600 回記念は 鳩吹山 X オフ会
| 岐阜県可児市 313m | 
|---|
| H22年12月12日 | 
| kayoさん、レブンさん、和たん、阿繍さん、 風花老師、まっちゃん、hirakuさん、 ASAKOさん、KAZUさん、クローバーさん、 JereySさん、Rakuさん、らくえぬさん、 白影さん、とジオンの15名 | 
|  カタクリP〜小天神〜鳩吹山頂〜 | 

鳩吹山山頂にて
12月12日
 7:00 自宅発〜7:10 市内某所集合〜R21〜8:15 R41〜
 8:25 鳩吹山北麓・かたくり自生地 駐車場着「可児川下流域自然公園」
 9:00 出発〜9:05 天神コースに〜9:20=9:25 小天神 休憩〜
 9:40=10:05 鳩吹山山頂 休憩〜西山への縦走コース〜10:30 氷場コース〜10:35 滝 @〜10:55 分岐〜
11:00 滝 A〜11:20 滝 B〜11:35 分岐すぐに岩場〜12:00 氷場コースに合流〜12:10 展望岩〜
12:20 氷場〜12:30 カタクリ自生地〜12:35 駐車場着
12:45 出発〜13:05=14:15 太田宿 中山道会館〜散策〜14:30=14:45 そば団子〜15:00 解散〜16:30 自宅着
12月12日
 
 
 7:00 自宅を出て
 7:10 市内某所集合しました。
     R21は平日は渋滞があるので、日曜日はどうかなと思って、30分ほど時間に余裕を持って集合しました。
 8:15 R41に右折して、しばらく行き、湯の華アイランドの看板を見て、右折します。
 
 
 8:25 鳩吹山北麓・かたくり自生地 駐車場着。正式名称は「可児川下流域自然公園」
  R21は日曜日で渋滞はほとんど無くて、早めに着きました
   皆さん徐々に集合されて、挨拶します。
   昨日の山岳講演会で白影さんがお誘いした、Rakuさんご夫婦も参加で賑やかになりました。(^^)v
   Rakuさんご夫婦とは久し振りに歩けて良かった。
   ASAちゃんご夫婦とも久し振りに歩けました。\(^_^)/
 
 
 9:00 予定時間通りに出発します
 9:05 カタクリ自生地から天神コース入口に。ここから登り始めます。
 
  
 
    ここからは最短で鳩吹山に登って行きます。
 
 
   天神コースで小天神に向かい、御嶽山も中央アルプスもバッチリみえます
 
  
 
   最初、駐車場で集合したときは寒かったのですが、
   急登をしばらく登ると、暑いくらいです
 
 
 9:20=9:25 小天神 休憩
    昨日の雨で、すっきり晴れて、しかも今日は暖かく、気持の良い展望です
 
 
    展望見ながら、のんびりとしてから山頂に向かいます
 
 
    山頂まで20分の表示
 
 
 9:40=10:05 東屋で休憩
     東屋で珈琲とお菓子を戴いて、休憩してから
 
 
     山頂に向かいました。
     懐かしい場所でTopの集合写真を撮りました。
     
         御嶽山
     
         高賀三山
     
         中央アルプス
 
 
10:05 西山への縦走コースに出発します
      
       名古屋方面 タワーズが見えてますね。
 
 
    西山方向
 
 
    案内板にしたがって行きます
     
        白影さんと真ん中後方に明王山が見えてます
 
  
 
10:30 そして、、氷場コースに、ここは2度歩いてますが、、岩場は初めて、どこだろう??
    地図を見て、木曽川に面した崖辺りかな、、と思ってました。
 
 
10:35 滝 @
     最初に降って、滝に行きましす。ここは鳩吹山のコースでも珍しいところです。
     この滝は前回も来ました。
 
 
    沢沿いに進みます
 
  
 
    しばらくこんな感じで歩きます
 
  
 
    沢沿いのトラバース
 
  
 
10:55 分岐  沢を歩いて、2番目の滝へは分岐から急な降りでしたが、この滝は初めてでした。
 
 
11:00 滝 A
    雰囲気の良い滝です。名前は???
 
 
   この滝にはピストンしました。登り返して、戻ります
 
  
 
   この岩場のトラバースは結構危険でした。慎重に一人ずつ降りて、歩きます。
 
 
    ここからはかなりの急登です
 
 
    登って、登って行きます
 
  
 
    少し空が見えました。(^^)v 青空です ここからまた、下って、かなり急です。
    ロープ、クサリ、目印無しです。
 
  
 
  もうしばらく降ると 滝
      
      11:20 滝 B  ここもいい感じです
     
        こんな沢も、、
 
  
 
    倒木をくぐって、沢を渡って行きます
 
 
    何回か沢を渡ります
 
 
     こんなトラバースもありました
 
 
    しばらく沢沿いを歩いて、急な登りです。ここは歩いた覚えがあるところです。 
    前回はここから降って行きました。
 
  
 
11:35 分岐
     ここからはキレットルートと氷場のルートがあります。
     何名かの方はより安全なほうのルートを歩いて行かれましたが、、。
 
  
 
    すぐに岩場でした。岩場に取り付きます
 
 
    ここは、そんなに高度感は無いですが、切れ落ちてます
     
       眼下は木曽川、、良い景色で岩場を登ったり、トラバースしたりしました。
 
  
 
     時々、振り返って、後続を確認する白影さん。
     
       こんな景色もみえてます
 
 
      右手が西山かな、、。
 
 
    前方は鳩吹山近くのピーク
 
  
 
    ここは足場は切れ落ちていて、手の置き場がわかりにくい。中には余裕の人も、、(^_^;)
       
 
       右手は木曽川、直登です。
    
         先ほど歩いたところ
       
    
       あと一登りです
     
  
 
        最後は階段状になってました
 
 
12:00   氷場コースと合流して戻ります
 
  
 
12:10 展望岩で、最後の展望を楽しんで下山します
 
  
 
    下のほうはまだ、紅葉が、、
    
        落ち葉のじゅうたんに紅葉
 
 
12:20 氷場に下山しました
    ここは大正時代まで使われてました。
 
 
    下山してほっとしたひと時です
 
  
 
    広場ではお弁当を広げてるグループも何組かありました。
 
 
12:30 カタクリ自生地から
12:35 駐車場着です。
12:45 レストランへランチに行きます。
     すぐ傍の「湯の華アイランド」は混んでそうだから
     太田宿の中山道会館のレストラン「やどかり」に行こうという事になりましたが、
     白影さん、道迷い、、20分ほどかかって着きました。(^_^;)
     最後尾のASAちゃんたちは、はぐれてプチ遭難してました。(-_-;)
 
 
13:05=14:15 太田宿 中山道会館
    
 
 
   やどかり定食が美味しそうでしたが、、限定のため今日はあと5食でした。
   カレーうどんを食べて、食後に珈琲をいただきます。
   そして、解散。皆さんありがとう。m(__)m
 
 
   食後に有志で太田宿を散策に出ます
 
 
    公開中の文化財を見学してから、
 
 
    鮎の甘露煮を購入しに行きます
 
 
   木曽川の堤防沿いに出るも
   蕎麦団子が気になる和たんたちは、すぐ戻り、そばやさんに向かう (^_^;)
 
 
14:30=14:45 そば団子
   結局、皆でそば団子を戴きました。香ばしく、美味しかったです。ご馳走様でした。m(__)m
15:00に会館に戻って解散します。
   白影さん案内ありがとう。m(__)m
16:30 自宅着
   帰りも渋滞もあまりなくて着きました
       
今日は何度か登ったことのある鳩吹山でしたが、
思いがけないコースで面白かったです
企画の白影さん、ご苦労様でした。m(__)m
(注) 今回歩いた鳩吹山のルートは非公式ルートが含まれてます
     特に岩場は、印こそ付いてましたが、脆くて、崩れやすい岩とかあって、お奨めできません
     また、標識も何もないので、道も迷いやすいです。
     事前に良くルートを調べられて、自己責任で歩いて下さいね。
     先月も岩場に入りこんで、道が分からなくなり、救助を求めた方がありました。
     今回も、軽装で、「ここから岩場に行けますか?」とか、聞かれました。
     稜線の氷場の入口には注意書きがありますが、こちら側には何も書いてなく、
     やはり、きちんと調べてからでないと、安易に入り込まないようにお願いします。m(__)m
ご一緒した方のHP.ブログ
  和たん kayoさん 風花さん、まっちゃん Rakuさん Asakoさん
*登山口まで    1時間25分
*行動時間     3時間35分(休憩時間30分)
     登り      40分(休憩時間 5分)
     山頂     25分
     降り     2時間30分
*食事.散策     1時間55分
*帰り         1時間30分
*写真は、一部参加の方から戴きました写真を載せてます。m(__)m
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