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409乗鞍新登山道・平湯下山（2009.08.12）
前半　3：55　 後半　2：55　 所要時間　6：50　 長さん 晴れ
ご来光　　　新登山道
時間　 コース タイム 9：10 大垣〜高山〜平湯 12：10 3：30 平湯〜スカイライン〜畳平手前 4：15 4：15 �@富士見岳登山口 4：45 �A富士見岳山頂　〜5：15 0：30 5：35 �@富士見岳登山口 0：20 5：50 �B桔梗ヶ原 0：15 6：45 �C地蔵岳方面登山口（15分ロス） 0：55		時間　 コース タイム 7：10 �D姫ヶ原分岐 0：25 7：45 �E地蔵岳先の岩場〜8：10朝食 0：35 8：50 �F湿地　　8：42ザレ場 0：40 9：05 �G乗鞍大権現 0：15 9：55 �H水場 0：50 10：30 �I白猿ノ池　〜10：40 0：35 11：05 �J平湯まで3ｋｍ地点 0：35 11：25 �K平湯まで2ｋｍ地点 0：20 12：10 �L登山口（スキー場入り口） 0：45 12：15 �M平湯バスターミナル近く 0：05 所要時間 6：50 12：25 ひらゆの森（温泉）・珈琲ブレイク 13：25
【　6：45　�C地蔵岳方面登山口】平湯まで9.6ｋｍ・5時間の歩きになるだろう。この展望が見える内はルンルンでした。
		四つ岳
6：54
6：55　　 激下りではあるけど、そんなに大変ではない。お天気がいいといいね。 但し、ハイマツの中、花は少なく、ゴゼンタチバナ・アキノキリンソウぐらい
7：05
7：07
【　7：10　�D姫ヶ原分岐】ここから以前は旧道へ行けたようだが、今は廃道になってるようだ。
7：15
7：15　 ザレの登り。時々コマクサが咲く。但し涸れている
7：17
7：19
7：19 笠ヶ岳が見え出す
7：19 池がある（左手に）
7：20 秋にあると、いい感じの所だ
7：21 歩いた道がよくわかる
7：23
7：24 雲が出てきて、少しぼんやりし出した
7：26 奇岩。ユーモラスな形
7：27 踏みつけられないように、石で覆ってある
7：33
7：38
7：40　 硫黄岳の横を通過。山頂は踏まないようだ。どんどん下って行きます
7：43
【7：45　�E地蔵岳先の岩場〜8：10朝食】ここで、男性と別れる。　朝食を食べた後から単独の女性が通る。 　　　　　　　　　　今回は二人と会っただけです。
何も用意しなくていいよと言っても、いつも御馳走がいっぱい 今回も美味しく戴きました。お箸もお皿もお借りしました
8：12
8：23 雲が出始め、やや山頂に陰りが
8：29		8：36
滑りやすい急登あり
		8：37
8：40　ニッコウキスゲが残る		ザレ場　8：42
8：43		8：44
登りあり
8：44
8：45　十石山途中で引き返したと
【　8：50　�F湿地　　】水たまりの様な湿地があり、サンカヨウ・キヌガサソウの残骸・ヒョウダンボクありサンカヨウ・
9：02
【　9：05　�G乗鞍大権現】十石山への道は不明瞭らしい。平湯より、そちらへ行った方がよかったかも
9：19		9：21
余り、歩かれていないようで、木が切ってあったり、下草は刈られてますが 地面がフラットでなく、どろんこだったり、石があちこちにあったりして 滑りやすいし、斜めになっていたり、ほそかったりで 手つかずの自然がそのまま残ってる感じ
9：22	9：33	9：40
どろんこの急坂あり。御嶽でもありましたが、小さなラン系の花がたくさんある。何でしょう？？
9：45		9：46 激下りの後、少し登り、そこに展望があると嬉しい。 辛いばかりでなく、ご褒美もある
		ツルリンドウが多い
【　9：55　�H水場】涸れて水の給水は出来ないようである。笠が隠れ出す。焼岳も迫る
10：05
10：14
こんないい展望地があると、もうひとがんばり
10：15
10：17 ダケカンバも応援
10：26
10：29
【　10：30　�I白猿ノ池　〜10：40】冷たいトマトの差し入れ。リュックの中身は減ることがない。
10：50
スギ？　オオシラビソ？葉っぱを見ないので不明だけど、大株の木が目立つ
10：5411：00
11：04細いダケカンバが増える
【　11：05　�J平湯まで3ｋｍ地点】リフトが動いていたら楽なんでしょうが、ここからの3ｋｍが一番辛かった。 　　　　　　　　　　旧道へ合流するようなルートを作ってくださるといいのにな〜
【11：25　�K平湯まで2ｋｍ地点】
【12：10　�L登山口（スキー場入り口）】　　【12：15　�M平湯バスターミナル近く】 　　　　　　　　平湯温泉・みたけの森にて、汗を流す。後の珈琲が美味しかった。ソフトはひるがのにて食す。欠かせません。
【出会った花】
スキー場からの花