帰り記号

問 診 票

 

北病院  耳鼻科 ・中山先生

65

                                                                      患者ID****

                                                                               stephano *****

 

    患者側から、病気・あるいは症状の原因が分り、治療方針を決めて頂くまでは、せめて、継続治療を依頼したかったが、「医療・移動・介護」と言うシステム故、通院時間・不足の為、耳鼻科にかかれない可能性があった。その為、51日に先に65日への「問診票」を・担当看護婦に渡した所、拒否されて怒りを覚えた。理由は当日に書くのが筋で当たり前であると、断定したのである。

 

② 65日は、担当・移動介護師以外に、一人・この日のみ移動介護師が決定。これで、いつもの、内科・皮膚科・そして、持病の耳鼻科、三科に掛かれることとなる。

 

   (A)耳鳴り(キーーーん・周波数は凡そ・12kHz当たりの矩形波、音量は弱い)。昼間も聞こえるが、夜に特に感じる。(B)両耳の骨・痛み、発現。凡そ、毎日・延べ1時間ほど(これは数年に渡る)。前に掛かっていた聖霊・耳鼻科では理由が分らないとの事。(C)鼻・梅雨時前になると、自分から見て左。鼻中隔湾曲症の手術由来の、小出血(蓄膿)あり。小指の爪で引き抜いている。また、右鼻は正常のはずだが、詰まり易い。←この件は治る見込みは無いと患者としては思うが、蓄膿を減じれないか。スーーと来ないと、料理の味が掴めない。

 

(D)舌下力が減じて来ている。例えば、大量の薬を飲もうとすると、わずかではあるが、コップの水が肺側に入り、強い咳を発現。頻度は日/数回。 今(53111)伊藤園茶を飲用。問題なし。

 

⑤役所・新任の(医療・移動・介護者)、この二つが解決しない場合、これからも、内科・皮膚科、のみの介護時間しか取れず、継続的な、病気・症例の判定(断定・含む)が困難であると思われる。通信線にて民医連の某労組委員長と友達に成っているが、介護法と絡んでしまうと、民医連さんの論も、動脈硬化を起してしまうらしい。