http://doratomo.jp/~maria_telejia/music_home/Jasrac_kanrikyoku/sambika_seika/kiku_seisho_02.mp3 まず、原文を。 Gospelを愛する皆様へ 不正コピー(犯罪)とGospel(福音)は矛盾します。 著作権を守ろう。 著作者には、複製権、上映権、頒布権などの「著作権」と人格的な利益を保護する、 「著作人格権」があります。デジタル時代になり、複製(コピー)したものが本物と区別が つかないようになりました。著作権侵害のほかに、Gospel(聖書)のなかの十戒に「盗んで ならない(出エジプト:15)」と書かれています。権利を持っている者が許可をしていないことを するのは、その人の権利を盗んでいることになると自覚する必要があります。 日本の「著作権法」の罰則規定も厳しくなっています。どうぞGospelの文化を守るためにも 不正コピーやネット配信はおやめください・ (絶対に続けていくことを宣言する) ライフ・クリエイション -------------------------------------------------------------------------------------- 私はこう考えています。「著作財産権」を異常に過剰に、言い表している、作曲家や作詞家 や絵画制作者の「人格権」を結果的に否定している、ディズニーなんかの、隣接権者がいばるな、と 言う事です。ライフ・クリエーションさんも、十分に、大きな企業なので、本物の著作権者に対して 微々たる印税でこきつかっているのでしょう。 デジタル時代になって、コピーと本物が区別が付かなくなった・説は、もめごとを起こして 首になった、JASRACの前会長のせりふであって、送信化・固定権を貸与される私が、貴社のCDをコピーして ますけれども、、360の最大で録った音曲が、原版と同じ音質ですか。休み休みも言いなさい。 法律的な不正コピーと、そうでない・やってはならないコピーと言うのがあるのですよ。著作権法を読み直しなさい。 また、隣接権者(レコード企業)であれば、テレビやラジオ、あるいは、私のような許諾者から印税を取る為に、 JASRAC殿に対して、包括契約しておくものです。そうしないと、お伺いを立てなければ、「送信化・固定権」 を借りることが出来ません。分かりますか、言っていること。一つの例を挙げます。 http://doratomo.jp/~maria_telejia/music_home/Jasrac_kanrikyoku/hasegawa_yoshiyuki/hasegawa_yoshiyuki_chosaku_shuu.htm 氏の場合は、こんな貴社のようなくだらない紙を出さなかったので、穏便に話し合いました。 基本的な例外もある事も書かずに、私たちを犯罪者と決め付けている、貴社がおかしいんです。 著作権実務としての不正コピーと、音楽伝道(福音)は矛盾しないし、隣接者に、十戒を語られるのは 迷惑です。 包括契約をあえてしないようないい加減なレコード会社の隣接権は無視する。 著作権は著作者の物であって、必ずしも、レコード会社のような、隣接者の者ではない。 「すちーぶの音楽衣装箱」 ホームページ作家 |
いのちのことば社が、また・バカ文を商品の中に入れていたので、そこの労働者さんと 論説を貼ってみたのだけど、彼女は理解できなかった。著作物の販売は自由が存在して 成り立つ商売。一部の馬鹿に「不正コピー」だなどと、まとも風な事を毒づいたら、 リスナーは離れていく。2003事件でこりたはず。 ------------------------------------------------ @kotobasha 中立ではあるが、規制をかければかけるほど、CD類は売れなくなると 分析したのは日経。 不正コピー論は闇にほおむられた。 ★ 現在 板その物はジリ貧。着信なんかを含めて、音源販売量は激増中。 無断コピーする人なぞ、少数。大人気ないことは言わずが花。 ------------------------------------------------------ すちーぶ ?@stephano_Morse1時間 @kotobasha 「ことは」さん。2003年・外板事件と 服部×亜星 事件、 ありました。外板規制法(著作権改悪法)は成立してしまったものの、 運用しないと言う言質を取った。助けてくれたのは、朝日・毎日・東京。 |