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Sukla


 出国期日が迫ってきて、連日、友人の来訪があったり、あるいは誰かのところへ招待されたりしています。にも関わらず、どうしても会いに行きたいし、また会ってご挨拶しなければならないと思っている人とは、なかなか都合が合わないものです。
 出国3日前にして、ようやく訪ねることができました。本当に最後の最後、この週末に泊まりに行きました。

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Shanti
 コルカタにラーマクリシュナ・ミッションという機関があります。僕は以前、ここでベンガル語を習っていました。
 ラーマクリシュナ・ミッションは宗教の一般的な区別(ヒンドゥー教、仏教、イスラム教、キリスト教、など)を超えた修養施設ですが、同時に人道支援活動や文化橋梁普及活動もおこなっています。厳密には前者が僧院、後者がミッションとして分かれているのですが、自分が通っていたミッションの側から、僕はひとまとまりに捉えてしまっています。

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マサヤンハウス その2
 3月5日からこの日まで、ここに着任する前まで(わ)が勤めていたところの同僚の方が、連れ合いとお二人で訪ねてくださり、我が家に滞在していました。
 いままで我が家でお迎えしたどなたとも雰囲気の違った方々でした。当然かもしれません。なにせ会社を辞めて、二人で世界一周の旅をしているような人ですから。その途中で我が家に立ち寄って下さいました。ありがたいことです。

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コルカタの次の前


 1月22日からこの日まで、友人が二人、泊まりにきていました。

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バンザイ
 この日はネパールよりの来訪者です。
 といっても国際開発の、評価分野の専門家でもある彼は、インドにもたびたび仕事で来ています。共通の知人は僕たちの恩人でもありますが、僕たちがコルカタで暮らしているきっかけを与えてくれた方でもあります。昨年、一昨年にも、インドへその方に同行している間に、幾度かお会いしています。
 そんなご縁ですが、今回はコルカタは初めてというお連れ合いと一緒に、わざわざ我が家へいらしてくださることになり、お昼ご飯をご一緒することにしました。

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寄せては返す
 思いがけず仲良くなる人というものがあるもので、この日我が家へ訪れてくれたDamayantiとBedantaというカップルはまさにそんな友人です。どういうことかと言うと、(う)が生まれるとき、(わ)が分娩室で時を同じくして、しかもかって勉強していた日本語が堪能なDamayantiと居合わせました。彼女に「日本人ですか?」と話しかけられたのがきっかけという人たちです。
 彼女たちの子どもは(う)の13分後に生まれました。その子も連れて3人での来訪です。

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Shahanaさん


 僕が以前参加していた、日本語を勉強しているベンガルの人たちによる日本語会話サークルのような活動の参加メンバーにShahanaさんという女性がいます。明るくおおらかな人です。親族の面倒をよく見てきているのか、育児のことに詳しくて、いろんなことを教えてもらっています。いまもときたま遊びに来てくれては、手編みのセーターや、おくるみも作ってプレゼントしてくれます。
 というわけで、以前にも増して連絡をよくとるようになりました。

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