351池田山・( 2008.10.01 )

2年前(2006.01.29)のごっちゃんの歩いたレポが印象深い
1/11に私も雪のある時、歩いてる。
クリックすると、太い足が目に入り、お見苦しくてすみません。

今回は、車で山頂直下まで行くという、超短距離歩き。
池田山に敬意を払い、登山1座にカウントしました。


 

青墓から見た池田山
時間  タイム コース タイム 時間
14:40 @P.森の駅 15:40
14:47 0:07 ベンチ・展望あり 0:04 15:36
14:55 0:08 A山頂表示 0:06 15:30
15:00 0:05 B山頂 0:05 15:25
0:20 所要時間 0:15

9/30・清蔵 (春美ちゃんに御馳走になる) 10/01・カフェハウス グランマ (友人)

午後から、台風の影響もなくなり、青空が覗く。
急いで山へと。その前に腹ごしらえ。(右上)
1時半に春美ちゃんと待ち合わせ
ジオンさんと雀聖さん(2007.05.13)に真似てまったりドライブ (山のカウント1追加しました)
【 14:00 池田温泉から林道へ 】
10分も走らせたら、かわいい親子の鹿ちゃんに遭遇。お尻の白い毛が愛らしい。
その先が工事中。時間制限ありの看板がありましたが、通れました。
14:18 西南方向 (池田・大垣市内の町並み)
14:20 東南方面(揖斐川町・大野町方面)…秋葉大権現先より
あそこも、ここも雪の下だったな。鳥居も半分埋まったたな。
そんなこと思いながら、車を走らせる。あ〜楽ちん
【 14:35 池田山山頂手前登山口 … 森の駅 】
【 14:47 ベンチ・展望あり 】
【 14:55 A山頂表示 】
【 15:00 B山頂 】
山頂からの展望 〜15:25
【 15:40 下山 】

霊仙方面
初めは、ピストンのつもりでしたが、いいお天気で展望がよいので
沙羅林道を利用して、モリモリ温泉へでもと。
その前を通ってみたら気が変わり、まだ入ったことのない、
谷汲温泉(満願の湯)が気になりそちらへ向かうことに。
この沙羅林道、平成6年から県営ふるさと林道緊急整備事業により着工し
平成14年までの9年間に総事業費29億1千万余りを投じて完成されたものだそうな。
多く自生している「ナツツバキ」が別名「シャラノキ」と呼ばれることから愛称が付けられたそうな。

知らなかった。いい道ではあるが、所々で落石があり、通行の邪魔にはならないが危険な感じ。

今回、2度目の鹿に遭遇。雄鹿でカーブに出会い頭にご対面し
慌ててカメラを向ける隙に逃げちゃいました。壮観な若鹿でした。

夜景のスポットらしい。


16:05 右手に通行止めしてある
【 16:15 春日への分岐 】
16:25 笹又の分岐の水場 17:20 谷汲・華厳寺前
17:20〜18:05 満願の湯にて汗を流す

400円で良心的ですが、シャンプーがないので用意を。
なんと、ボディシャンプーで髪を洗いました。もちばさばさに。
車に置いてるトリートメントで応急処置しました。
いいお湯でした。

春美ちゃんも骨折して約1年。丈夫になりました。