604 新年初登山は相戸岳
岐阜県山県市 671m |
---|
H23年1月3日 |
kayoさん、くぼちゃんと3人 |
相戸白山神社〜栃洞林道〜 |
相戸岳山頂にて
昨年末、30日の山行は、予報が良くなく中止
新年初日の出登山も予報が良くなく中止
はうさんの新年企画は4日になった、、。(;_;)
4日は仕事で参加出来ないし、、。
では、3日に新年登山に行こうと企画しました。
呼びかけたら、くぼちゃんとkayoさんが
一緒に行ってくれる事になりました。(^^)v
しかし、二人は4日も参加で、連チャンになります
二人とも、タフだから、連チャンは大丈夫と思いますが、、
翌日の事も考えて、短時間で登れて、新年にふさわしい山
ちょうど、雪も降ったし、気持ちよく登れると思い
山頂に日の丸のある相戸岳に決めました。
1月3日
7:30 自宅発〜7:50 県庁集合〜8:45 相戸白山神社着
8:50 神社発〜栃洞林道〜9:00 西ルート登山口〜9:40 P502〜10:15 尾根に〜
10:20=11:20 山頂 ランチ〜12:00 東ルート登山口〜12:05 神社着
12:05 神社発〜13:00=14:20 はうさんとお茶〜14:30 県庁 解散〜14:55 自宅着
1月3日
7:30 自宅発〜7:50 県庁集合
R256を北進して、山県市役所から道なりに直進して、武芸川にかかる橋を渡り、
美山第1〜3トンネルを抜けてから、出戸の交差点を直進します。
相戸岳が見えてきました。
ホタル群棲地の柿野方面に向かうと、 まもなく左手に大杉の下に鳥居が見えて、
8:45 相戸白山神社着
登山口の相戸白山神社です。ここに駐車します。
2台車が停まってました。
8:50 神社発
まず、大杉から、階段を登って、神社にお参りして、右手を見ると
登山口がありましたが、東コースの登山口のようです。
今日は西コースから東コースの周回ですので、
神社左手に向かいます
民家の中の栃洞林道を歩いていくと、右手に別荘が見えて来ます。
道は少し凍っていて、木々に樹氷が付いてます
9:00 西ルート登山口
ここから、登山道に入ります
植林帯野中をジグザグ登って行きます
落葉に、昨日の雪が乗っていてすべりやすい
尾根に乗ります
9:40 P502
ここから、右手に折れて、主尾根に乗ります
少し降り、コルに行くと
正面に目指す相戸岳の頂上が見えてきました。
雪は大分増えてきました
余り展望無いですが、樹間からは県境の山か、、冠雪した白い山が見える。舟伏山も近い
コルからは、再び登り坂となり、アップダウンが少しありましたが、急な登りでした。
明るい尾根道は踏み跡がしっかりしていますし、赤テープが結構付いていて、迷うことはありませんでした。
駐車場で出会った、単独の方が降りてこられました。はやっ!
10:15 尾根に
黄色い看板のタンネの会の標識があり、そこを右に曲がって行くと
すぐに山頂が見えてきました
10:20=11:20 山頂
先着の方が休んでみえました。
山頂は40センチくらいの雪で、展望は良い(^^)v
伊吹山〜小津三山〜舟伏山
伊吹山と鈴鹿、養老方面
舟伏山
北側の樹間からは北山、サンノーの高?
金華山、百々ヶ峰、名古屋のタワーズも見えました。(^^)v
恵那山、誕生山、、天王山
高賀三山
今日は風もなく穏やかな日和で山頂でランチにします。今日はうどん鍋です。
素敵な展望とデザートで、珈琲タイムでした。
反射板の見える山は日永岳か
11:20 早いけど下山します
11:25 途中の展望地
急な降りで、あっという間に山頂があんなにとお遠くに
12:00 東ルート登山口
急坂の東ルートは、落ち葉と雪で滑りやすいので注意して、下りました
東登山口は人家の裏手にあり、人家の傍を通って道路に出ました。(^_^;)
12:05 神社着
12:05 神社発
源太峰〜百々ヶ峰の稜線です。
13:00=14:20 はうさんとお茶
時間も早いので、自宅でごろ寝中のはうさんを拉致して、お茶に誘う。(^_^;)
コメダでシロノワールと珈琲でダベりました。こんなのもありです。
14:30 県庁 解散〜14:55 自宅着
今日は前から、雪が降ったら登りたいと思っていた相戸岳に登れました
ご一緒くださった、kayoさん、くぼちゃんありがとう。m(__)m
ご一緒した方のHP.ブログ
kayoさん
*登山口まで 1時間15分
*行動時間 3時間15分(休憩時間60分)
登り 1時間30分
山頂 60分
降り 45分
*帰り 2時間40分(寄り道 お茶)
に戻る