1480 百々ヶ峰 30
岐阜市 418m、341m |
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2020年3月18日 |
ももさん、ボトルさんと3人 |
岩松尾池下段駐車場~南谷~ |
百々ヶ峰 不動岩
3月18日
7:40 出発~R21~8:00 瑞穂市内某所集合~R21~長良川右岸堤防~9:00=9:10 松尾池下段駐車場着~
9:10 出発~南陵尾根入口~南谷コース~9:20 堰堤~9:45 分岐上がる~ 廃屋~950 不動分岐分岐~不動岩コース~
10:05=10:15 不動岩 休憩~クライミング岩場~10:35 登山道合流~10:40 分岐~10:50 西峰~10:55 サクラグチ分岐~
10:55=11:10 反射板 おやつ休憩~降る~11:15 岩崎鉄塔6.7コース~11:32 鉄塔7~11:40 鉄塔6~11:45 社~11:550 下山~車道歩き~
12:05=12:10 諏訪公園 休憩~12:10 諏訪神社 諏訪神社コース~12:50 鉄塔コースと合流~13:05=13:25 反射板 ランチ~13:30 西峰~13:45 不動コース分岐~
14:00=14:15 東峰 休憩~14:15 林道 トイレ~14:20 東屋~14:35 白山展望台~萩の滝コース~14:55 堰堤~15:00=15:05 萩の滝~15:10 松尾池~15:25=15:30 駐車地~
15:30 出発~16:10 解散~買い物~16:25 帰宅
3月18日
7:40 出発します
8:00 瑞穂市内某所でボトルさんとももさんと集合して、
9:00=9:10 松尾池下段駐車場に
9:10 支度をして、出発します出発
南陵尾根入口から南谷コースを行きます
9:20 堰堤に
9:45 分岐から上がるます
廃屋が2軒
950 不動分岐から登ります
不動岩コースに
結構な急登です。
10:05=10:15 不動岩で休憩します
クライミング岩場で支点も、錆びて古そうですが~
長命不動?
金華山が真ん前に
最後の登り
踏み跡は付いてます
10:35 登山道合流、、、難路ですと、、。
10:40 分岐に
10:50 西峰に
10:55 サクラグチ分岐に
10:55=11:10 反射板 おやつ休憩します
降る
11:15 岩崎鉄塔6.7コースに
展望良くなりました
西峰方向
山頂方向
11:32 鉄塔7に
11:40 鉄塔6と、ここまでは鉄塔巡視路でしっかり踏み跡が
ここからは、踏み跡が薄くなります
テープがつけられてました(*_*)
降って来ました
11:45 降った先が社
社から
11:550 民家横に下山します
車道歩きで諏訪神社に
12:05=12:10 諏訪公園 休憩します
12:10 諏訪神社 諏訪神社コース
ここからは、まともな道です。(笑)
12:50 鉄塔コースと合流~
13:05=13:25 反射板でランチにします ↑捨てられてたたくわん (*T_T*)
たくわんが捨てられてました、、何てこと。
ゴミは捨てないで持ち帰ってほしい
拾ってきましたが、、(´;ω;`)
13:30 西峰に
13:45 不動コース分岐を過ぎて
14:00=14:15 東峰 休憩します。
岩コースは通行止めになってました(;´・ω・)
萩の滝から降ることにしました
14:15 林道 トイレから
14:20 東屋に
14:35 白山展望台
萩の滝コース~
14:55 堰堤に
滝が
ショウジョウバカマもきれい
15:00=15:05 萩の滝に
綺麗な壁
もうすぐ松尾池
降りてきました
15:10 松尾池周回します
途中、岩屋コースがやはり通行禁止かな???
通行禁止のロープが横に置いてありました。
詳しくはFBの情報から、
書かれた平田さんに許可を得て、下記に書きましたが
知らずに登る人もいるかもしれないので、ロープを外すことだけはやめて欲しいと思います
オシドリ君まだいるそうで、、撮った写真を見せてもらいました
岩舟荘もぼろぼろに、、。
15:25=15:30 駐車地から出発します
15:30 出発して
16:10 解散します。
16:25 買い物して、帰宅
今日は6時間、11km
よく歩きました。
帰って、今夜はパンデイロ教室でした。(^-^)V
*行き 1時間20分
*行動時間 6時間15分(休憩時間 50分+ランチ20分)
反射板まで登り 1時間45分(休憩時間105分)
反射板 15分
諏訪神社まで 55分
諏訪神社 5分
東峰まで 登り 1時間50分(ランチ20分+休憩 10分)
東峰 5分
降り 1時間10分
*帰り 55分(買い物含む)
*百々ヶ峰の情報
今日、百々ヶ峰に登ったら、いつも登る松尾池からの直登ルートが落石のために通行止めだった。
途中で落石があるのか確かめるために強引に通ったが、別に異常はなかった。
松尾池ではいつもよく話すほぼ毎日来ているのでないかと思われる野鳥観察の方と会ったので聞いてみた。
「登山道、通行止めの件、何か聞いてますか?」
「池の向こう側から見るとわかるよ。落石と言うより、岩が剥がれ落ちた!」
「えっ」と思って行って見ると、山の尾根のところの岩が4トントラック分剥がれて落ちて、木の支えで止まっている。
「いつからですか?」
「3月の頭くらいから、僕が見つけて県に報告した」
落ちかけているところは、良く見ると、野鳥観察の小屋のところより、尾根は1つ奥だ。だから岩の直撃はそこは受けないが、
松尾池直登の登山道は岩が転がってきた時に谷沿いの道で直撃はありえ る。ただ、途中の見晴らし台くらいまで上がれば大丈夫。
登山道の登り始めが危ないことがわかった。
県の職員も来ていて、
「通行止めにしてもすぐ破られちゃう」とぼやいていたので、
「正確な情報を写真張るとか説明すると記載してないので、登山道で誰かが落石して危ないくらいの認識しかないので、危機意識が共有されないと思う」と言っておいた。
何はともあれ、これから台風とか大雨で地盤が緩むところがり落ちて来る可能性があるので、通りたい人は自己責任でと伝えたい!