昨日は、水位もかなり低くなり、肝心の濁りもほとんど取れてしまった状態だった。
いつもの時間になると、小さなアタリが1回。同じ場所を数回狙うが、その後はアタリが無い。
その直後、対岸のヨレで単発ライズが1回だけ。
対岸中心に探っていると、何とかヒット。
エラ洗いで、魚が小さいのがすぐにわかった。
走らない。
50cm位のいつものサイズ。
その後は、一つ下の瀬に移動。
コツリと小さなアタリらしき感触のみ。
この川のいつもの瀬は、本当に小さいのばかり。いつもだといい感じの増水の濁りではほとんど反応が無いし。
地形も随分変わって来たのもあるのかも知れない。
魚の溜まるポイントが依然より数百メートルも上流になってしまった。しかも浅くなった。
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釣り::四季の釣り | 2014/06/13, (Friday) 05:42 AM |
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