三 木鉄道最後の日



静かに最後の朝を向かえた三木鉄道























いろんな形をした雲の下を最後の力走する


もう、この踏み切りが下がることは無いだろう





満開では無い桜の近くを通る 満開になるまで廃止は待ってくれなかった・・・・


昼、駅の前で演奏が始まる






















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