499.鳩伏峠〜烏帽子岳(2195m) (2010.11.15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DolphyさんがH22.09.07に歩いてみえ、気になっていたこの山に登る事に 烏帽子と名の付く山は全国に150以上あるそうだ。
9/7(月) 烏帽子岳(えぼしだけ、2195m)
ガイドブックでは登り3時間とあるが、登山口の案内図には4時間と。 頂上直下の烏帽子岩に登って思わず歓声が。 花は、麓近くにヤマジノホトトギス、ヤマハハコ、ゲンノショウコ、ホタルブクロ、センジュガンピが。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
H22.08.08にみれさんが、烏帽子岳〜念丈岳に登ってみえました。 やっぱ、早さが違うな〜。毎度のまったり歩きでした。 福ちゃんも参加予定でしたが、出発時間に間に合わず残念でした。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【6:40 松川IC 道の駅寄り道〜鳩打峠】 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【7:43 @鳩打峠登山口】 | |
7:37 林道途中 |
|
7:48 |
|
7:58 | |
8:05 | |
【8:11 B小八郎岳 分岐】 | |
8:07 |
8:12 |
8:21 | |
6/10 8:12 |
|
8:18 C小八郎岳 7/10 | |
8:19 | |
8:26 | |
【8:33 D小八郎岳】 | |
8:33 | |
8:34 | |
8:36一輪咲いてました | |
H22.09.07 には、花が満開のようでした |
|
8:36 | |
烏帽子岳に向かって下降。 (3合目に合流) | |
8:38 |
8:48 | |||
8:55 | |||
9:01 | |||
4合目も過ぎ、少し陰ってきた。 気分がやや沈みがち。一人寂しく、何度も引き返そうと思いながら登る。 そうすると、上空が青く。しがしその後、ガスの中。近くの尾根も見えない。 今日は展望は諦めよう。 時々、ダケカンバが現れ、だまされながら登る。 |
|||
9:15 | |||
9:22 F烏帽子岳 5/10 |
|||
9:28 |
9:32 |
||
【ヤギナギ? 左手が白い崖の状態】 | |||
9:33 | |||
9:34 | |||
9:34 | |||
9:36 | |||
9:36 | |||
9:37 | |||
9:39 | |||
9:42 | |||
【9:46 H烏帽子岳 6/11】 | 【9:53 飯島ルート合流】 | ||
9:53 | |||
10:00 I烏帽子岳 7/10 … 一旦下る |
|||
10:00 | |||
10:05 白ナギ (左手を巻く)… 根っこの急登が始まる | |||
10:05 |
10:11 |
||
10:11 | |||
10:17 |
10:22 |
||
10:22 J烏帽子岳 8/10 |
|||
10:27 | |||
10:31 | |||
10:41 |
10:44 右手に大きな岩場出現 時々、残雪あり |
||
10:44 K烏帽子岳 9/10 |
|||
10:53枯れ木 | |||
10:57 烏帽子岩へは右。初心者は左へ。 右の感じで巻き道が結構大変そうで、岩場はやめる。 後で登っておけば、よかったなと思う。登りに利用した方がいい。 (帰り、半分岩場を降りる) |
|||
10:57 |
11:00 烏帽子岩 |
||
11:01 |
|||
11:03 |
|||
ここで、烏帽子岩コースと合流 | |||
11:05 | |||
11:06 中央アルプスは、やっぱりガスの中。 念丈岳への案内が途中たくさんあり、次回に。しかし、藪こぎが大変そうです |
|||
ここで、Dolphyさんの画像登場。 こんな素晴らしい展望が見たかった〜〜 |
|||
少し、みぞれ交じりの小雨が降り出し、急いで下山 烏帽子岩を少し、下っていきます。 |
|||
11:13 | |||
11:14 | |||
同じ道を3合目まで下る。その後、小八郎岳へは寄らず、巻き道を下る。 並行で歩きやすい。葉の落ちたカラマツ林の中、さっさと下山 |
|||
12:51 B小八郎岳 分岐 |
|||
13:12 鳩打峠に戻る。誰にも会わず、貸切。 下では、鳥除けの大きな音が(銃声のよう)ずっとしてました。 |
|||
春には、イワカガミの花がいっぱい咲きそうです。 | |||
ソースかつ丼を食べ、清流苑で温まって帰宅しました。 又の機会に念丈岳まで、或いは縦走したいものです。 念丈倶楽部の方々が笹を刈って下さっていて、歩きやすいです。 ササユリの保護の為にも、保存会の方々が手入れされてるようです。 お疲れさまです |