の姿が時々みられる。が、出合口がよくわからなかった。
 【12:45 I間違った谷】
本日、最初に下山された方が、間違えたと、戻って見えました。
そんな事に気がつかないのはうかつだった。途中印があったが、なくなり、急登になったなと、後からわかる。
13:12 J戻る ロープあるガレ場へ

本日の中道利用者は5組。男性2人組2組。男女1組。単独の男性1人と私でした。
急坂では、尻セードしながら。ヒップソリ持った方決行いましたね。
 【13:45 Kヨコ谷出合】
堰堤の階段を2箇所通ったり、川原を歩いたりする。決行ハード。
この辺りまでは、初めて。
この辺りから、以前通ったことがあり、まだ駐車場まで長いのがわかる。
この滝の所で大きな岩があり、うっかり滑って、靴がびっしょり。
今日は暖かいので、凍傷にはならないが、乾いた靴下も準備しなくては。
金山尾根の入り口から先は踏み跡が多い。
ロープのある岩場も凍ててなくてよかった。

ホタガ谷口からすぐ傍に、新しい遠足尾根の登山口が出来ていました。
あ〜。やれやれ。
あと30分がちょっといやだったが、駐車場に着いた時はほっとしました。
実は胃腸炎で昨日は、ほとんど何も食べていなかった。
嘔吐も治まったようなので、「ダノンイオ」とバナナを持っての今回の歩き。
2つと1本・アクエリアス300mlで、お腹はちょうどよかった。

家に帰ったら、いつもの調子に戻り、山のパワーの有り難さに感謝しかり。