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錫杖ヶ岳といえば
悶次郎さんが初日の出で登られた山というイメージが強い (2006.01.01)

コトどんとコトはんが地震でびっくりされた山 (2007.04.15)

旅のお供にはせきすいさんのレポ (2002.02.10)


                           

山頂で出会った方


 時間   コース 東コース タイム
9:55 P9:50 .@(1,800m)
10:10
10:15
A登山口(1,450m)
B(1,300m)
0:15
0:05
10:20 沢10:18 C -- D 0:05
10:36 E T字尾根(800m) 0:16
10:40
10:50
F 根っこの急登(600m)
G 下って巻く(400m)
0:04
0:10
10:57 H西コースと合流 0:07
11:07 11:04小屋  I山頂 0:10
山頂で13分休憩
所要時間 1:17
 時間   コース 西コース タイム
11:20 I山頂
11:26 H東コースと分かれる 0:06
11:38 11:28 300m地点(休憩所)G-- / 岩場  0:12
11:45 F11:39  /E 0:07
11:47 0:02
11:48
12:00
D(900m)
C(1,100m)
0:01
0:12
12:05 B--/ Aベンチと橋 0:05
12:14 @本法寺 0:09
所要時間 0:55



最近の水曜日の晴天の確立は高い

7:30に大垣を出、8:55名阪の関ICの先が大渋滞

向井ICを下車して行く予定でしたが、急遽芸濃ICへ向かう
R42を錫杖湖の看板を目指して進む
インターから約12km。迷いながら40分かかった

9:30 安濃ダム トンネルを3つ越えた先の山並み

 9:55 @登山口 (山頂まで1,800m)

地震後の危険箇所
注意の看板
案内番があり親切

9:58
この先へは
行かないように
間違えて
登りかけました。
道なりに進む

 10:10 A登山口(1,450m)

15分の林道歩きの先、左手より登山口へ入る


10:20
沢の音を聞きながら右へ山を巻きながら歩く
その先でながらかななめ状の沢を横切る


時々巻きながら
高度を上げる



陰気な感じはないが
杉林で薄暗い

風もなく穏やかな日で
沢から離れると
汗ばむ


傾斜があり、腿上げ運動だ


 10:36 E T字尾根(800m)

尾根に出る。6番の看板がない。右への道もしっかりしているが、左へ下る

少し下った先は、根が飛び出した急登。この先が明るい。また下りが待ってる

ベンチがある、西コースとの合流点に着く
帰りは左手を下山することになる


木の木の隙間から山並みが覗くが、展望はない


 10:57 H西コースと合流 (あと 200m)

笹、どろんこ、階段、坂、巻き道ありアザミの花が咲く

小屋。展望がよくみえるが、青山高原以外はよくわからない

加太向井・柚之木峰からの道と出会う。
この先に、ロープのある急登があるはずだ。
山頂には先客が見えました。

 11:07 I山頂


錫杖湖方面

左手の男性は「あらけん」さんで
リュックには「平和祈念 兵戈無用」と書かれていた。
何といっても、履物が一本刃下駄。天狗のよう
右の男性は、昨日は御在所〜鎌だそうな。
風が強く大変だったと

御在所方面

ズームすると、いい形の鎌と左向こうに御在所が

来週の油日〜那須ヶ原方面

雲が出てぼんやり


 11:20 下山 / 11:37 岩場

下山時に
お二人と
すれ違う。

本日の登山者
6名

11:28
山頂から300m地点
休憩所


手入れされた階段は歩きにくい こんな所も


岩場(下から) 11:38 唯一山頂が見える場所

 11:47 沢を通過 / 12:00 C1,100m下山


11:46 ベンチ

6番の後
12:00


今年、お初のアケボノソウ
一目見たいなと思っていたら、出会えました。ラッキー


 12:03 B 1,300m下山/ 12:14 下山 / 12:15 駐車場

フェンス・ベンチが随所に。綺麗な竹林が見えてきたら終点

お寺の境内に出ました

意外とお手軽な山でした。


 13:40〜14:25 海席 たみやにて豪華ランチ

白子港

ジャンさんのお店 : 海席 たみや

おさしみ・焼き魚、てんぷら、煮物と超うま!! デザートもついてます。松華堂弁当だったかな?

4年前の鳩吹以来の対面。イラスト通りの方でした。
ご馳走様でした。