九州第2日目　（8/27　由布岳）

雨の阿蘇を後にして、湯布院へ向かう。
地図上、湯の平の近くと思い、そちら経由で行ったもので遠回りになるが、
雨も小康状態になり、結果オーライということで、遅い登り始めになる。

時間 タイム コース タイム 時間 13：10 P.登山口 17：20 13：30 0：20 �@ゲート 13：45 0：15 �A登山口より1,500ｍ 0：15 17：05 14：00 0：15 �B合野越 0：10 16：55 14：55 0：55 �C3,000ｍ（標高1,309ｍ） 0：40 16：15 15：30 0：35 �Dマタエ 0：20 15：55 15：45 0：15 �E東峰 0：10 15：45 所要時間 4：10 【　13：10　Ｐ．登山口　】…登山口にはトイレもあり、前方の飯盛ヶ城がこんもりした草原で、長閑なムードたっぷり。 　　　　　　　　　　緑が本当に綺麗で、晴れていたら、お昼寝したくなるような場所である。 　　　　　　　　　　駐車場には車は１台のみ。途中すれ違った奥様と二人のお子様・お爺ちゃんといった家族連れ。 途中、登山口から500ｍの表示あり。 【　13：30　�@ゲート　】…牛が入らないようにとゲートあり。歩きやすい道で、周りの木々も綺麗。木の間隔があり明るい。 【　13：45　�A登山口より1,000ｍ/標高956ｍ　】小雨ながら、レインウエアーが暑く、みんな脱ぎだす。 13：55　沢を越える。ミズヒキが多い。 【　14：00　�B合野越/　登山口より2450ｍ・標高　1020ｍ　】　湯布院の町からの合流点。飯盛ヶ城が目の前に。　 低灌木の中のジグザグも、次第に視界が開け、すすきの穂が出だし、初秋の感。 残念ながら、雄大な湯布院の町並みはガスでみることは出来ないが、足元には次々とお花が登場し 写真撮影に夢中になる。先を歩く二人の姿は見えない。福ちゃんも、ペースを上げていつの間にか姿が消える。 【14：55　�C3,000ｍ（標高1,309ｍ）】　　雨が止むことを期待していましたが、雨足が強くなり出す。急がねば。 【　15：15　急登の岩場に　】　別段驚くような岩場ではないが、これまでのなだらかな道とのギャップはある 【　15：30　�Dマタエ】 左手（西峰）黄色で×の印が見える 右手（東峰）…ゴツゴツは見かけだけ 【　15：45　�E東峰　　】…待ちくたびれて下山しかけた三人が戻り、記念撮影。次回は晴れた時に来たいな